中性脂肪伯爵@執筆依頼のない相模原の蔵書家w@kaz0406naka
(再投稿)保田節さんが「ロマノ(・ヴルピッタ)先生と一緒に、いつかイタリア旅行がしたい」と仰り、同意したことが。ロマノ先生の保田與重郎論『不敗の条件』を手がけた平林孝は読売傘下になる前の『中央公論』編集長も務めた伝説の編集者だ。出版祝賀会は先生たつての希望で保田邸で開催された。
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中性脂肪伯爵@執筆依頼のない相模原の蔵書家w@kaz0406naka
(再投稿)保田節さんが「ロマノ(・ヴルピッタ)先生と一緒に、いつかイタリア旅行がしたい」と仰り、同意したことが。ロマノ先生の保田與重郎論『不敗の条件』を手がけた平林孝は読売傘下になる前の『中央公論』編集長も務めた伝説の編集者だ。出版祝賀会は先生たつての希望で保田邸で開催された。
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【不敗の条件―保田与重郎と世界の思潮 (中公叢書)/ロマノ ヴルピッタ】を読みたい本に追加 → https://bookmeter.com/books/1375666 #bookmeter
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retweeted at 23:59:38
ヴルピッタ『不敗の条件』、保田與重郎の木曾冠者源義仲への拘りを最終章に置いてきて。結びにはついには義仲寺の運命を歌うヴルピッタ。彼自身もまた松尾芭蕉や保田のように木曽義仲に惹かれていたのか…?
posted at 23:57:41
…また、戦争でも兵役を果たさなかった。そして、軍団運動への参加を生涯隠し通したのである。このような状況は、彼(エリアーデ)に大きな精神的圧迫を与え続けたに違いない。〉 ロマノ・ヴルピッタ『不敗の条件 保田與重郎と世界の思潮』から
posted at 23:48:42
〈彼(エリアーデ)は軍団運動に対する迫害を逃れるため外交官になり、それを奇貨として共産党政権の樹立後、国外へ亡命できた。そうして、彼は残酷な迫害にさらされた民族派の同志を見捨てただけでなく、ソ連の占領と共産党政権の下で苦しんだ自国民と運命を共にしなかった。また、戦争でも…
posted at 23:43:21
ヴルピッタ『不敗の条件』、コルネリウ・コドレアヌに率いられた《大天使ミカエルの軍団運動》について〈この運動は、古代ローマの文化の伝統と、ギリシア正教のキリスト教の神秘主義を微妙に融和させたルーマニア独自のファシスト政党であった。〉とまとめ。その上で、エリアーデのコミットに絡めて…
posted at 23:37:27
…文人として天命を自覚した保田與重郎は反って、祭りの生活を活き、歴史の楽感論として、偉大な敗北を追求した。〉 ロマノ・ヴルピッタ『不敗の条件』「歴史の超克に於ける東と西 保田與重郎とミルチャ・エリアーデの場合」から
posted at 23:29:39
ウルピッタ〈果たして、ミルチャ・エリアーデも保田與重郎も、志を等しくしていた。民族の危機に直面した時、永遠たる時間を発想した。しかし、自分に政治的天命がないと自覚したミルチャ・エリアーデは禁じられた森に身を隠し、歴史の悲観論として、永遠回帰の神話を追求したのである。…
posted at 23:24:30
ロマノ・ヴルピッタ『不敗の条件 保田與重郎と世界の思潮』の第三章「歴史の超克に於ける東と西 保田與重郎とミルチャ・エリアーデの場合」を読み返し。保田の『鳥見のひかり』三島由紀夫も読んでいたというエリアーデ『永遠回帰の神話』を比較検討していく形で論が進められ…。 https://twitter.com/atoreides/status/1276148486736695296…
posted at 23:17:43
丹羽良徳 Yoshinori Niwa@YoshinoriNiwa
15年前に東欧革命のドキュメンタリーを見てから、どうしてもブカレストに「行かないといけない」と勝手に思い込んで、適当にネット上で見つけてコンタクトしたアートセンターのキュレーターに「来い」と言われて、彼と未だに付き合いがある。ちなみに、今回ルーマニアでは三島由紀夫の話で盛り上がった
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retweeted at 23:09:13
戦利品。CD2個(シオランのインタビューと「地下室の手記」の朗読)にエリアーデの書簡集、オルネアのユニミスム研究にペートレ・ツゥツェアの本にセバスティアンの散文集に三島ゆっきーの金閣寺のルーマニア語訳です。 https://pic.twitter.com/uwHDTWq7
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@hiranok _三島が手塚富雄との対談で「エリアーデという学者が『永遠回帰の神話』という面白い本を書いています」と触れ、キリスト教の直線的な時間概念の否定は日本人には分ると語っていました。やっぱり読んでるものですね。中公『ニーチェ』月報より・・
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小池浩ピン炎上隊長オタ英語堪能妻ソーピ@gogoodaiba
ダヌンツォの聖セバスチャンの殉教の日本語訳の解説で三島由紀夫がエリアーデの「永遠回帰の神話」から引用した解説がある。ああいう宗教的祖型が民衆の無意識や深層心理に眠ってる。それを利用するとキリスト教と無縁な現代西洋の合理主義者も操れると分かる
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KoichiroKOKUBUN國分功一郎@lethal_notion
あと映画『009』、エリアーデとフロイトへの言及があるのだが、それが意外と正確だった。
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DIA-KIKU,DAI-SUKI@australasicus
『RE CYBORG 009』良かった!凄い、凄すぎ!! 3Dの効果が素晴らしく、音楽も迫力満点なので、本当、映像を体験した。『甲殻機動隊』のクールさを凌ぐ演出、エリアーデなどを援用しての「神」の考察の知、冒頭から最後まで神業が連続した描写、動きなど、これは日本アニメの到達点だ!
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retweeted at 00:55:56
京都学派第二世代くらいから宗教者神秘主義研究者を巻き込んで80年代くらいまで知識人宗教としてある程度の存在感を示した日本版エラノス的な宗教哲学運動とは何だったのかという問題設定はエリアーデ的本質主義のポスコロ批評でもあるのだ
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retweeted at 00:39:17
…エズラ・パウンドとミルチャ・エリアーデにそれぞれ一章取ってくるのだけれど、しかしヴルピッタが実のところ最も熱をこめて日本語読者に訴えかけてくるのは、日本人には一寸馴染みの薄いイタリアの哲学者ジョヴァンニ・ジェンティーレについて保田と共に知っていただきたい、ということではないか?
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retweeted at 00:38:58
ヴルピッタ『不敗の条件』再読。京都学派に比して特殊日本的ともみえる日本浪漫派保田與重郎から、世界史的な潮流との通底を読み、寧ろ戦後文壇の保田への対応に特殊日本的なものを引き出す論述はスリリングさを帯び。ヴルピッタは保田と並べられるべき巨人としてエズラ・パウンドとエリアーデを…
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戦前のアジア主義を俯瞰した良書。読み応えあり。ただ後半にでてくる井筒俊彦についての評は浅い。実は個人的に、アジア主義の未来に井筒俊彦とエリアーデの思想を重視している。→「アジア主義 西郷隆盛から石原莞爾へ 」(潮文庫) https://www.amazon.co.jp/dp/4267020884/ref=cm_sw_r_tw_api_AizNzb1QMTA54…
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井筒俊彦の「エリアーデ追悼文」は、ヨーロッパ哲学の危機とエリアーデの宗教学の対比が簡潔に書かれていて面白い。→「読むと書く―井筒俊彦エッセイ集」 http://www.amazon.co.jp/dp/4766416635/ref=cm_sw_r_tw_awdo_C1Jvub1TZW1GH… @amazonJPさんから
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時間と歴史の制約の世界〈俗〉に死んで、時間と歴史の制約を越えた存在次元〈聖〉に甦る。ここにエリアーデはヨーガの密儀宗教的〈入門〉儀式の構造を見る。が、同時に、古い存在秩序に死に、それを経て新しい存在秩序に甦る体験は〈春〉の象徴的祭典でもあるー井筒俊彦「エラノスへの招待」 https://pic.twitter.com/YVaYFhyJPq
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本パラ読み逍遥。
プルースト短編「ある少女の告白」→井筒俊彦「エリアーデ哀悼 〈インド体験〉をめぐって」→
高橋英夫「後藤明生 ニヒルとは無縁な〈文学の魂〉」..
まさに「考える⇆見渡す」(マルクス・ガブリエル)なのだナと惟いながら。 https://pic.twitter.com/9ZTf6daXd6
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帰宅したら届いていた『ユリイカ 特集(追悼)エリアーデ 』(1986年9月号)。寄稿は井筒俊彦、中村元、山折哲雄等、宗教を学んでいればおのずと出会う人の他、盟友エミール・シオランからは「友情の始まり」も。 https://pic.twitter.com/njiTjAoBxX
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「エラノス会議」との関係はどうなっていたのか、ということであります。ユングとルドルフ・オットーの掛け声で1933年に開催されて以来長年様々な宗教学・宗教哲学系の著名学者(エリアーデ、ショーレム、ブーバーなど、日本からは大拙、井筒、上田閑照先生等)をマッジョーレ湖畔に集めたのである。
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井筒俊彦は追悼文を書くほど、エリアーデと親しかったが、井筒俊彦が「日本のエリアーデ」なら、五十嵐一は「日本のクリアーノ」だと言えるだろう。
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エリアーデの回想録に書かれていた、インド行きの箱根丸のなかで会ったというニヒリストの日本人というのが気に掛かっていたのだけれど、『マハラジャの図書館』に詳しい記述があった。こっちを見ると結構な数の面白い日本人に会ったことがわかるが、回想録ではニヒリスト氏しか憶えてなかったのか。
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「8月7日 今日の新聞に広島に連合国が投下した原子爆弾についての最初の情報。チャーチルが言うように、世界は新たな段階に入った。この爆弾が完成された後、戦争が可能かどうか。トルーマンとアトリーが突きつけた最後通牒は日本だけでなくソ連へも向けられている」(エリアーデ『ポルトガル日記』
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エリアーデが1938年ルーマニアの新聞に国際文化振興会(戦前の日本文化プロパガンダ機関のようなものか)について記事を書いている。Kokusai Bunka Shinkokaiと書かれてもルーマニア人読者には何の事かさっぱりだったろう https://pic.twitter.com/6SK1kSj7Ko
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岡本太郎、モースの教えをうけ、バタイユ-クロソウスキーらの秘密結社のメンバーとなり、エリアーデに仏文で接していた、というのやはり鋭く。 セリグマンとも組んでたし。
posted at 00:23:20
「近年、画家の岡本太郎がエリアーデの著作から思想的に大きな影響を受けていることが指摘されている」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%87… https://pic.twitter.com/qaKWYioPgJ
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retweeted at 00:17:20
『生誕100年 人間・岡本太郎展』のカタログを戴く。9月に終了した同展の展示構成に基づき6つの章で紹介。文献の再録が多いとはいえ、並製A5判320ページで税込1200円。岡本太郎旧蔵フランス語書籍詳細に眼が止まる。エリアーデが多め。 https://pic.twitter.com/rmJDmdhP
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岡本太郎はパリ大学のモースの下でオセアニアを研究対象にした文化人類学徒。神話モチーフには、蔵書の書き込みだらけのエリアーデが反響する。『沖縄文化論』は伊波普猷を明らかに参照してる。ルポルタージュとして、ありのまま・裸形の強度を謳う詩的テクストとして非凡だが…参考文献も挙げてと思う
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【岡本太郎におけるミルチャ・エリアーデの影響】岡本太郎がモース、バタイユからの影響を受けていたことは以前の展示でも触れられてたが、今日のエリアーデの著作物と太郎の書いた文章との比較で、もうほとんど影響受けまくりじゃん!という面白さ。シャーマニズムについての宗教学的分析も面白かった
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retweeted at 00:12:48
しかしユンガーの若さよ。この時期のユンガーはちょうどエリアーデを共同編集者に抜擢し雑誌『Antaios』を刊行している頃で、ユンガーに会ったエリアーデがユンガーの若さに深く感銘を受けたのもむべなるかなですね。 https://twitter.com/r_itose/status/1109205197857783808…
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エリアーデやシオランがユンガーに、ツェランがハイデガーに惹かれる。ルーマニアの知識人がパリに向かう時にヤバいドイツが中継地点となっていることはヨーロッパ思想を捉える上でとても重要(根拠なし)。
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エリアーデ、ツェラン、シオランのルーマニア=フランス・トリオ(とユンガーとの関わり)へのとば口としてパトリス・ポロン『異端者シオラン』(法政大出版局)。
ドイツ語環境で育ったシオランの仏コンプレックス、一筋縄でいかなさを嗅ぎとれて大変良い。 https://pic.twitter.com/0GGv8piqXc
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(承前)海(mer)と母(mère)というフランス語で同音の語の関係をめぐる思弁は、ユンガー、シュミット、エリアーデらの戦時下の話題であった。保守革命思想家と元鉄衛団構成員が「母なる海」(のフレーズはアニメ版『ゆゆ式』最終話でも見られた)を語らねばならないのが暗い時代なのである。
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(承前)エリアーデとドイツの保守革命関係者との知的交流については、イタリアのグロタネッリという人が着手してはいたらしい(シュミット:http://www.persee.fr/web/revues/home/prescript/article/rhr_0035-1423_2002_num_219_3_959…、ユンガー:http://www.ingentaconnect.com/content/brill/num/2005/00000052/00000001/art00006…、前者のPDFは配布中)。今後の展開に注目していきたい。
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千坂恭二(Kyoji Chisaka)@Chisaka_Kyoji
ルーマニアのかつてのファシスト組織の「大天使ミカエル軍団」こと鉄衛団は、いずれもユンガーと交流のあったM・エリアーデやE・M・シオランが関係していたが、鉄衛団についての著書も刊行されている。http://www.amazon.co.jp/gp/product/4779118123/ref=ox_sc_sfl_title_9?ie=UTF8&psc=1&smid=A23U141J7RXBIU…
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千坂恭二(Kyoji Chisaka)@Chisaka_Kyoji
ユンガーは、ドイツ文学では屈指のスタイリスト(文体家)とされるが、おそらくホフマンスタールに続くのだろう。もう一つ、エリアーデも驚愕し、多くの人の証言があるがユンガーはかなりの博識で、これもひよっとするとドイツの文学や思想では屈指であるかもしれない。
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千坂恭二(Kyoji Chisaka)@Chisaka_Kyoji
ユンガーは宗教学者のエリアーデと雑誌『アンタイオス』を共同編集しているが、このエリアーデも、また後年のユンガーの知友となったシオラン(以前パリ在住の知り合いが、ある喫茶店でユンガーとシオランの姿を見たと言っていた)も、いずれもルーマニアの大天使ミカエル軍団・鉄衛団に関係していた。
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千坂恭二(Kyoji Chisaka)@Chisaka_Kyoji
ルーマニア出身のエリアーデやシオランの思想は、ルーマニアの大天使ミカエル軍団(鉄衛団)との関係を看過すると、多少の捻りと気がきいたところはあるかもしれないが、実は単なる衛生無害な戦後的言説にすぎないものになるだろう。面白いことに両人ともユンガーと親交があった。
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エリアーデを読みながら待ってたブツが来た。国王カロル対大天使ミカエル軍団、ルーマニアのブラックメタルでも聴きながら読みます。 https://pic.twitter.com/83q6JPWfdD
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ミルチャ・エリアーデ、ルーマニアのファシズム組織「大天使ミカエル軍団」との関わりやインドでの醜聞など、読む側としても簡単には飲み下せない連結を抱えている人で。 エルンスト・ユンガーとの交流もあったらしく。
posted at 00:02:28