アレクサンドル・ドゥギン - ウィキペディア
欧米では「プーチンの頭脳」または「プーチンの哲学者」と見なされているデューギンは、ロシアのクリミア併合の頭脳
Darya Aleksandrovna Duginaは、United World International (UWI) の主任編集者として米国財務省から制裁
https://en.wikipedia.org/wiki/Aleksandr_Dugin…
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アレクサンドル・ドゥギン - ウィキペディア
欧米では「プーチンの頭脳」または「プーチンの哲学者」と見なされているデューギンは、ロシアのクリミア併合の頭脳
Darya Aleksandrovna Duginaは、United World International (UWI) の主任編集者として米国財務省から制裁
https://en.wikipedia.org/wiki/Aleksandr_Dugin…
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『現代思想』の乗松亨平論考『ポストモダン右翼は哲学の夢を見るか?』、日本においては福田和也に代表された「ポストモダン右翼」の思想史的位置づけや、A・ドゥーギンの大著の、特に京都学派や三島由紀夫、三池崇史らを通じての日本関連記述の批評的紹介がなされ。 面白く興味深く!
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景山 洋平 『「問い」から始まる哲学入門』(光文社新書)@yoh_heidegger
@yoh_heidegger 固有の哲学言語を構築する媒介としてハイデガーを使う、という彼の戦略は少なくとも論理的には理解可能なので、問題は、それに対して我々自身がいかなる態度を取るかである。これは、京都学派やシュトラウスについても、ある程度は言える。
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景山 洋平 『「問い」から始まる哲学入門』(光文社新書)@yoh_heidegger
来期はハイデガーをこってりやるが、その一環でドゥギンを。ロシア語を読めないので、翻訳に頼らざるを得ないが、黒ノートをロシア人が書いたらこうなるんじゃないか、という感覚。
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景山 洋平 『「問い」から始まる哲学入門』(光文社新書)@yoh_heidegger
ハイデガーを論じる人の中では、プーチンへの影響力云々はあまり信じられないが、いずれにせよ世界でもっとも政治的影響力がある人物だよな・・・彼のハイデガー解釈も政治信条も、私にとって《考察の対象》になっても、決して共有はできないが。
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景山 洋平 『「問い」から始まる哲学入門』(光文社新書)@yoh_heidegger
ドゥギンの娘が(恐らくドゥギンを狙った)爆弾テロで亡くなったと。ロシア国内の出来事のようだが・・
https://www.bbc.com/news/world-europe-62621509…
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父の暗殺を狙ったのに巻き込まれたのかもしれないが、本人がターゲットだった可能性も。現時点では詳細不明。
https://twitter.com/visegrad24/status/1561122507058454528…
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ishikawa ichiyo/odnomore/@ichiyoishikawa
ドゥーギンは2011年〜12年のプーチン復帰の時にメドベージェフ周辺の体制内リベラルに標的を絞った第五列批判の中心で、プーチン復帰と体制内リベラルの排除の一翼を担ったといえるが、プーチン体制そのものからは警戒されていたと思う
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ishikawa ichiyo/odnomore/@ichiyoishikawa
ドゥーギンについて、プーチンへの影響力は過剰評価すべきでないと思うが、ロシアの愛国右翼勢力での影響力は大きい。ドゥーギンと娘のダリアは伝統というZフェスティバルに出席というか主催していて、そこにはプレリーピンもゲストとして出席していたという。その帰途に爆殺が起きたのだが
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retweeted at 23:39:09
アレクサンドル・ドゥーギンの娘ダリヤが乗っていた自動車が爆発し、彼女は死亡したとのこと。ドゥーギンはもともと問題の車に乗る予定だったが、直前に乗り換えたとの情報も。本当だったら悪運が強い。事故か暗殺かまだはっきりとしないが・・・。 https://twitter.com/nexta_tv/status/1561110952619245568…
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retweeted at 23:37:45
BBCニュース - プーチン氏の盟友ドゥーギン氏の娘、モスクワ近郊で車が爆発し死亡=ロシア報道 https://www.bbc.com/japanese/62621385…
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retweeted at 23:37:26
『霊的ボリシェヴィキ』パンフでの畠山宗明論考が触れる、プリレーピンやドゥーギンによる「ロシア革命をニーチェ的な力になぞらえてみせる」文章、こちら翻訳が待たれる処で! ユリウス・エヴォラの『ぺーガン帝国主義』は、翻訳されているのかな…?
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retweeted at 23:36:50
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@atoreides そうなんですよね、まあファシズムといっていいのか分かりませんけど、ああいうプロセスを外側から言語によって批判するのはそもそも難しいというのはあるでしょうね。。。よく分かっていないから批判にならないというのはあると思います
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retweeted at 23:29:58
ジーバーベルクは後にフォルカ―・ヴァイスにより「新ロマン主義」の芸術家と規定され。「ナチの美学に対して距離が取れていない」というより、確信犯的に「距離を取ろうとしていない」とみられるべきなのか? ジーバーベルクにはユンガーを取り挙げた作品もあるようで。 https://twitter.com/atoreides/status/705822055464210432…
posted at 23:28:04
@fwkv9379 バーホーヴェンはハインライン原作を批評的に取り扱おうとして、しかし原作の磁力からやはり自由にはなれなかった、そしてその不自由さがあの映画に活力を与えているのではないか?という感いたいます。ヴィスコンティ『地獄に堕ちた勇者ども』と同じく、衣裳デザインの魔力の自走もありそうなですね。
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retweeted at 23:12:48
@fwkv9379 バーホーヴェンはハインライン原作を批評的に取り扱おうとして、しかし原作の磁力からやはり自由にはなれなかった、そしてその不自由さがあの映画に活力を与えているのではないか?という感いたいます。ヴィスコンティ『地獄に堕ちた勇者ども』と同じく、衣裳デザインの魔力の自走もありそうなですね。
posted at 23:12:32
@atoreides 伊勢田哲治氏の「フィクションはいかにして理由つきの主張を行うか」でも、「スターシップ・トルゥーパーズ」は、反ファシズムという作り手の主張を必ずしも実現していないとみてますね。映像を主語とすると、述語たる意図がなかなか機能しがたいというのもあるかも。。。
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retweeted at 22:45:40
三島由紀夫、ドリュ・ラ・ロシェルを推す文章も残しているけれど、三島の「ひとをファシストと呼ぶことが正に呼ばれたものをファシストにする」は、ドリュの「反ファシストと名乗りをあげることが・・・ファシズムを産む」の、丁度入れ子のような関係をなす言葉であるかの。意識なされていたのかな?
posted at 01:53:36
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「ファシズムの影さえない国で反ファシストだと名乗りをあげるのは、まさしくファシズムを産みだす唯一の方法だよ」
ドリュ・ラ・ロシェル『ジル』
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ドリュの「最後の日記」を読んだが、彼にとってファシズムも対独協力も、大衆や時代を嫌悪し距離を取って生きようとする為の選択だったのだろうと改めて感じた。ドリュ的ファシズム=不適合者の倫理。
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千坂恭二(Kyoji Chisaka)@Chisaka_Kyoji
思想の交通路ということを考えればドリュ・ラ・ロシェルは面白い。彼は、タダのツァラやシュルレアリストのブルトンらによるバレス裁判に出席し、戦争期にブランショに仕事先を探してやり、ユンガーとも関係があり、反ファシストのマルローとは親交があった。
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retweeted at 01:38:19
【ユンガー年表】(1)
1895年3月29日、ハイデルベルクにて生誕。父エルンスト=ゲオルクと母カロリーネは当時未婚。
前年94年、モーリス・バレス『血と快楽と死』刊行(ドイツ語訳は1907年)。
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retweeted at 01:35:03
ウィーンでの彼女のスキャンダルについてツィートしたユンガー研究者Olena Semenyakaも、この記事で言及されるStepan Bandera(バンデラ)の系譜に連なる。研究対象としてユンガーの他、ユリウス・エヴォラ、ハイデガーら。「ユンガーの記憶の政治とウクライナ」と題した声明
https://intermarium.org.ua/en/ernst-jungers-politics-of-memory-and-ukraine-from-the-second-world-war-to-the-intermarium-announcement/…
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retweeted at 01:34:36
この順序としては、ユンガーをベースにして来たるべきヨーロッパを提唱するパトチカを、ウクライナの「右翼思想」の持ち主が論ずるという、極めて入り組んだ構造になっており、特定の思想傾向に公的奨学金が果たして付与されてよいのかというもの。
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retweeted at 01:34:13
一年ほど前、公的奨学金を得てウィーンで研究していたウクライナ出身の研究者が「極右活動家」としてスキャンダルに見舞われた。「祖国防衛隊」で重要なポストにあったという過去。彼女の研究テーマが、ヤン・パトチカ(ハイデガーの学生でもあった)・ユンガー・ウクライナ後のヨーロッパ。
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retweeted at 01:34:04
極右ガチ勢見ると、マジでゼムールとかに「極右」レッテル貼るのは基準狂うからやめた方が良いよなと思う。
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retweeted at 01:29:44
ユンガー研究でオーストリアの権威ある研究所から奨学金を受けていたが、後々それがかなり問題となる。我が国の右翼が霞むくらい向こうの極右連中はキャラが濃過ぎる。普通に怖い。 https://twitter.com/himukai_noboru/status/1560951360149139457…
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アクション・フランセーズというと、島崎藤村はフランス留学時にその機関誌を愛読していたそうで。当時のエッセイにはバレスやモーラスといった固有名詞も挙がり。 藤村の蔵書の中には、アクション・フランセーズ関連書など残されていなかったのかな?
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retweeted at 01:27:38
『近代の超克-永久革命―』、巻末に「近代の超克」を巡っての略年譜も掲載なされ。「1932年」の「世相を表す書誌など」の項目には、西田幾多郎『無の自覚的限定』、三木清『歴史哲学』、島崎藤村『夜明け前・第一部』等々と共に、ユンガー『労働者論』も挙がり。
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retweeted at 01:24:49
✞*ʚ┏┛ 旧支配者のくとぅるふくん ┗┓ɞ* ✞@Kutuluu_iaia
ちなみに前年(1929(昭和4)年)には小林多喜二の「蟹工船」、島崎藤村「夜明け前」、徳永直「太陽のない街」、乱歩の「孤高の鬼」「芋虫」「押絵と旅する男」、井伏鱒二「山椒魚」が、海外だとラヴクラフトの「ダンヴィッチの怪」、コクトーの「恐るべき子供達」が出版・発表されたそう。濃い。
#エール
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retweeted at 01:23:55
現代思想のポストモダン特集を読んでいて、我々の肖像はポストモダンという鏡にはうまく映らず、「夜明け前」を読んだ方が映るんじゃねえかという疑念を拭いきれぬが、確かに鏡は長えんだ
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retweeted at 01:20:41
『夜明け前』って、デビット・リンチに監督してもらえばすごいんじゃないかな。全250話ぐらいのドラマで
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retweeted at 01:20:12
藤沢周平の「帰郷」は、主人公がだいたい何歩あるいて橋まで行ったかとかが推測出来るすごく上手な小説だと思った。。藤村にしてもそうだけど、文章で空間の広がりが調整出来るってほんとすげえね
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retweeted at 01:05:28
木曽を舞台にした小説は、いわゆる娯楽的なものも含めれば大量にあるが、世界がちがって見え始めたのはやっぱり「夜明け前」だけ
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わが木曽にかんしてはやはり「夜明け前」を読んだ人と読んでない人では別の人間であろうと思う。宗教だったら高橋和巳の「邪宗門」はまず世界を変えるみたいな意味では重大だな。少なくとも私は「新興宗教」とかいうて馬鹿にはしなくなったからね
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retweeted at 01:05:14
文学好きがなぜよいかというと、ただの変な形した島と海みただけで、これが屋島の戦いの舞台か~と妄想が一時間ぐらい平家物語のせりふ付きではじまり、なんのこともない海峡みただけで、ここが安徳天皇が波の下の都にあそばしたところか~と思い、当時の仏教とか浄土観とか三〇年ぐらい妄想がとまらぬ
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下関国際高校頑張ってほしい
(2019年3月、壇ノ浦にて) https://pic.twitter.com/4VyIz9oQ3f
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三島由紀夫もその中にいる「壇ノ浦打線」いいな!
posted at 01:04:05
おはようございます‼️
下関国際やりましたね‼️
スカウト注目の日高投手に
あの打線‼️壇ノ浦打線とか、何かネーミング欲しいですよね(*´艸`)
博子さん大変でしたね
お帰りなさい
#kryasa
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retweeted at 01:01:09
ああ、もう大阪桐蔭の「鎌倉13」聴けないのか〜(寂)
しかし壇ノ浦が目の前の下関国際に対して流したのも何かまずかった気もする…
#甲子園
#鎌倉殿の13人
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なんか下関国際のベンチに三島由紀夫おるけど
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決勝進出した下関国際のセンターの赤瀬くん、あまりにも三島由紀夫すぎる https://pic.twitter.com/NrvoRU6lPr
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【中心のない「空虚」な日本とは?】
https://bijutsutecho.com/magazine/news/report/25940…
ロラン・バルトと三島由紀夫がとらえた日本の「空虚」を前提にし、戦後の美術家たちと新たな世代の作家たちを対話させる展覧会「ヴォイド オブ ニッポン 77 展」が、GYRE GALLERYで開催中。会期は9月25日まで。 https://pic.twitter.com/BG2vFAByN0
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三島由紀夫のドナルド・キーン宛書簡、「アルジャーノン・ブラックウッドを探してます。見つからないので代わりにラブクラフトを読んでいます」といった恐怖小説好みも晒して、二人の親しさが伺われ。 キーンさんは、ブラックウッド、ラブクラフトは読んでいたのかなぁ…。
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retweeted at 00:23:52
( *´꒳`* ) 兵庫県福崎町では実際子供達の将棋大会が催されているそうです♪ https://pic.twitter.com/kMNri5z6m4
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(。-`ω´- ) 攻めるね… https://pic.twitter.com/hMnUnef6B4
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@H2_Ojaco われわれのカンは当たってると思います。ポニョの隠れテーマはラヴクラフトなんだけど、「人をつくった神の痴話喧嘩と人間界の諍いと神がつくった人もどきが人の子を愛して人になろうとする話をお前に欠けてる人のぬくもり一杯で俺がつくるからよくみてろ庵野」みたいな感じが強く伝わってきました
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retweeted at 00:19:55
ポニョの考察でトンネルのシーンでカエルみたいになるのでラヴクラフトが引き合いに出されてたの思い出した
ポニョが統合した水没後の世界は黄泉なのか涅槃なのかはわからないけど少なくとも今までの世界とは違うってのは確定してるのは地味にこわいポイントだよな…
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埼玉クトゥルフ忍者サムライ
#midjourney https://pic.twitter.com/d3igmYMj0t
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「北条奴!」と生々しく罵るひとが現代においても存在してるのは、自分も埼玉に引越してから知り。主に畠山に思い入れる方々により。
posted at 00:08:42
中沢健 (作家・UMA研究家)7月26日に、新刊『となりのUMAランド』が発売!!@nakazawatakeshi
ハッピーな物語しか観たくない主義の母は、普段は『鎌倉殿の13人』も観てないのだが、今週の回だけは(1話以来で)視聴したらしい。
母は比企一族の末裔なので、正月の集まりとかでは、母方の親戚がたまに北条家の悪口を言い合っていたこともあった。
昭和になっても北条家への怒りは残っていた。 https://pic.twitter.com/WA7FedtCkC
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漫画 アンゴルモア 元寇合戦記 (たかぎ七彦)全10巻読了。モンゴルの襲来する対馬に囚人として送り込まれた坂東武者が一所懸命を貫き通すお話。わかりやすい話だけど、防人の一族、安徳帝、同門の剣術を使う異国の戦士など仕掛けもたくさんで興味深い。未回収の伏線は続編に期待。あの説だろうけど。 https://pic.twitter.com/PJVJCts6wW
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retweeted at 00:02:48
〈安徳天皇が対馬に落ち延びて〉説、元寇と繋げる形で描き出した漫画もあって。 源平クトゥルフ合戦の線を伸ばしての〈クトゥルフvs元〉も存りかな…?
posted at 00:01:26