さいたまスーパーアリーナ WFS
りくりゅうペア 80点超え首位発進! https://pic.twitter.com/HA1I2Mf7H8
Retweeted by アトレイデス
retweeted at 23:59:46
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Stats | Twitter歴 4,923日(2010/04/08より) |
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さいたまスーパーアリーナ WFS
りくりゅうペア 80点超え首位発進! https://pic.twitter.com/HA1I2Mf7H8
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retweeted at 23:59:46
三峯神社の「御眷属拝借」、させていただいたものの、何かの事情でお返しに行くこと出来なくなると…?という不埒な想像が働いてしまい…。
posted at 23:49:16
#三峯神社
「 #裏のお札 」って言う人がいるそうですが・・・
昨年度のものは返却して
#社務所 で #ご祈祷 申込み時に「 #御眷属 ( #ごけんぞく ) 」と口頭でお伝えする
#拝殿 の建物内で御眷属のご祈祷を受け #御仮屋 へ行く
新たに今後1年間の #御眷属拝借
1年間お借りする→返却するの繰り返し https://twitter.com/Tomatokoro5/status/1436778185148960771… https://pic.twitter.com/2fySmXnDfw
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retweeted at 23:45:31
@V3karasitotomo 裏のお札の話もヒェッってなりました。
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retweeted at 23:43:45
@V3karasitotomo 一番怖かったのが、加門七海『怪談徒然草』の肉神社の話。最後まで怪異の理由がわからないのが怖い。拙作『ケガレガミ』の元ネタの話も入ってます。
あとは、確か『新耳袋』のどこかにあった、中を見ると死ぬ祠の話と、狛犬を壊した人が野犬に襲われて死ぬ話。
加門七海『霊能動物園』の三峯神社の→
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retweeted at 23:43:42
昔いろんな神社の御守り同士を戦わせてた人の話を超怖いはなしか新耳袋かなんかで読んだなぁ
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retweeted at 23:41:37
@gerogeroR 新耳袋に「ビルの高層階で働いている人にはさまざまな家の屋根が見える、中層ビルの屋上に神社が建てられ偉そう人が社員を並べて檄を飛ばしているのが見え、女性社員が神様の世話をしているんだけど、だんだん見なくなりその会社は潰れてしまった、誰も世話をしなくなった神様はどうなるんだろう」。
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retweeted at 23:41:20
非公開
retweeted at xx:xx:xx
新宿に海がある話は確か「新耳袋」にもあったなあ。花園神社の辺りの脇道を入っていったら海に出たという話。
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retweeted at 23:39:50
「消える」話で、薄ら人が消えていき、結果吸っていた煙草だけ残し消えてしまった🚬
の新耳袋の話。
「廃神社」と教えて頂きましたが同タイトルを一覧から見つけられませんでした💦
代わりに2004年劇場版に「残煙」という話があり(見た事ある)、これも話していた「消える」に近いな。と思いましたw https://pic.twitter.com/xjP7NnbTuo
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retweeted at 23:39:42
夢の中で舞台化されていた『新耳袋』、そのどのエピソードが基にされていたかは、目が醒めた時は「第〇夜のあの話」と覚えていたはずなのだけれど、今ツイートしようとすると、もう思い出せず。 神社が舞台の話であったようなのだけれど、その神社の名も思い出せなくて。
posted at 23:36:31
『新耳袋』をネタ元にした戯曲に出演していて、舞台上に本物の〈祟りを為す幽霊〉が出現してしまったことに気づいて、祟り殺されないよう必死に即興演技して幽霊を祓おうとする…という夢をみる。 こう文章にまとめると酷く滑稽になってしまうのだけれど、めっちゃ怖かった…。
posted at 23:28:37
【特集・テックと倫理】【創作】宮内悠介さん「明晰夢」 人々はデジタルドラッグに耽溺し、ルーシッドは時代と世代のアイコンになった。#群像4月号 https://pic.twitter.com/7L9OlZdwl6
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retweeted at 23:19:05
積もり積もった短文の善意が舗装する先は、たぶん、地獄とはもういくぶんか違う場所になる
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retweeted at 23:18:56
インドのホーリーがどうあるべきか、あの特異な空間における善悪とは何か、ひいては何をもって被害や加害とするか、こういうことを海や文化をまたいで判断するのはだいぶ難しいことのはずなのに
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retweeted at 23:18:52
読売新聞の連載、一方で夕刊に載っていた宮内悠介さんのエッセイが最終回を迎え。〈後期バラード問題〉の抽出者が、生活の中の一寸とした快楽とその奥行きを記してくる筆使いに読んでいるこちらもおもわず引き込まれていたのだけれど、先日ついに終わってしまい。 淋しい…。
posted at 23:12:01
読売新聞の楳図かずお連載『怖い!は生きる力』、『赤んぼ少女』や『鬼姫』が掲載なされた『少女フレンド』誌への複雑な想いも記されてきて、メチャ面白く! WBC、岸田キーウ訪問記事のさなかでの恐怖マンガ興隆秘話!! https://twitter.com/atoreides/status/1636664246703648768…
posted at 23:03:32
朝刊連載「時代の証言者 怖い!は生きる力」~楳図かずおさんの9回目です。今回紹介する「うろこの顔」は、私が小学生の頃、死ぬほど怖かったトラウマ級ホラーマンガです。なぜあれほど力が入っていたのか、その「気合」の理由が今回のお話で初めてわかりました。「フレンド」最後の作品です。(汗) https://pic.twitter.com/oNkhZU7Q8v
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retweeted at 22:58:01
東雅夫┃O.Z.N.(おばけずきネットワーク)@obakezukinw
はい、4月16日(日)開催の小生講演会、本日から募集開始です! ふるっての御参加を、お待ちしております~。 https://pic.twitter.com/K80HULJsgd
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retweeted at 22:56:07
中国の志怪、伝奇小説は近代以降の日本文学にも深い影響を与えてるわけで、逆輸入現象なども起これば面白いですね。 https://twitter.com/KokushoKankokai/status/1638481497186504704…
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retweeted at 22:55:32
朔太郎の「猫町」と百閒の「件」は表記が変わりませんね https://twitter.com/KokushoKankokai/status/1638481497186504704…
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retweeted at 22:55:26
荒地派の黒田三郎が詩人会議の議長に迎えられたときには、同派の領袖・鮎川信夫が黒田を激しく攻撃し、裏切り者扱いしたという。それもそのはずで、鮎川は思想的に反共である以上に「党」を文学の敵として憎悪してたので、そんなのの息のかかった団体の長に収まる「昔の仲間」が許せなかったのだろう。
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retweeted at 00:39:09
荒地派と三島由紀夫: 戦後詩を形成した荒地派の生年をスペクトラムとして見ると、おおよそではあるが、大正8年の黒田三郎から大正13年の吉本隆明くらいの、5年くらいの幅がある。彼らが戦後を迎え、「荒地」を形成するころの20代... http://bit.ly/1SuRvtT
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retweeted at 00:38:32
黒田三郎「小さなユリと」
図書館で見つけて借りた。1960年発行の詩集の復刊。強い印象を受ける表紙は、作者の子ども(ユリ)が描いた絵とのこと。 https://pic.twitter.com/8LpC3oSQjQ
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retweeted at 00:35:37
『火垂るの墓』の)「鉄棒のシーン(清太が節子に母の死を告げられず、校庭の鉄棒で大車輪をするシーン)の煙の量や空襲後の雰囲気が描けずに悩みました。そのとき、高畑勲さんに『描けないときは詩を読め』と言われました。そのときに紹介されたのが黒田三郎さんの『小さなユリと』という作品でした。
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retweeted at 00:33:57
増山修/インスパイアード 【新刊発売中『背景画の大原則』】@MasuyamaOsamu
その時思い出したのが、私の師匠の山本二三氏から伺った話。「火垂るの墓」の空襲後の校庭シーンで悩んでいた時、高畑勲監督から黒田三郎の詩を勧められて、この不思議な空気感の絵が生まれたそうです。(この背景原画は、私が学生時代に山本二三氏の個展で譲って頂いたもの)#水彩画 #背景美術 https://pic.twitter.com/UOuaYZCP04
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retweeted at 00:33:16
非公開
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三島由紀夫‐安部公房対談『二十世紀の文学』から 〈言葉はばい菌みたいなものだからな〉
posted at 00:09:36
バロウズ『裸のランチ』鮎川信夫訳、三島由紀夫はどう読んだのかな…? 更に原書で『ワイルドボーイズ』なんかも読み進めていたら最高なのだが。 三島は「言葉はウイルスだ」に近しいバロウズ的認識も語っており。
posted at 00:06:08