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@atoreides

アトレイデス@atoreides

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5,105日(2010/04/08より)
ツイート数
136,652(26.7件/日)

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2022年10月05日(水)63 tweetssource

10月5日

@yas_minami

南泰裕@yas_minami

建築系ラジオ r4 現代建築を語る・聞く・読む|OMA《台北パフォーミング・アーツ・センター》レビュー

台湾建築ツアーに行ったおり、台北美術館にて、建築家や研究者たちと行った、建築談義の音声配信。
レム・コールハース/OMA設計の建築作品について、ディスカッション。 www.10plus1.jp/radio/2009/05/

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10月5日

@tanajun009

田中 純 / TANAKA Jun@tanajun009

ポストモダンや解体に向かうソ連といった話題のほか、ニューアカやセゾン文化(堤清二とは?)などについて語っています。連載のシン・イソザキ論は『空間へ』・手法論・『建築の解体』といった磯崎建築論の考察。今日原稿が完成したその次の12月号分では宮川淳による磯崎論がひとつの柱。 twitter.com/gunzo_henshubu

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retweeted at 23:24:45

10月5日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

そういえば諸井誠が主宰したさいたま芸術劇場OPシンポジウム『新しい大地の詩』は、誠の父諸井三郎も参加した『近代の超克』座談会が意識されていたかのように「西欧近代との対話」が主題とされていたけれど、そこでも石井和紘が「近世を包摂する近代建築」タイトルのもとに木造建築の可能性を弁じ。

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retweeted at 23:18:19

10月5日

@jugoya029

jugoya@jugoya029

諸井の「超克」論は労農派の分析に近いのか? しかし近代の超克が近代(ベートーヴェン)の再導入であるとすれば二段階革命論にも通ずるように思われる。

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10月5日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

『近代の超克』座談会、諸井三郎による新古典主義やベートーヴェンへの注視などは現代から見ると「ん、何処から何への超克なの?」とも思えてくるのだけれど、果たしてそういった読みで済ませてよいものなのかどうか…?

posted at 23:06:05

10月5日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

『近代の超克』座談会、吉満義彦『近代超克の神学的根拠』ではド・メストル-ドノソ・コルテスの線に詩人英雄シャルル・ペギーが繋がれ、ベルジャーエフ〈新しい中世〉へとも結ばれ。〈近代性へ霊的根本革命を訴へるペギーの心がそこに通ずるのである。〉 『ザ・ミソジニー』でのペギーはどのような…?

posted at 23:04:38

10月5日

@sophia0027

Sophia0224@sophia0027

『近代の超克』を読んでいると、当時の日本の思想ばかりでなく、当時のヨーロッパの思想の潮流が的確に把握できて興味深い。新古典主義とか<新しき中世>とか、暗がりに追いやられた感のある流れにスポットが当てられている。メーストルからシャルル・ペギーのあたりとか。

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retweeted at 22:46:49

10月5日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

吉満義彦の『近代の超克』座談会に向けての論考『近代超克の神学的根拠』には、ドストエフスキー『悪霊』のキリーロフとか、ベルジアエフ(ベルジャーエフ)、ジョセフ・ド・メストル、ドノソ・コルテス、シャルル・ペギーといった気になる固有名詞と共に、マリタンの名前も挙がってきて…。

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retweeted at 22:46:39

10月5日

@sagtmod

もぐら・ねぐれくてっど@sagtmod

戦争にはアテナ神的な、世界への理念の敷衍や国家の裨益やの倫理的な戦争観と、アレス神的な、美的な戦争観があるからややこしい。シャルル・ペギーの様な人の戦死が胸を打つのは前者で、イリアスで描かれたり三島由紀夫が憧れていたのは恐らく後者で、特攻隊だ戦艦大和だは、どちらの捉え方もされる。

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retweeted at 22:42:06

10月5日

@PXanov

❤︎Pulio Xanov❤︎@PXanov

@TTMLUPE 残念ながら、多くの作家、芸術家、知識人が戦争に参加していました。
非常に有名なフランスの作家、シャルル・ペギーは次のように書いています。「正戦で亡くなった人々を幸せに!熟した耳と収穫された小麦を幸せに!」
彼は1914年に戦死した。

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retweeted at 22:41:59

10月5日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

吉満義彦の『近代の超克』座談会に向けての論考『近代超克の神学的根拠』には、ドストエフスキー『悪霊』のキリーロフとか、ベルジアエフ(ベルジャーエフ)、ジョセフ・ド・メストル、ドノソ・コルテス、シャルル・ペギーといった気になる固有名詞と共に、マリタンの名前も挙がってきて…。

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retweeted at 12:54:42

10月5日

@sosodesumus

鈴木創士@sosodesumus

名著の全訳が刊行された。シャルル・ペギー『クリオ 歴史と異教的魂の対話』、宮林寛訳、河出書房新社。歴史が自体が語る歴史批判によって歴史は裁かれなければならない。カトリック左派によるこの本は、出来事をめぐってドゥルーズやベンヤミンにインスピレーションを与えた。ゴダールも何度か引用。

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retweeted at 12:54:16

10月5日

@NeveuTristan

neveu@NeveuTristan

シャルル・ペギー『クリオ:歴史と異教的魂の対話』読了。驚愕の独白文学。これは小説のようではなく論説でもなく、文学的随筆ととらえるにはあまりに重厚。アポロンに仕えたゼウスの9人の娘たち、ムーサの一人である歴史の女神クリオが語り続ける内容には文学論もあればベルクソン哲学もあり、

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retweeted at 12:52:53

10月5日

@kyotocinema

京都シネマ@kyotocinema

【明日公開】『ジャネット』
15世紀仏の愛国的英雄、ジャンヌ・ダルクの幼年期を描いた異端ミュージカル。ブラックメタル、ブレイクコアの音楽があまりにもユニークで、バカバカしさが壮大さへ、完璧でないことが優美さへと昇華されていく。詩人シャルル・ペギーの言葉の力が光る、まさに傑作。 pic.twitter.com/jynGOwtScX

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10月5日

@gilledwhale

畠山宗明@gilledwhale

あともう一つ重要なのは、ここで高橋さんが恐怖と政治を結びつけているということ。作中でシャルル・ペギーの「全ては神秘に始まり政治に終わる」という言葉が繰り返し引かれ、上映後の黒沢清との対談でも「何を作っていても最後は政治映画に行きつく気がしませんか?」と黒沢さんに問いかけていた。

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retweeted at 12:49:40

10月5日

@gilledwhale

畠山宗明@gilledwhale

女性の禍々しさと言ってしまうとそれは勢いステレオタイプという疑念を呼び起こすけど、高橋さんは、そこには偏見もあるかも知れないが、ホラーや恐怖の表現の歴史の中で、それは個々人の偏見を超えて根源的な恐怖とつながってもいるのではないか、と考えたと。

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retweeted at 12:49:35

10月5日

@gilledwhale

畠山宗明@gilledwhale

『ザ・ミソジニー』、内容としては何か禍々しいものを現世に降ろそうとしている人たちがいるというのは『霊的ボリシェヴィキ』と共通だけど、ここではそれが女性と結びつけられる。首謀者は女性のファシストや革命家の写真をコレクションしている。

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retweeted at 12:48:55

10月5日

@TakahashiHorror

高橋洋監督製作予定映画『夜は千の眼を持つ』公式@TakahashiHorror

【5週目続映記念‼️】
#ザ・ミソジニー
スペシャルトークイベント日
追加発表🔥

🔥10月6日(木)
  18:30. 回
 #横井翔二郎 さん
 #河野知美 さん

🔥10月7日(金)🆕
  16:45回
 #高橋洋 監督 他調整中

🔥10月8日(土)🆕
  16:45回
 #高橋洋 監督 他調整中

qualite.musashino-k.jp/news/18016/

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10月5日

@bot_ezra

エズラ・パウンドbot@bot_ezra

ダンテの『俗語論』を別にして、わたしも、たとえわずかでも価値のある韻律論は、これまでに一冊しかみたことがない。それはイタリアの本で、すでに絶版になっており、一般にはまったく知られていない。

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retweeted at 12:03:33

10月5日

@notfromSakhalin

Mamoru Tanibayashi@notfromSakhalin

文学部の少女と入部志望の男の子が詩的な会話をするエモいラブコメ『児玉まりあ文学集成』、何がすごいって「児玉さんの外見は目の悪い主人公が想像で補った理想像で本人の本当の姿は作中で殆ど出てこない」ってことだよ(画像はリンク先試し読み1話・2話・5話から引用)
to-ti.in/product/mariak pic.twitter.com/aYFNQNr4wZ

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10月5日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

ノーベル文学賞は、ボルヘスとエズラ・パウンドを賞から外したことにより「最早取り返すことの出来ない大きなものを喪失した賞」との感がして。

posted at 11:57:15

10月5日

@yamashitayu

山下ゆ@yamashitayu

現代ラテンアメリカ情勢:マリーア・コダマがボルヘスの逸話を語るvagpress-salvador.blogspot.com/2012/09/blog-p チリに行けば(ノーベル賞)受賞はないものと思ってほしい、と伝えられた。するとボルヘスは、「人には許しがたことが二つあります。脅迫することと、脅迫されることです」と返答した」

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retweeted at 11:53:55

10月5日

@livresque2

森 洋介@livresque2

@shomotsubugyo なほ、バナールでない崇高な惡のナチズムを思考實驗するなら、ボルヘス「ドイツ鎮魂曲」が必讀web.archive.org/web/2008012616。收容所副所長の死刑前夜の獨白。所收『エル・アレフ』(邦題『不死の人』とも)は戰後1949年初刊、しかもナチ殘黨が多々亡命した南米アルゼンチンで!

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10月5日

@tachi2424

tachi@tachi2424

ボルヘス『ドイツ鎮魂曲』がヤバい。これはヤバい。ナチス強制収容所副所長の死刑執行前夜の独白という形で当時のドイツ精神というか思想としてのナチズムを完成させている。ような気がする。全く第三帝国と関係無い人なのにボルヘスさんヤバい。さらにこれ1949年出版とか危険すぎる。なにこれ。

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retweeted at 11:32:13

10月5日

@r_itose

Ryu ITOSE@r_itose

ユンガーとボルヘスのインタビューを聴いていたら、『エウメスヴィル』とパブロ・ネルーダについて力説するユンガーの背後で「ニャー、ニャ~」と猫の声。リー・ピンも同席していたのか☺️!

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retweeted at 11:32:03

10月5日

@r_itose

Ryu ITOSE@r_itose

1つ前RT 若くしてユンガーを愛読したボルヘスがユンガーを訪れたのは1982年(ユンガー87歳、ボルヘス83歳?)。その数年後ボルヘス『夢の本』とユンガー『ヘリオポリス』が国書刊行会〈世界幻想文学大系〉の第三期で隣り合うことに。『ヘリオポリス』が実際の田尻三千夫ではなく丘澤静也訳なのはご愛嬌 pic.twitter.com/db7F7jXuoa

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10月5日

@won_era

酒呑童子@貴婦人志向の井戸端会議@won_era

「汚辱の世界史」
ボルヘス著
美女がヤンキーに惚れる如く悪党は魅力的
“暗殺式部官長”吉良上野介
“荒野の狙撃手”ビリー=ザ=キッド
“女海賊”鄭夫人
“闇の徴税請負人”モンク=イーストマン
“黒人奴隷解放者兼売買人”ラザレス=モレル
“主張する詐欺師”トム=カストロ
“叛乱する染物師”メルヴのハキム pic.twitter.com/9sDeMeXJ8C

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10月5日

@Panda_51

眠れる森のパンダ@Panda_51

@tokukei0345 「楯の会」って対ゾンビ民兵組織が戦後に自衛隊に編入されたって設定だったかと思いますが、三島由紀夫が生きてたら感涙にむせんでそうな設定ですね…原作者は三島も知ってるそうなのでたぶん確信犯ですが、そしてWWZを経験しても「軍」にしてもらえない自衛隊

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retweeted at 10:47:42

10月5日

@hidaka3

hidaka@hidaka3

RT @Schunag 用事があって『WWZ』のマックス・ブルックスさんにメール。返信に、「ぼくは三島由紀夫とか楳図かずおとか小松左京とか大好きなんだ」とあり。いろいろと筋が通った。 #wwz_jp

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10月5日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

ブラピ主演の映画版『ワールドウォーZ』とはかなり違ったマックス・ブルックス(メル・ブルックスの息子!)による原作には、三島由紀夫と小松左京と楳図かずおのファンであるというマックスの資質がだだ洩れした日本編もあり! 再映画化あれば、件のエピソード映像化も願いたく。

posted at 10:43:02

10月5日

@ryohgo_narita

成田良悟@色々執筆中@ryohgo_narita

ワールドウォーZの原作小説は映画と全然違って、ブラピ演じる国連職員が、『全てのゾンビ騒動が収束した後に、世界中の生き残った人達に当時の状況をインタビューしていく』という話で超面白いです。ゾンビの発生から収束までが凄く丁寧に描かれている名作です。物凄くオススメ。 #WWZ

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10月5日

@good_sperior

徳大寺大納言@good_sperior

ワールドウォーZ原作、最後の方の日本のエピソードが大好きなんだけど、あれ間違った日本感も好きなんだけど、それよりもクズニートがゾンビと戦って、座頭市と出会う過程で三島由紀夫の晩年みたいになるところに、ファイトクラブやタクシードライバー的な自己啓発感を感じるんだ。

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retweeted at 01:36:21

10月5日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

↓三島由紀夫の大宮を舞台としての『十九歳』、一読、可愛らしいコントであるのだけれど、こうした〈19歳で『ドルジェル伯の舞踏会』を書いて、二十歳で特攻で死ぬ〉を「幸福」とする定義を踏まえて読んでみると…?

posted at 00:55:10

10月5日

@MISHIMA_ESSAY

三島由紀夫bot@MISHIMA_ESSAY

よく冗談に言うのだが、僕の幸福の定義は、十九歳で「ドルジェル伯の舞踏会」を書いて、二十歳で特攻隊で死ぬことだ。そのどちらも叶えられなかったのだから、僕の人生には幸福というものはありえない。-人間と文学-

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retweeted at 00:48:57

10月5日

@HuminoTuduri

文乃綴@HuminoTuduri

どちらも現代のロシア右翼を語る上で重要な書物です。ザハール・プリレーピンは一部で現代のマクシム・ゴーリキーだと言う話も出る売れっ子作家で、今もYouTubeでロシア目線からの宇露戦争情報を発信し続けています

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retweeted at 00:48:07

10月5日

@manyashoya88

甘柿舎鈴呂屋こやん@manyashoya88

ドゥーギンさんのPolitical Platonism、ようやくハイデガーが登場した。
頽落とされたDas Manを西側の現存在と言ってるのが面白い。
だとすると、日本人は元からそこに属してはいない。むしろ本来的な現存在だというナロッド(村社会)に近い。ロシア人の羨むところなのかもしれない。

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retweeted at 00:47:43

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