読売新聞10月23日朝刊、一面に権威主義国家に対して優位となるだろう西側を予測するフランシス・フクヤマ論説を掲載し、言論面ではフクヤマ的な歴史観を批評するアミタフ・アチャリア氏の構成記事を大きく扱って、うわ、これ、狙ってるだろ!感が。 https://twitter.com/atoreides/status/1584181970837602304…
posted at 23:33:03
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読売新聞10月23日朝刊、一面に権威主義国家に対して優位となるだろう西側を予測するフランシス・フクヤマ論説を掲載し、言論面ではフクヤマ的な歴史観を批評するアミタフ・アチャリア氏の構成記事を大きく扱って、うわ、これ、狙ってるだろ!感が。 https://twitter.com/atoreides/status/1584181970837602304…
posted at 23:33:03
アチャリア氏の「多元複合世界(マルチプレックス)」論、覇権国の不在化と地域主義が語られて、ん、何か西田幾多郎の〈歴史的世界〉論も思い起こされ。新しい秩序へと主導する特定存在を指し示すイデオローグっぽさはないものの。 あ、でもTPPから米が勝手に抜けていったこと思い起すと、説得性高く!
posted at 23:24:27
…全世界が従うことはもはや期待できない。米国式に代わる新たな現象が出現しつつあります。「多元複合(マルチプレックス)世界」と私は呼んでいます。…〉 インド出身の国際関係論学者アミタフ・アチャリア氏
posted at 23:08:58
アミタフ・アチャリア氏、ロシアのウクライナ侵略は勿論批判しつつも〈米欧が権威主義の民主主義に対する挑戦と見なし、ウクライナを支援する西側の結束を強調すればするほど、「非西側の世界」は冷ややかになる〉〈私はここにも米国式秩序の暮れ方を見るのです。そのイデオロギーに…
posted at 23:03:07
読売新聞10月23日付の、インド出身の国際政治学者アミタフ・アチャリア氏のインタビュー構成記事読む。読売、なんかここ何年か定期的にインド出身インテリの記事を掲載して来るなあ。 アチャリア氏、米アメリカン大学で教鞭を取るも、そのアメリカ外交政策に対する視座は厳しく。…
posted at 22:56:29
23日朝刊「あすへの考」は今年出版された「アメリカ世界秩序の終焉」が評判を呼んだ、米国在住のインド人政治学者アミタフ・アチャリア氏が登場しています。「マルチプレックス」という氏の造語をどう訳すか、少し悩んだ末、「多元複合」としました。それが氏の描く新世界秩序のありようです。(鶴) https://pic.twitter.com/i01oHwjA5Z
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retweeted at 22:49:45
Takumi Itabashi@takumi_itabashi
「より流動的ながら、決してカオスではない世界。そして、人類がこれまで経験したことのない世界。国際社会を見つめる私たちの視座そのものに再考を迫る考察だ」(評・渡辺靖)
アメリカ世界秩序の終焉 アミタフ・アチャリア著: 日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD302NF0Q2A530C2000000…
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retweeted at 22:49:39
"「今後の世界秩序は一体どうなるのか」――": アミタフ・アチャリア/ 芦澤久仁子『アメリカ世界秩序の終焉 マルチプレックス世界のはじまり』 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784623092581…
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retweeted at 22:49:26
2100年のラゴスとムンバイ観てみたく!
posted at 22:47:01
『小説すばる』9月号にアマサワトキオくんがエッセイ「死を手中に収めたもの」を書いています。ナイジェリア紀行&ゲンロンSF新人賞受賞作「ラゴス生体都市」の舞台裏。「ジャパン、生き血を舐めてみなよ」と差し出された動物の血をのみ、まっくらなトイレのなかで非現実の声を聞く🙈#SF創作講座 https://twitter.com/shosetsusubaru/status/1295276545628487682…
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retweeted at 22:45:18
"21世紀半ば、泥沼の9年戦争により破綻寸前に陥ったナイジェリアを救ったのは、「ネオモート」と呼ばれる生体装置を用いてラゴスをアーコロジー「生体都市」へと発展させる措置だった":トキオ・アマサワ/大森望『ラゴス生体都市』 https://www.amazon.co.jp/dp/B07KFMJ9D5
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retweeted at 22:44:45
𝒞ℴ𝓉𝒶 漆器屋 小谷ロ剛 كوتأ@kotaniguchi
アデイェミとコールハースの対談。ラゴス。→'Lagos shows how a city can recover from a deep, deep pit': Rem Koolhaas http://gu.com/p/4h4gq/stw
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retweeted at 22:44:08
「メトロポリス」の公演パンフレットに、「メトロポリスの歴史〜古代ローマから欧米を経て、非西洋圏へ」を寄稿しました。高層都市の歴史をたどり、ラングの映画美術を経由し、最後はアジアやコールハースが注目するアフリカのラゴスのカオス的な未来に触れる。ちなみに演劇系の出版物への寄稿は初めて
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retweeted at 22:43:48
都市はどこまで大きくなるのか、遠い未来の推計まとめ
(2020年現在の首位は東京都市圏で人口3700万人)
西暦2100年推計
1.ラゴス (8800万人)
2.キンシャサ (8400万人)
3.ダルエスサラーム (7400万人)
4.ムンバイ (6700万人)
5.デリー (5700万人)
人口1億人の都市、想像もつかない..... https://pic.twitter.com/MA0JbelXQF
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retweeted at 22:39:18
ムンバイ、セットなしでりんたろう監督『メトロポリス』撮れそうな?!
posted at 22:39:05
ドービーガード
ムンバイはカオスな感じと超高層ビルが混じり合ってるのがおもしろい https://pic.twitter.com/2eNerWDq9a
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retweeted at 22:35:09
Yabeeee! 『インドはムンバイで建設予定の超高層マンション Aquaria Grandeの完成イメージ | http://buff.ly/W5sLYC 』 3...37階建て。。 http://twitpic.com/byh3s1
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retweeted at 22:34:26
超高層ビル・都市開発研究所の中の人 (きりぼうくん)@kiribou06341
建築設計には、Perkins & WillとHirsch Bedner Associatesを起用!
600人の使用人がいることから、もはや戸建てと呼べるかどうか…という疑問ですが、家主は「太陽の光が欲しかった」との理由で最上6フロアがプライベート仕様の模様。
本当のお金持ちはタワマンではない“超高層”に住むのです!!🥰 https://pic.twitter.com/iL8kaI4N1f
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retweeted at 22:33:47
非公開
retweeted at xx:xx:xx
【アーカイブ】
OMA / イヤド・アルサカの設計で着工した、インド・ムンバイの複合施設「Prestige Liberty Towers」
二つの高層オフィスタワーと基壇部の商業施設で構成され、2025年の完成を予定。
https://architecturephoto.net/127264/
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retweeted at 22:30:15
OMA's Prestige Liberty Towers break ground in Mumbai #OMA #Groundbreaking #Mumbai
https://arcnct.co/3lPjTcY https://pic.twitter.com/cUXDOehWyg
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retweeted at 22:29:50
或いはりんたろう監督-大友克洋脚本『メトロポリス』に、レム・コールハース『錯乱のニューヨーク』が影を落としている、ということはないだろうか?と、今更に。 あのメガストラクチャー幻想、大友克洋かりんたろう監督か、どっちかがチェック入れてるだろうという感するのだけれど。
posted at 22:23:42
↓架空地図!
posted at 22:16:54
この後の橋を落とすシーンをわかりやすくするためにゴッサムの地図貼っときますね
#ntv #kinro #ダークナイトライジング https://pic.twitter.com/3LGCD5JbIV
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retweeted at 22:16:22
橋が印象的に使われる映画とかドラマを観ると嬉しいんよね。
ダンケルク、T-34はもちろん、ワンスアポンアタイムインアメリカ、インセプション、バットマンビギンズ、ダークナイト、ダークナイトライジングとか、劇場版パトレイバー2、攻殻機動隊S.A.C 2nd GIG『橋が落ちる日』とか好き☺️
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retweeted at 22:11:22
久々ダークナイトライジング観た。劇場版パトレイバーにもあるように橋を落とす事が大切と教わった。私もテロを実行する際は橋を落とそう
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retweeted at 22:09:45
↓のコールハースの一節に、ふとノーラン映画『ダークナイトライジング』の橋の扱いを思い出し。ノーラン『錯乱のニューヨーク』読んでいないかなあ? あ、でもあのゴッサムの橋を巡る展開は、マンハッタン島のそれというよりも押井守『パトレイバーⅡ』の東京の橋が意識されているのか…? https://twitter.com/atoreides/status/1584163987532701698…
posted at 22:08:15
パゾリーニに大きな影響を受けているという建築家レム・コールハースの著作『錯乱のニューヨーク』から 〈吊り橋としてのゲートは秘教的マンハッタンともいうべきものを明確化する。このマンハッタンは、いかなる外への脱出口も持たず、ただ内部に快楽のみを備える都市である。〉
posted at 21:45:01
「パゾリーニ インド」でネット検索かけてみると、グイード・サンタート『パゾリーニの文学と映画における東洋』(山崎彩訳)という論文がひっかかり。こちら、『アラビアンナイト』やインドと共に日本についての関心にも言及なされ。 へえ、パゾリーニ、清少納言『春は曙』フリウリ語訳してるのか!
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retweeted at 01:52:48
パゾリーニのインド訪問、1960年12月から翌年2月に渡り。詩聖タゴールの記念式典に招かれてのもので。
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retweeted at 01:52:42
ユーロスペースのパゾリーニ特集、『インドに関する映画のための覚書』も上映するのか!
posted at 01:50:20
『愛と怒り』
『豚小屋』
『王女メディア』
『アフリカのオレステイアのための覚書』
『デカメロン』
『カンタベリー物語』
『アラビアンナイト』
『ソドムの市』
「短編プログラム」
(『「奇跡の丘」のためのパレスチナ訪問』、『インドに関する映画のための覚書』、『サナアの壁』)
(続)
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retweeted at 01:47:45
🔴ようこそ、はじめてのパゾリーニ体験へ🔴
⚪️明日10/22(土)からです⚪️
🔺上映作品🔻
『アッカトーネ』
『マンマ・ローマ』
『ロゴパグ』
『愛の集会』
『奇跡の丘』
『大きな鳥と小さな鳥』
『華やかな魔女たち』
『アポロンの地獄』
『イタリア式奇想曲』
『テオレマ 4Kスキャン版』
(続) https://pic.twitter.com/YBH001USGK
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retweeted at 01:47:03
チェンソーマンのopが映画オマージュだらけってヤツでマキマがデンジに首輪つけてるヤツ映画引用か普通に比喩として映像化しただけか分からんが
ソドムの市 Oh…… となっている。 https://pic.twitter.com/T3XIiXnWAZ
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retweeted at 00:26:18
チェンソーマンのOPの映画パロディにムカデ人間もあるね
あとファイトクラブっぽいと言われてる球体の部分はもしかしたらGANTZとの掛け合わせオマージュだから特定しにくい感じになってるとか🤔? https://pic.twitter.com/FB3dYcgJsB
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retweeted at 00:25:50
邦画で『ファイトクラブ』と比べて観てみたい映画というと、白石晃士監督の『オカルト』が。
posted at 00:25:39
次は『ファイトクラブ』を観る。たしか一回観た。
#チェンソーマン https://pic.twitter.com/r1KV5FQq8y
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retweeted at 00:22:35
チェンソーマン、エヴァからのファイトクラブへの繋がりカット考えた人、頭の中沸いてると思う(褒めてます) https://pic.twitter.com/gSpqF8EoGd
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retweeted at 00:22:18
川勝平太『文明の海洋史観』(1997年刊)に今西錦司の〈プロトアイデンティティ〉について、「形而上学の領域に入る概念である」との一節あって、うん、やっぱり今西錦司は〈形而上生物学〉の入り口にいる人だよな!と。 https://twitter.com/atoreides/status/1487044248268521473…
posted at 00:08:31