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@atoreides

アトレイデス@atoreides

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5,105日(2010/04/08より)
ツイート数
136,652(26.7件/日)

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2022年08月21日(日)56 tweetssource

8月21日

@Cherish_my_Time

ぼくはこへいた🈳🌻@Cherish_my_Time

アレクサンドル・ドゥギン - ウィキペディア

欧米では「プーチンの頭脳」または「プーチンの哲学者」と見なされているデューギンは、ロシアのクリミア併合の頭脳

Darya Aleksandrovna Duginaは、United World International (UWI) の主任編集者として米国財務省から制裁

en.wikipedia.org/wiki/Aleksandr

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8月21日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

『現代思想』の乗松亨平論考『ポストモダン右翼は哲学の夢を見るか?』、日本においては福田和也に代表された「ポストモダン右翼」の思想史的位置づけや、A・ドゥーギンの大著の、特に京都学派や三島由紀夫、三池崇史らを通じての日本関連記述の批評的紹介がなされ。 面白く興味深く!

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retweeted at 23:51:31

8月21日

@yoh_heidegger

景山 洋平 『「問い」から始まる哲学入門』(光文社新書)@yoh_heidegger

@yoh_heidegger 固有の哲学言語を構築する媒介としてハイデガーを使う、という彼の戦略は少なくとも論理的には理解可能なので、問題は、それに対して我々自身がいかなる態度を取るかである。これは、京都学派やシュトラウスについても、ある程度は言える。

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retweeted at 23:49:22

8月21日

@yoh_heidegger

景山 洋平 『「問い」から始まる哲学入門』(光文社新書)@yoh_heidegger

ハイデガーを論じる人の中では、プーチンへの影響力云々はあまり信じられないが、いずれにせよ世界でもっとも政治的影響力がある人物だよな・・・彼のハイデガー解釈も政治信条も、私にとって《考察の対象》になっても、決して共有はできないが。

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retweeted at 23:44:41

8月21日

@ichiyoishikawa

ishikawa ichiyo/odnomore/@ichiyoishikawa

ドゥーギンは2011年〜12年のプーチン復帰の時にメドベージェフ周辺の体制内リベラルに標的を絞った第五列批判の中心で、プーチン復帰と体制内リベラルの排除の一翼を担ったといえるが、プーチン体制そのものからは警戒されていたと思う

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retweeted at 23:39:12

8月21日

@ichiyoishikawa

ishikawa ichiyo/odnomore/@ichiyoishikawa

ドゥーギンについて、プーチンへの影響力は過剰評価すべきでないと思うが、ロシアの愛国右翼勢力での影響力は大きい。ドゥーギンと娘のダリアは伝統というZフェスティバルに出席というか主催していて、そこにはプレリーピンもゲストとして出席していたという。その帰途に爆殺が起きたのだが

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retweeted at 23:39:09

8月21日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

『霊的ボリシェヴィキ』パンフでの畠山宗明論考が触れる、プリレーピンやドゥーギンによる「ロシア革命をニーチェ的な力になぞらえてみせる」文章、こちら翻訳が待たれる処で! ユリウス・エヴォラの『ぺーガン帝国主義』は、翻訳されているのかな…?

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retweeted at 23:36:50

 

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8月21日

@fwkv9379

ルクス・エテルナ@fwkv9379

@atoreides そうなんですよね、まあファシズムといっていいのか分かりませんけど、ああいうプロセスを外側から言語によって批判するのはそもそも難しいというのはあるでしょうね。。。よく分かっていないから批判にならないというのはあると思います

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retweeted at 23:29:58

8月21日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

@fwkv9379 バーホーヴェンはハインライン原作を批評的に取り扱おうとして、しかし原作の磁力からやはり自由にはなれなかった、そしてその不自由さがあの映画に活力を与えているのではないか?という感いたいます。ヴィスコンティ『地獄に堕ちた勇者ども』と同じく、衣裳デザインの魔力の自走もありそうなですね。

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8月21日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

@fwkv9379 バーホーヴェンはハインライン原作を批評的に取り扱おうとして、しかし原作の磁力からやはり自由にはなれなかった、そしてその不自由さがあの映画に活力を与えているのではないか?という感いたいます。ヴィスコンティ『地獄に堕ちた勇者ども』と同じく、衣裳デザインの魔力の自走もありそうなですね。

posted at 23:12:32

8月21日

@fwkv9379

ルクス・エテルナ@fwkv9379

@atoreides 伊勢田哲治氏の「フィクションはいかにして理由つきの主張を行うか」でも、「スターシップ・トルゥーパーズ」は、反ファシズムという作り手の主張を必ずしも実現していないとみてますね。映像を主語とすると、述語たる意図がなかなか機能しがたいというのもあるかも。。。

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retweeted at 22:45:40

8月21日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

三島由紀夫、ドリュ・ラ・ロシェルを推す文章も残しているけれど、三島の「ひとをファシストと呼ぶことが正に呼ばれたものをファシストにする」は、ドリュの「反ファシストと名乗りをあげることが・・・ファシズムを産む」の、丁度入れ子のような関係をなす言葉であるかの。意識なされていたのかな?

posted at 01:53:36

 

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8月21日

@himukai_noboru

日向登@himukai_noboru

ドリュの「最後の日記」を読んだが、彼にとってファシズムも対独協力も、大衆や時代を嫌悪し距離を取って生きようとする為の選択だったのだろうと改めて感じた。ドリュ的ファシズム=不適合者の倫理。

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retweeted at 01:42:54

8月21日

@Chisaka_Kyoji

千坂恭二(Kyoji Chisaka)@Chisaka_Kyoji

思想の交通路ということを考えればドリュ・ラ・ロシェルは面白い。彼は、タダのツァラやシュルレアリストのブルトンらによるバレス裁判に出席し、戦争期にブランショに仕事先を探してやり、ユンガーとも関係があり、反ファシストのマルローとは親交があった。

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retweeted at 01:38:19

8月21日

@r_itose

Ryu ITOSE@r_itose

ウィーンでの彼女のスキャンダルについてツィートしたユンガー研究者Olena Semenyakaも、この記事で言及されるStepan Bandera(バンデラ)の系譜に連なる。研究対象としてユンガーの他、ユリウス・エヴォラ、ハイデガーら。「ユンガーの記憶の政治とウクライナ」と題した声明
intermarium.org.ua/en/ernst-junge

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retweeted at 01:34:36

8月21日

@r_itose

Ryu ITOSE@r_itose

この順序としては、ユンガーをベースにして来たるべきヨーロッパを提唱するパトチカを、ウクライナの「右翼思想」の持ち主が論ずるという、極めて入り組んだ構造になっており、特定の思想傾向に公的奨学金が果たして付与されてよいのかというもの。

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retweeted at 01:34:13

8月21日

@r_itose

Ryu ITOSE@r_itose

一年ほど前、公的奨学金を得てウィーンで研究していたウクライナ出身の研究者が「極右活動家」としてスキャンダルに見舞われた。「祖国防衛隊」で重要なポストにあったという過去。彼女の研究テーマが、ヤン・パトチカ(ハイデガーの学生でもあった)・ユンガー・ウクライナ後のヨーロッパ。

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retweeted at 01:34:04

8月21日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

アクション・フランセーズというと、島崎藤村はフランス留学時にその機関誌を愛読していたそうで。当時のエッセイにはバレスやモーラスといった固有名詞も挙がり。 藤村の蔵書の中には、アクション・フランセーズ関連書など残されていなかったのかな?

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retweeted at 01:27:38

8月21日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

『近代の超克-永久革命―』、巻末に「近代の超克」を巡っての略年譜も掲載なされ。「1932年」の「世相を表す書誌など」の項目には、西田幾多郎『無の自覚的限定』、三木清『歴史哲学』、島崎藤村『夜明け前・第一部』等々と共に、ユンガー『労働者論』も挙がり。

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retweeted at 01:24:49

8月21日

@Kutuluu_iaia

✞*ʚ┏┛ 旧支配者のくとぅるふくん ┗┓ɞ* ✞@Kutuluu_iaia

ちなみに前年(1929(昭和4)年)には小林多喜二の「蟹工船」、島崎藤村「夜明け前」、徳永直「太陽のない街」、乱歩の「孤高の鬼」「芋虫」「押絵と旅する男」、井伏鱒二「山椒魚」が、海外だとラヴクラフトの「ダンヴィッチの怪」、コクトーの「恐るべき子供達」が出版・発表されたそう。濃い。
#エール

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8月21日

@fwkv9379

ルクス・エテルナ@fwkv9379

現代思想のポストモダン特集を読んでいて、我々の肖像はポストモダンという鏡にはうまく映らず、「夜明け前」を読んだ方が映るんじゃねえかという疑念を拭いきれぬが、確かに鏡は長えんだ

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8月21日

@fwkv9379

ルクス・エテルナ@fwkv9379

藤沢周平の「帰郷」は、主人公がだいたい何歩あるいて橋まで行ったかとかが推測出来るすごく上手な小説だと思った。。藤村にしてもそうだけど、文章で空間の広がりが調整出来るってほんとすげえね

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8月21日

@fwkv9379

ルクス・エテルナ@fwkv9379

わが木曽にかんしてはやはり「夜明け前」を読んだ人と読んでない人では別の人間であろうと思う。宗教だったら高橋和巳の「邪宗門」はまず世界を変えるみたいな意味では重大だな。少なくとも私は「新興宗教」とかいうて馬鹿にはしなくなったからね

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8月21日

@fwkv9379

ルクス・エテルナ@fwkv9379

文学好きがなぜよいかというと、ただの変な形した島と海みただけで、これが屋島の戦いの舞台か~と妄想が一時間ぐらい平家物語のせりふ付きではじまり、なんのこともない海峡みただけで、ここが安徳天皇が波の下の都にあそばしたところか~と思い、当時の仏教とか浄土観とか三〇年ぐらい妄想がとまらぬ

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8月21日

@bijutsutecho_

美術手帖 ウェブ版@bijutsutecho_

【中心のない「空虚」な日本とは?】
bijutsutecho.com/magazine/news/

ロラン・バルトと三島由紀夫がとらえた日本の「空虚」を前提にし、戦後の美術家たちと新たな世代の作家たちを対話させる展覧会「ヴォイド オブ ニッポン 77 展」が、GYRE GALLERYで開催中。会期は9月25日まで。 pic.twitter.com/BG2vFAByN0

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8月21日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

三島由紀夫のドナルド・キーン宛書簡、「アルジャーノン・ブラックウッドを探してます。見つからないので代わりにラブクラフトを読んでいます」といった恐怖小説好みも晒して、二人の親しさが伺われ。 キーンさんは、ブラックウッド、ラブクラフトは読んでいたのかなぁ…。

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8月21日

@uraniwamoviecom

裏庭映画保存会@uraniwamoviecom

@H2_Ojaco われわれのカンは当たってると思います。ポニョの隠れテーマはラヴクラフトなんだけど、「人をつくった神の痴話喧嘩と人間界の諍いと神がつくった人もどきが人の子を愛して人になろうとする話をお前に欠けてる人のぬくもり一杯で俺がつくるからよくみてろ庵野」みたいな感じが強く伝わってきました

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8月21日

@cure5khdeshi

もう何も分からないふーじろ@cure5khdeshi

ポニョの考察でトンネルのシーンでカエルみたいになるのでラヴクラフトが引き合いに出されてたの思い出した

ポニョが統合した水没後の世界は黄泉なのか涅槃なのかはわからないけど少なくとも今までの世界とは違うってのは確定してるのは地味にこわいポイントだよな…

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retweeted at 00:19:51

8月21日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

「北条奴!」と生々しく罵るひとが現代においても存在してるのは、自分も埼玉に引越してから知り。主に畠山に思い入れる方々により。

posted at 00:08:42

8月21日

@nakazawatakeshi

中沢健 (作家・UMA研究家)7月26日に、新刊『となりのUMAランド』が発売!!@nakazawatakeshi

ハッピーな物語しか観たくない主義の母は、普段は『鎌倉殿の13人』も観てないのだが、今週の回だけは(1話以来で)視聴したらしい。

母は比企一族の末裔なので、正月の集まりとかでは、母方の親戚がたまに北条家の悪口を言い合っていたこともあった。
昭和になっても北条家への怒りは残っていた。 pic.twitter.com/WA7FedtCkC

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8月21日

@sakichin66

さきち@sakichin66

漫画 アンゴルモア 元寇合戦記 (たかぎ七彦)全10巻読了。モンゴルの襲来する対馬に囚人として送り込まれた坂東武者が一所懸命を貫き通すお話。わかりやすい話だけど、防人の一族、安徳帝、同門の剣術を使う異国の戦士など仕掛けもたくさんで興味深い。未回収の伏線は続編に期待。あの説だろうけど。 pic.twitter.com/PJVJCts6wW

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8月21日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

〈安徳天皇が対馬に落ち延びて〉説、元寇と繋げる形で描き出した漫画もあって。 源平クトゥルフ合戦の線を伸ばしての〈クトゥルフvs元〉も存りかな…?

posted at 00:01:26

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