情報更新
ツイートの記録を停止しています

 

ツイート検索

 

@atoreides
サイトメニュー
Twilogユーザー検索
新規ツイートの取得を再開しました!取得再開にはログインが必要です。

Twilog

ツイートの記録を停止しています

このアカウントはTwitter APIの仕様変更の影響でツイートの記録を停止しています。
記録を再開するには、Twilogにログインしてください。

 

@atoreides

アトレイデス@atoreides

Stats Twitter歴
4,923日(2010/04/08より)
ツイート数
137,035(27.8件/日)

ツイートの並び順 :

表示するツイート :

2023年03月23日(木)29 tweetssource

3月23日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

三峯神社の「御眷属拝借」、させていただいたものの、何かの事情でお返しに行くこと出来なくなると…?という不埒な想像が働いてしまい…。

posted at 23:49:16

3月23日

@Tomatokoro5

とまところ@Tomatokoro5

#三峯神社

#裏のお札 」って言う人がいるそうですが・・・

昨年度のものは返却して
#社務所#ご祈祷 申込み時に「 #御眷属#ごけんぞく ) 」と口頭でお伝えする
#拝殿 の建物内で御眷属のご祈祷を受け #御仮屋 へ行く
新たに今後1年間の #御眷属拝借
1年間お借りする→返却するの繰り返し twitter.com/Tomatokoro5/st pic.twitter.com/2fySmXnDfw

Retweeted by アトレイデス

retweeted at 23:45:31

3月23日

@g0337039

ノルニルꘐꘐꘐꘐꘐꘐ@g0337039

@V3karasitotomo 一番怖かったのが、加門七海『怪談徒然草』の肉神社の話。最後まで怪異の理由がわからないのが怖い。拙作『ケガレガミ』の元ネタの話も入ってます。
あとは、確か『新耳袋』のどこかにあった、中を見ると死ぬ祠の話と、狛犬を壊した人が野犬に襲われて死ぬ話。
加門七海『霊能動物園』の三峯神社の→

Retweeted by アトレイデス

retweeted at 23:43:42

3月23日

@tiltintinontun

ティルティンティノントゥン@tiltintinontun

@gerogeroR 新耳袋に「ビルの高層階で働いている人にはさまざまな家の屋根が見える、中層ビルの屋上に神社が建てられ偉そう人が社員を並べて檄を飛ばしているのが見え、女性社員が神様の世話をしているんだけど、だんだん見なくなりその会社は潰れてしまった、誰も世話をしなくなった神様はどうなるんだろう」。

Retweeted by アトレイデス

retweeted at 23:41:20

 

非公開

retweeted at xx:xx:xx

3月23日

@shilona467

白奈°【兎深 白奈】@shilona467

「消える」話で、薄ら人が消えていき、結果吸っていた煙草だけ残し消えてしまった🚬
の新耳袋の話。
「廃神社」と教えて頂きましたが同タイトルを一覧から見つけられませんでした💦
代わりに2004年劇場版に「残煙」という話があり(見た事ある)、これも話していた「消える」に近いな。と思いましたw pic.twitter.com/xjP7NnbTuo

Retweeted by アトレイデス

retweeted at 23:39:42

3月23日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

夢の中で舞台化されていた『新耳袋』、そのどのエピソードが基にされていたかは、目が醒めた時は「第〇夜のあの話」と覚えていたはずなのだけれど、今ツイートしようとすると、もう思い出せず。 神社が舞台の話であったようなのだけれど、その神社の名も思い出せなくて。

posted at 23:36:31

3月23日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

『新耳袋』をネタ元にした戯曲に出演していて、舞台上に本物の〈祟りを為す幽霊〉が出現してしまったことに気づいて、祟り殺されないよう必死に即興演技して幽霊を祓おうとする…という夢をみる。 こう文章にまとめると酷く滑稽になってしまうのだけれど、めっちゃ怖かった…。

posted at 23:28:37

3月23日

@chocolatechnica

宮内悠介@chocolatechnica

インドのホーリーがどうあるべきか、あの特異な空間における善悪とは何か、ひいては何をもって被害や加害とするか、こういうことを海や文化をまたいで判断するのはだいぶ難しいことのはずなのに

Retweeted by アトレイデス

retweeted at 23:18:52

3月23日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

読売新聞の連載、一方で夕刊に載っていた宮内悠介さんのエッセイが最終回を迎え。〈後期バラード問題〉の抽出者が、生活の中の一寸とした快楽とその奥行きを記してくる筆使いに読んでいるこちらもおもわず引き込まれていたのだけれど、先日ついに終わってしまい。 淋しい…。

posted at 23:12:01

3月23日

@y_seniorwriters

読売新聞 編集委員室@y_seniorwriters

朝刊連載「時代の証言者 怖い!は生きる力」~楳図かずおさんの9回目です。今回紹介する「うろこの顔」は、私が小学生の頃、死ぬほど怖かったトラウマ級ホラーマンガです。なぜあれほど力が入っていたのか、その「気合」の理由が今回のお話で初めてわかりました。「フレンド」最後の作品です。(汗) pic.twitter.com/oNkhZU7Q8v

Retweeted by アトレイデス

retweeted at 22:58:01

3月23日

@St8GWBikWwNVhOV

安里 朖@St8GWBikWwNVhOV

荒地派の黒田三郎が詩人会議の議長に迎えられたときには、同派の領袖・鮎川信夫が黒田を激しく攻撃し、裏切り者扱いしたという。それもそのはずで、鮎川は思想的に反共である以上に「党」を文学の敵として憎悪してたので、そんなのの息のかかった団体の長に収まる「昔の仲間」が許せなかったのだろう。

Retweeted by アトレイデス

retweeted at 00:39:09

3月23日

@hq4hirohiro

hirohiro@hq4hirohiro

荒地派と三島由紀夫: 戦後詩を形成した荒地派の生年をスペクトラムとして見ると、おおよそではあるが、大正8年の黒田三郎から大正13年の吉本隆明くらいの、5年くらいの幅がある。彼らが戦後を迎え、「荒地」を形成するころの20代... bit.ly/1SuRvtT

Retweeted by アトレイデス

retweeted at 00:38:32

3月23日

@natsuhasha

夏葉社@natsuhasha

『火垂るの墓』の)「鉄棒のシーン(清太が節子に母の死を告げられず、校庭の鉄棒で大車輪をするシーン)の煙の量や空襲後の雰囲気が描けずに悩みました。そのとき、高畑勲さんに『描けないときは詩を読め』と言われました。そのときに紹介されたのが黒田三郎さんの『小さなユリと』という作品でした。

Retweeted by アトレイデス

retweeted at 00:33:57

3月23日

@MasuyamaOsamu

増山修/インスパイアード 【新刊発売中『背景画の大原則』】@MasuyamaOsamu

その時思い出したのが、私の師匠の山本二三氏から伺った話。「火垂るの墓」の空襲後の校庭シーンで悩んでいた時、高畑勲監督から黒田三郎の詩を勧められて、この不思議な空気感の絵が生まれたそうです。(この背景原画は、私が学生時代に山本二三氏の個展で譲って頂いたもの)#水彩画 #背景美術 pic.twitter.com/UOuaYZCP04

Retweeted by アトレイデス

retweeted at 00:33:16

 

非公開

retweeted at xx:xx:xx

3月23日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

バロウズ『裸のランチ』鮎川信夫訳、三島由紀夫はどう読んだのかな…? 更に原書で『ワイルドボーイズ』なんかも読み進めていたら最高なのだが。 三島は「言葉はウイルスだ」に近しいバロウズ的認識も語っており。

posted at 00:06:08

このページの先頭へ

×