金森修著『東洋/西洋を越境する』(読書人⇨https://amzn.to/33zfkc1)を読む。本書の第七章では、下村寅太郎の「機械観」に注目し、彼の「近代の超克」座談会参加時の主張や、他の参加者との比較(米国の「機械文明」に対する評価の違いなど)が行われており、大変興味深い。 https://pic.twitter.com/YQ3naKBcp5
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金森修著『東洋/西洋を越境する』(読書人⇨https://amzn.to/33zfkc1)を読む。本書の第七章では、下村寅太郎の「機械観」に注目し、彼の「近代の超克」座談会参加時の主張や、他の参加者との比較(米国の「機械文明」に対する評価の違いなど)が行われており、大変興味深い。 https://pic.twitter.com/YQ3naKBcp5
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「「機械を作る精神」の精神史──下村寅太郎と「近代の超克」私論」は書いておきたいし、これを同じ座談会「近代の超克」での中村光夫につなげて、広い意味での日本思想史にかかわる仕事としてまとめておきたい、というのはある。あと何年こんな研究を続けられるかわからないので……
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retweeted at 23:57:37
ついでに本屋で確認したが、三島由紀夫が一番唯識について書いていたのは『暁の寺』か。。「恒に流れること暴流(ぼる)の如し」という言葉も引いてあるな。
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retweeted at 23:29:08
三島由紀夫読んでいても廣松渉読んでいても、〈唯識〉にぶち当たる…。
posted at 23:28:50
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竹村牧男さんの今度の新刊、唯識の事的世界観から華厳の事事無碍へ、と紹介文にあるが、もしかして廣松渉関係してくるのかな。
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retweeted at 23:23:01
@kikuchi_8 廣松渉氏も生前、大乗仏教文化圏に属する日本人にとって、関係の第一次的存在性を説く関係主義的存在観ないし主客連関態的な物の見方は、わりかし馴染みやすい筈だと『今こそマルクスを読み返す』等で指摘していました。にも関わらず実体論的な思考に嵌るのは、勿体無い話でしょう。
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retweeted at 23:21:51
唯識と現象学で似ているのは主観(≒意識作用≒見分≒ノエシス)と客観(≒意識対象・意識内容≒相分≒ノエマ)の両方をすっぽりと意識の中に収める点である。ただし、現象学は意識の外=外界は否定せず判断停止=エポケーするだけであり、主客の断絶は残る。廣松渉は主客の一体性を主張し唯識に近い。
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retweeted at 23:21:47
→(ときに歪められながらかなり強引に)解釈されていく。その独自の読み方の面白さやなるほどと思わせられる部分もあるけど、マルクス本来の思想からかなり隔たっている箇所も多い。むしろこの本を読んでいると、西田や和辻のような日本思想(京都学派)との親近性を強く感じる。
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retweeted at 23:20:29
渡辺恭彦『廣松渉の思想』を読んでいると、廣松にとってはマルクスの正しい理解よりも、西洋近代的な主客二元図式の乗り越えこそが、最も重要な課題だったのだろうなと思う。そこに「関係主義」や「言葉以前」の状態といった廣松独自のアイデアが挿入されてくる。その理論に合わせるかたちでマルクスが
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retweeted at 23:20:14
廣松渉『哲学に何ができるのか』「主客図式の超克」から〈主客分離以前、物心分離前のところに戻るというのは、われわれ東洋人の目からみると、唯識仏教あたりに戻ったような気がするかもしれませんが、これは近代ヨーロッパ哲学の地平でいうと、自己否定になるわけで、それなりに大層なことなんです〉
posted at 23:13:46
タイプは違うがふたりとも凄そう…。
posted at 23:06:10
山内得立とか池上謙三は面白そうだが著作集がない
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retweeted at 23:03:43
@weary_samurai 大森荘蔵はどこかでわたしは池上謙三先生に教わって以来現象学派です的な冗談を言っていたような
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retweeted at 23:03:29
(承前)ぼくが学問的には批判の対象とし、資質的にも馴染まなかった、カントばかりやっている人のほうが、ちゃんとしていた。南原先生と違うけれど、文学部の池上謙三さんなんかも、そうなのです。政治的なことがないからだけれども、おかしなことはちっとも書いていない。(続く)
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retweeted at 23:03:18
ナチス神道…?
posted at 23:01:39
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【新哲学概論 (1949年)/由良 哲次】を読みたい本に追加 → https://bookmeter.com/books/3475411 #bookmeter
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retweeted at 22:57:01
【歴史における解釈と認識 (1962年)/由良 哲次】を読みたい本に追加 → https://bookmeter.com/books/3953734 #bookmeter
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retweeted at 22:56:59
由良哲次(1897年 - 1979年)
日本の歴史哲学者、日本史家、美術史家、浮世絵蒐集家。横光利一の『旅愁』のモデル。
奈良県奈良市丹生町にて、丹生神社の神官の家系に生まれる。旧制の三重県立第三中学校(現在の三重県立上野高等学校)に在学中、1級下の横光利一と親交を結ぶ。
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retweeted at 22:55:11
由良哲次著『南北朝編年史』(1964年初版、吉川弘文館)
大阪樟蔭女子大学図書館からの流れモノ。著者は京大大学院からハンブルク大学で哲学を学んだ人だというので、「ほーん」と思ってググってみたらすごい方だった……。南北朝時代の出来事が、「一日単位」で編まれている恐るべき本ですこれ。
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retweeted at 22:54:38
同日の同信濃毎日新聞の別面「長野版」では、由良哲次氏が命綱に虫メガネをもって岩松院天井画の調査(パフォーマンス?)する写真とも掲載。#小布施
『信濃毎日新聞』 昭和49年11月10日(日) 20面 https://pic.twitter.com/EfIi5ykrwe
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retweeted at 22:54:21
父・由良哲次を経由してカッシラーに至った由良君美が、なにゆえ『オルフェウスの声』の翻訳を切望したのかよく分かった。ファイデルスンJr.を読むと、カッシーラーやラングの難解極まる「シンボル」哲学が文学に直結するもので、世界認識の具であるとすんなり理解できる。
https://twitter.com/Neo_Mannerism/status/1212614241724723202?s=20…
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retweeted at 22:53:43
昭和55年、奈良県立美術館「由良コレクション展」の図録。巻末に由良哲次「コレクションの秘密」、由良君美「父・由良哲次のプロフィル」を収録。曾我蕭白の掛幅を携えシベリア鉄道でヨーロッパへ向かった由良哲次はエルンスト・カッシーラーに茶会に招かれた際に、話の種に蕭白を見せたという。🐪 https://pic.twitter.com/SbY0OQoEnG
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retweeted at 22:53:13
高山えい子93歳(本当は91歳)と精神史=垂直軸の話をしてたんだが、由良君美の父・由良哲次がドイツの精神史家ディルタイの『想像力と解釈学』の翻訳をやっていて、尚且つそれが明大の「林達夫文庫」に入っているらしい。由良哲次が輸入翻訳した「精神史」を、林達夫はどう読み、受け止めたのか? https://pic.twitter.com/Whrq04ULLY
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retweeted at 22:53:03
ルドルフ・ハルトマン「1920〜1945年におけるベルリン大学の日本人学生」(2003, PDF)。リストと解説。見ていくと知った名前もちらほら。和辻哲郎、由良哲次、出隆が(ほぼ?)同時期に在籍していたことなどもわかる。https://edoc.hu-berlin.de/bitstream/handle/18452/6110/22.pdf?sequence=1…
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retweeted at 22:52:53
由良哲次(1897-1979)。西田、田辺のもとで学びその後カッシーラーのもと(ハンブルク)へ留学、そこで博士論文。
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retweeted at 22:52:31
廣松渉『哲学に何ができるのか』、京都学派関連については三木清、西田田邊、高坂正顕、高山岩男、九鬼周造、左右田喜一郎、和辻哲郎、高橋里美、由良哲次、池上謙三らの名前を挙げて、「当時の国際的な水準の仕事だった」と評価。 由良池上の著作知らないのだけれど、こちらどのような…?
posted at 22:50:54
廣松渉、ファシズム-ナチズムへの抗し方として、「いまやブルジョワジーが投げ棄てた自由主義の旗をプロレタリアートが拾うんだ」式の対応取ることをスローガンとしてならともかく「思想的には、これではたちうちできない」と断じ。この辺り、現代においてもポレミックな挑発と読めるのではないか?
posted at 22:41:09
廣松渉+五木寛之『哲学に何ができるか』再読。あ、これ、廣松が『生態史観と唯物史観』連載時に行われた対談だったのだね。 廣松としては平易に哲学史を語りつつ、「(哲学は)もっと毒を含んだものにならざるをえないはずだと思うんです」と。しかし「なかなか書けません」 https://twitter.com/atoreides/status/784733717839253504…
posted at 22:31:19
@omnivalence わかりました!あれ癖なんですよね。
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retweeted at 22:21:10
@omnivalence 国文の論文は80年代までは伝統的にわりと漢文の影響をうけた偉そうなかんじでしたが、ポストモダンな「~するだろう」みたいな推測なのに超偉そうなかんじに移り(もう廃れたか)、めんどうなんでそろそろ言文一致もやめたらいいと思いますね。
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retweeted at 22:21:05
@fwkv9379 京都出身の哲学研究者はシンポジウムでもこんな喋り方をしたりしますね。 国文学でもそういうのやりましょうよ。笑
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retweeted at 22:21:03
@fwkv9379 「「神話」のバロックは、思考の西洋という枠組みを超えた、今後の現代バロック哲学の行方を指し示すのでなければならない。」あるいは、「指し示すと言うことができる」みたいな荒技もありかとw
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retweeted at 22:20:07
@omnivalence 「序文」の最後は、「「神話」のバロックは、思考の西洋という枠組みを超えていかなければならない。」というかんじですかね。。檜垣先生ごめんなさい
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retweeted at 22:19:57
『ヴィータ・テクニカ』以来のテーマもそこかしこに覗いている。ただちょっと、慎重な学究ゆえ語尾が疑問形が多いのが惜しいかも知れない。西田みたいに強烈に言い切って欲しい。笑
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retweeted at 22:19:45
換骨奪胎してオリジナルの思考を展開できるという可能性を示している。西田はそもそも日本人が漢文脈を自家薬籠中のものにしていた時代の感覚を覚えているので、ちょっと雑でもそれをやってのけた。それと内容的にも、マイナー哲学を混ぜ合わせたブリコラージュということになるよね。技術論とか、
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retweeted at 22:19:41
哲学者誰それのある概念を使って、現代社会やカルチャーを読み解く、みたいな本は沢山あるけど、檜垣さんの『バロックの哲学』は一本の論文で三人以上の哲学者が次々モグラ叩き的に登場し、議論も文字通りバロック的にねじれ、このくらいのテンポでやると西田幾多郎のように海外思想を自家薬籠中にして
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retweeted at 22:19:38
へー。応募しようかな(45歳以下、准教授までを求めますなのでダメですが)。
https://kyushinkai.jimdofree.com/田辺元賞/
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retweeted at 22:16:59
辿るのは本当の30年競馬をみていたものとしては嫌だなと思う。コントレイル一頭に血の継承を負わせるのはきついのでGalileo系もってここらとかけあわせてほしいとはおもいます。
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retweeted at 22:16:39
引っ張ってきていてある意味よくやるとおもう。日本のHalo,Hail to Reason,Roberto あたりは歴史的に「無視」で、結果サンデーサイレンスは世界種牡馬地図で「日本固有種」になっているので、これだんだんトウショウボーイのテスコボーイとか、シンボリルドルフのパーソロンとかと歴史的に同じ消滅を
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retweeted at 22:16:32
ノーザンダンサー系日本固有父系(80年代のノーザンテーストとかマルゼンスキー)の直系が残っていないって苦しいんだよな。ヨーロッパはもとはカナダ産のノーザンダンサーをサドラーズウェルズで引き継いで、結局かなり単調なノーザンダンサー、ネィティヴダンサーのミルフィーユのような多重構造で
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岸田総理が広島サミット事務局を発足させて「核兵器のない世界」に向け議論を主導していこう、と発表したその同じ週に、「戦争の悪魔」登場させて、「〇〇〇吐き出させてやるぞ~!」とかやってる『チェンソーマン』はやっぱなんかあるな…。
posted at 22:12:21
金カムの杉元の傷は佐一の「サ」の形と言われてたけど、戦争の悪魔になった三鷹アサちゃんの傷はアサの「ア」ってこと!? https://pic.twitter.com/0mIN1NFSA0
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ボクシング記事見出し〈ジャブ打ち合いを制す〉を「シャブ打ち合いを制す」に空目して、震える。
posted at 21:39:55
へー。応募しようかな(45歳以下、准教授までを求めますなのでダメですが)。
https://kyushinkai.jimdofree.com/田辺元賞/
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熊本県水俣市の「湯の鶴温泉」。水俣市街地から少し離れた山あいにある、湯治場としての歴史を残す温泉街です。まさに秘湯といった雰囲気。
川沿いに建ち並ぶレトロ温泉施設は年月を経た味わいがあります。 https://pic.twitter.com/QnrFanwdSi
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鄙びた温泉街を流れる川は、その存在によって所謂ヒナビズムを助長する。
⎯ 熊本県、湯の鶴温泉。 https://pic.twitter.com/ZLSXqpN9ar
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瀬戸内の日常は旅人の非日常。
⎯ 広島市、似島。 https://pic.twitter.com/NxoonjGETv
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浮橋の先に生活がある。
⎯ 東京都、奥多摩町。 https://pic.twitter.com/yoGSQmlTLW
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淡路島のこれはトマソン建築ではない… https://pic.twitter.com/VZ73GCPTJx
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この前の浅築年アパートの解体現場、外廊下だけ綺麗に残ってるw
#トマソン https://pic.twitter.com/mpZhSUPWJi
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#トマソン なのか、或いはそういうステージ設計なのか https://pic.twitter.com/ZP1GtMrtrs
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志免のシンボルの竪穴櫓。
すぐ横の小高い丘はボタ山だった https://pic.twitter.com/mqDGyDdGyP
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志免の竪穴櫓みてきた。糟屋炭田は佐世保鎮守府、第四燃料廠の管轄下で海軍炭鉱だったのね。昭和18年完成のこの櫓も戦中の石炭増産にはほとんど貢献しなかったというのが悲しい https://pic.twitter.com/wJxSoPMqK0
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レジェール/3/9-10ユニット甲子園、3/30μ'sオケコン@musique_legere
志免鉱業所竪穴櫓 #九州旅行 https://pic.twitter.com/000S6yE5R0
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旧志免鉱業所竪坑櫓は、芸術的な近代化産業遺産だと思います https://pic.twitter.com/2ttEVeVKhX
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球磨川第二橋梁跡。明治41年架設 https://pic.twitter.com/chkZbrZRHM
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もはや何の意味すらも持たない巨大な鉄柱のトマソンと化して荒涼たる火山に等間隔で立ち並ぶロープウェイ遺構。
有毒性の火山ガスなんて意にも介さない様子で、ただ無機質に山腹に連なる姿がたまらないです https://pic.twitter.com/Qh9RFoZ9jZ
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取り壊された建物の痕跡が、亡霊のようにその場所や壁に留まり続けている事がある https://pic.twitter.com/btlIZKTGK2
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旧貸席かしく
旧貸席ますやに隣接する妓楼
赤線建築の特徴であるタイル張りの鮮やか色合いの貸席ますや。その隣には、いかにも遊郭然とした古風な造りの貸席かしく。
浜脇遊郭に現存する対照的な二軒の妓楼が、隣り合って並んでいる https://pic.twitter.com/kfElwZMXtN
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浜脇遊郭跡 旧貸席ますや https://pic.twitter.com/3Xv4bnY7nO
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木島安史氏設計のドーム状の建物。1984年竣工。
ドイツの神秘思想家ルドルフ・シュタイナーが設計したスイスの第一ゲーテアヌムの造形美に擬えた宮殿めいた奇妙な外観が特徴。嶮しい谷の急斜面に張り付くように存在している。山深い渓谷に青白く浮き上がる白昼夢感がたまらない。 https://pic.twitter.com/TbQEkvBSNM
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山奥に存在する不思議な建築好き https://pic.twitter.com/RZolf2z6Ci
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https://pic.twitter.com/t1BnrUSwM7
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https://pic.twitter.com/1ngYDk7bLy
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