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@atoreides

アトレイデス@atoreides

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5,105日(2010/04/08より)
ツイート数
136,652(26.7件/日)

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2022年05月28日(土)37 tweetssource

 

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5月28日

@SpringSnow226

永すぎた春@SpringSnow226

ドゥーギンの翻訳がない、この一言だけで我が国の文化的状況を言い表すことができる。今そうなのは仕方がないとして、これからのことは我々の仕事なんですよ……

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retweeted at 23:28:12

5月28日

@OKB1917

タリン旧市街OL@OKB1917

メッスネル、ドゥーギン、パナーリンあたりは現代世界をロシア側から理解する鍵として是非翻訳して貰いたいと思うのだけど書いてあることがぶっ飛びすぎて多分翻訳者が発狂する

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retweeted at 23:25:40

5月28日

@SeloEniseiskoe

Ховтолив-хуёвтолив@SeloEniseiskoe

プリレーピンの和訳がごく一部の短編を除き未だ存在しないのは、全く恥ずかしいと思う。
彼の「愛国文学」という看板に目が曇り、政治的理由で翻訳を出さないのは、現代ロシアのリアルな姿を隠匿している点で不誠実であり、怠慢だろう。

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retweeted at 23:24:13

5月28日

@SeloEniseiskoe

Ховтолив-хуёвтолив@SeloEniseiskoe

>ザハール・プリレーピン『サニキャ』 (06年)(邦訳なし)
>作者が所属していた「ナショナル・ボリシェヴィキ党」での体験に基づいて書かれた青春小説。主人公のサニキャは血の気の多い愛国的な若者で、「創造者同盟」という過激政党の党員。

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retweeted at 23:24:11

5月28日

@yuvmsk

Yoko Ueda@yuvmsk

「リモノフの冊子「リモンカ」と国家ボリシェビキ党(ナツボル)は、ロシアの新しい政治体制に加わりたくない「考えている」若者たちにとって、ロッククラブみたいなものだった」と。実際、リモノフは70-80年代生まれの若者にとても強い影響力を持っていたように思う。

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retweeted at 23:23:58

5月28日

@L_ancia

蘭茶みすみん🏳️‍🌈🏳️‍⚧️マイノリティメタバースアイドル@L_ancia

#そんなにメタバースしたいかアバター作ってやったぞ岸田文雄

#vroid #VRoidStudio
デジタル「岸田トークン」を自民党が初配布へ NFTに本腰か(FNNプライムオンライン)
#Yahooニュース
news.yahoo.co.jp/articles/aec58 pic.twitter.com/A6edcQuRFR

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retweeted at 23:01:14

5月28日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

〈環太平洋〉でツイート検索かけてみると、カムチャッカでの噴火に関連して〈環太平洋造山帯〉が沢山上がってきて。 そうか、まず、人類存在以前の地質の基底で〈環太平洋〉が繋がっているのか…。

posted at 22:54:48

5月28日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

にしても『情況』誌、〈メタバース〉〈肉体廃止〉についての言説も取り上げられていたのか! あるいは〈シンギュラリティー近代の超克的〉な視座などが準備されてきていたりするのだろうか?

posted at 22:40:51

5月28日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

〈環太平洋〉概念、人類学における神話の通底する広がりとしてのそれ、赤軍派による革命戦争構想におけるそれ、そして大平内閣などの経済連帯の場としてのそれと、いくつもの層が折り重なってきて興味深く。 勿論、概念に還元し得ない個々の具体の蓄積がまず在って、そこからの認識でもあり…。

posted at 22:34:04

5月28日

@Chisaka_Kyoji

千坂恭二(Kyoji Chisaka)@Chisaka_Kyoji

つまり日本赤軍の日本からの逃走としてのアラブ行きは、吉本がいうような単なるドロップアウトではなく、歴史的根拠を求めることが出来ると言うことだ。ということは、日本赤軍のアラブ行きは、それ自体が、戦後に対する一個の思想になり得るとうことでもある。

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retweeted at 00:25:35

5月28日

@Chisaka_Kyoji

千坂恭二(Kyoji Chisaka)@Chisaka_Kyoji

明治政府は南朝方の子孫に爵位を与えようと調査した時、楠木正成の子孫を見つけることが出来なかった。正成死後も正行をはじめ南朝の大覚寺統のために活動した楠木一族は、日本史において行方不明となっていた。私見では、楠木党は、当時の日本の外へ逃走し、倭寇の首魁になったのではあるまいか。

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retweeted at 00:25:32

5月28日

@Chisaka_Kyoji

千坂恭二(Kyoji Chisaka)@Chisaka_Kyoji

吉本隆明には逃走という視点がなく、それが逃げ場がないゆえの転向論であり、それゆえ吉本は連合赤軍は彼なりの見方を提示したが、日本赤軍のレバノン行きは捉えられなかった。菅谷規矩雄はそこに逃走としての亡命を見たが、日本におけるその思想的根拠は、中世の日本の外に出た倭寇に求められよう。

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retweeted at 00:25:24

5月28日

@Chisaka_Kyoji

千坂恭二(Kyoji Chisaka)@Chisaka_Kyoji

吉本隆明は、連合赤軍については旧日本軍の兵営的現実の再現と見たが、転向論者の吉本は日本赤軍についてはドロップアウトとしか見れなかった。それに対してユンガーの『言葉の秘密』の訳者でもある菅谷規矩雄は明確に日本赤軍を、転向に対する亡命として捉えていた。

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retweeted at 00:24:35

5月28日

@sunafukin99

白ふくろう@sunafukin99

ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%B1 >赤軍派の主要理論は、日本における革命により、世界革命の司令部としての党と軍隊を形成し、世界革命の最高司令部である革命日本と、革命の敵の総本山である帝国アメリカとの間で、「環太平洋革命戦争」を遂行するというもの

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5月28日

@Chisaka_Kyoji

千坂恭二(Kyoji Chisaka)@Chisaka_Kyoji

かつての赤軍派も、赤軍という革命軍を形成し、赤軍派の政権による革命日本の帝国アメリカに対する環太平洋革命戦争を主張していた。これは、護憲左翼とは反対であり、軍と戦争を否定した戦後憲法の公然たる否定でもある。

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retweeted at 00:20:42

5月28日

@Chisaka_Kyoji

千坂恭二(Kyoji Chisaka)@Chisaka_Kyoji

1968年闘争期の赤軍派の歴史的意義は、環太平洋革命戦争を主張した点にある。赤軍派の蜂起で成立した革命日本と帝国アメリカとの革命戦争だが、当時の赤軍派の意識や思想とは関係なく、これは歴史の構造的な無意識性においては、対米全面報復戦の立場だといえるだろう。

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retweeted at 00:19:13

5月28日

@Chisaka_Kyoji

千坂恭二(Kyoji Chisaka)@Chisaka_Kyoji

赤軍派の革命戦争は、革命日本と帝国アメリカとの間の環太平洋革命戦争というものだったが、これは見方によれば、革命的立場に基づく後発帝国主義的な大東亜戦争の超克であると同時に、歴史的には対米報復戦だともいえよう。その国内戦に敗れたため、アラブへ亡命部隊を送り、それが日本赤軍となる。

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retweeted at 00:18:26

5月28日

@Chisaka_Kyoji

千坂恭二(Kyoji Chisaka)@Chisaka_Kyoji

日本国内では、戦争と軍は憲法からも否定され、自衛隊という、一種の闇国防軍的状態にあるが、この戦争と軍の国内的否定と、革命の立場からにせよ戦争と軍を肯定した赤軍派が国外へ亡命し、アラブで日本赤軍となったことには共通の問題構造がある。おそらくこれを直感したのは三島由紀夫だろう。

Retweeted by アトレイデス

retweeted at 00:15:37

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