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@atoreides

アトレイデス@atoreides

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5,104日(2010/04/08より)
ツイート数
136,652(26.7件/日)

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2022年03月18日(金)84 tweetssource

 

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3月18日

@omnivalence

清水高志@omnivalence

ロシアの欧州評議会脱退でトルストイの子孫が出てくるというのも衝撃だが、ロシアびいきの知識人でドストエフスキーとかを読んでる人に、普段からリベラルで微温的な態度の人が多くて、それが良心的だと疑わないようなのが不思議なんだよな。『悪霊』とか何を考えて読んでるんだろう。

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3月18日

@harapion

原田 忠男@harapion

ドストエフスキーとマゾッホの接点……あった!1881年、マゾッホはライプツィヒの出版人バウムガルトナーからの要請で、文芸誌「頂上」の編集長になっている。この「頂上」に、ドストエフスキーからの寄稿がなされているのだ。マゾッホがドストエフスキーを意識したことは十分に考えられる。

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retweeted at 23:34:58

3月18日

@harapion

原田 忠男@harapion

マゾッホの『魂を漁る女』、ロシアの異端信仰・遍歴派(逃亡派)が出てきて、宗教を理由とする連続殺人事件が起きる。もしかして、マゾッホはドストエフスキーに挑もうとしているのではないだろうか。ドストエフスキーでも鞭身派・去勢派・逃亡派が登場し、極限の魂の劇としての殺人事件が起こる。

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retweeted at 23:34:51

3月18日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

S=マゾッホ『魂を漁る女』は、ドストエフスキー『悪霊』の隣に置いても、沼正三『家畜人ヤプー』の隣に置いてもふさわしい…という怪物的な本で。 ヒロインの「ドラゴミラ」という名は、等身大変身ヒーローものの悪の秘密結社の女首領みたいな名前ながら、ドラゴミラ、実際にそうしたキャラであり!

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retweeted at 23:34:43

3月18日

@srUS7riwQQabd8k

るぶりか@srUS7riwQQabd8k

三省堂書店神保町本店で中公新書「物語ウクライナの歴史」を購入
ウクライナについては広大な穀倉地帯であること以外あまり知識がなかったから、よく知りたいと思った
この本のまえがきによると、チャイコフスキーやドストエフスキーもウクライナにルーツがあるらしい pic.twitter.com/TyHHgcfzXV

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3月18日

@yama0117

さがなもののやま、 @末端の労働者@yama0117

【読予定論文】青地伯水『ホフマイスタールと保守革命の時代』『グリルパルツァーの保守革命とナポレオン~オットカー~とルドルフ一世をめぐって』『多様な保守革命像「ドイツ保守革命-ホフマンスタールトーマス・マンハイデッガーゾンバルトの場合」の序文にかえて』

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3月18日

@Chisaka_Kyoji

千坂恭二(Kyoji Chisaka)@Chisaka_Kyoji

当初はゲオルゲと表現活動を共にしたホフマンスタールだが、ゲオルゲと別れた彼は、言語表現の崩壊を表出した『チャンドス卿の手紙』を書き、晩年は、国民の精神的著作の空間としての保守革命の提唱に至る。『チャンドス卿の手紙』は自己に向けられたダダ的破壊と読むことも出来るだろう。 pic.twitter.com/6SnmUPPxKK

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3月18日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

↓ん、マゾッホとレムの出身地リヴィウ(現ウクライナ、旧オーストリア=ハンガリー二重帝国時代には「レンベルク」呼称)、ホフマンスタールそこから母に向けて手紙送って、何がしかの縁があったのかな…?

posted at 23:06:09

3月18日

@dhirose

Daisuke HIROSE 広瀬 大介@dhirose

シュトラウス『アラベラ』では、士官のマッテオのセリフに「(アラベラのことを忘れるために)ガリツィアへの転任を願い出る。それでも忘れられなければピストルだ!」というのがありますね。ハプスブルク帝国のガリツィアは、東にリヴィヴ、西に(現ポーランドの)クラカウをもつ一地方でした。

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3月18日

@H_YOSHIDA_1973

YOSHIDA Hiroshi 吉田寛『デジタルゲーム研究』発売中@H_YOSHIDA_1973

四月からの授業でロマン・インガルデンを扱うので、久しぶりに彼の経歴を見直しているのですが、彼の博士論文は現ウクライナのリヴィウ大学(当時はオーストリア帝国時代なので論文はドイツ語)に提出されているのですよね。リヴィウ(ドイツ語名レンベルク)はぜひ一度訪れてみたい街の一つです。

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retweeted at 22:58:04

3月18日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

ドゥルーズ『マゾッホとサド』、人類学者-ヘーゲル派の法律学者バッハオーフェンからのマゾッホへの影響をみる下りも在って、色々と興味深く! 〈『毛皮をきたヴィーナス』の冒頭の夢の出発点となっているのは、ヘーゲルもさることながら、バッハオーフェンを読んだことのうちにあるのではないか。〉

posted at 22:38:24

3月18日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

ドゥルーズ『マゾッホとサド』にはこんな一節も。〈『体験記』の中で、マゾッホは汎スラヴ会議をゆるがせていた諸問題を開陳している。すなわち、スラヴ人は皇帝制を撤廃したロシアによって統一されるか、それとも才気豊かな皇后に支配された国家によって統一されるか、という問題である。〉汎スラブ! twitter.com/atoreides/stat

posted at 22:30:06

3月18日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

種村季弘『ザッヘル=マゾッホの世界』、ダヌンチオ『聖セバスティアンの殉教』にも触れていて。 三島由紀夫も執着したその題材について「マゾヒズム文学最大のモティーフ」とし。

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retweeted at 22:10:14

3月18日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

「夷狄殲滅のための戦略書としての『ザッヘル=マゾッホの世界』」! こちら、イローニッシュなユーモアであるかのようにも読めつつ、かつて種村季弘が三島由紀夫とホフマンスタールについての会話を楽しんだ人物であったことも思い出させてきて。「本気」かも、と。

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retweeted at 22:09:22

3月18日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

〈長じて私は外国文学を学んだ。夷狄を斃すにはまず夷狄の何たるかを知らねばならぬからだ。遺恨三十年、その間にも、一日として敵殲滅の戦略案出を怠って過ごした日はない。だから本書は私の幼い敗戦体験を契機として編み出した戦略書であると申し上げて差し支えない。〉 種村季弘

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retweeted at 22:09:19

3月18日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

種村季弘『ザッヘル=マゾッホの世界』を平凡社ライブラリー版で再読。収録されている「昭和五十三年版」の〈あとがき〉には、1945年の敗戦後も貫徹されたという種村のある「心構え」が記され。〈鬼畜米英はやはり殲滅しなければならぬ。〉 そしてマゾッホの「ギリシア人体験」によりつつ…

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retweeted at 22:09:16

3月18日

@tokoyo_tokoyo

常世@tokoyo_tokoyo

種村季弘の論考はムージル『特性のない男』とクビーン『裏面』を並べる。『裏面』の舞台、ペレルは中央アジアとされるがウィーラント・シュミートの論考を引用し「この秘境の仮面の背後にカカーニエンの素顔を垣間見ている」。カカーニエンとはムージルが創作したオーストリア・ハンガリー帝国とのこと

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3月18日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

種村季弘、『ザッヘル=マゾッホの世界』において、ホフマンスタール『アンドレアス』やクビーンの『裏面』こと『もう一つの世界』についても触れて、マゾッホもその一員であるところの「オーストリア文学史」の素描も記し。 マゾッホ-ホフマンスタール-クビーン!

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3月18日

@sengaiakiyuki

千街晶之@sengaiakiyuki

(RT言及)ザッヘル=マゾッホってオーストリア生まれだとずっと思ってたけど、オーストリア=ハンガリー二重帝国時代はリビウも帝国領だったのか。そしてSF作家のスタニスワフ・レムや、何冊か邦訳も出ているロシアのミステリ作家アレクサンドラ・マリーニナもリビウ生まれ。

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retweeted at 22:01:41

3月18日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

ザッヘル=マゾッホについてドゥルーズ語る処の「大草原のメシアニズム」や、ユンガーも引用するバッハオーフェン『母権論』などともせめぎあいつつ、かつ、昆虫姦的なオブジェクシオンの肌理をより露わとするような形での『風の谷のナウシカ』の再来-再演が期待される処で。

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3月18日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

…官能的欲求を変形し残酷さを変容させるところの骨の髄まで滲みる寒気によって、古代ギリシア人の官能の世界をおのが内部に葬り去り、サディズムの近代的世界を寄せつけまいとするものであることが鮮やかに感知される。それは大草原のメシアニズム、大草原の理想主義なのだ。〉 ジル・ドゥルーズ

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3月18日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

種村季弘『ザッヘル=マゾッホの世界』でのジル・ドゥルーズ『ザッヘル=マゾッホ紹介』引用部分 〈マゾッホの草原描写はすこぶるつきの美しさに満ち満ちている。とりわけ『フリンコ・バラバン』の導入部において然り。そこでは、草原、海、母性が一つのものに合体して、大草原とはまさに、…

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3月18日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

「わが夫となるものはさらにおぞましきものをみるであろう」という皇女クシャナの台詞は、宮崎駿『風の谷のナウシカ』がマゾッホ世界と案外に近しいものである(かもしれない)ことを伺わせてきて。 庵野秀明の『クシャナ戦記』って、どんな企画だったのかなぁ…?

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3月18日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

種村季弘『ザッヘル=マゾッホの世界』、マゾッホの文学的背景として、ガリチアの大自然の蜜をたっぷりと吸って産まれてきた女君主、女教主についても伝え。 ん、なんか読み覚えがあるな…?と思えてきて、あ、『ナウシカ』だ!と。 「わが夫となるものはさらにおぞましきものを見るであろう」という…

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3月18日

@coq_a_l_ane

鶏と弓@coq_a_l_ane

ガリツィアはウクライナ、リヴィウを含む地域。この地域の特性と、そこ出身のマゾッホの作品から「主体・主権」を考えると、米、西欧諸国の言う主体・主権とは様相が異なるのではないかという話として聞いた。ガリツィアは、ユダヤ(文化、人)に関心をもって本を読んでいると
vimeo.com/689213547

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3月18日

@kameiasami

亀井麻美@kameiasami

『魂を漁る女』(Die Seelenfängerin 1886)と『聖母』(Die Gottesmutter 1886. 蓮實重彦訳『マゾッホとサド』では『神の母親』La Mère de Dieu)。藤川芳朗訳、中央公論社刊。
私がマゾッホのガリツィア物が好きなのは、中学の頃からゴーゴリのウクライナ物を愛読してきた経験に由るのかも。

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retweeted at 11:15:20

3月18日

@kameiasami

亀井麻美@kameiasami

ザッハー=マゾッホの小説の多くは、ガリツィアを舞台とし(当時はオーストリア・ハンガリー帝国領)、キエフが一番の都会であり物語の主要な舞台だったりして、ドイツ語で書かれたウクライナ文学、といった趣があります。私は先ず、描かれてる土地や風俗に惹かれるのかな😆 pic.twitter.com/UbSs9LUO3p

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3月18日

@JIYUKENKYU_jp

toshibo|書籍『ゲーム旅』1.25予約受付中|廃墟と写真@JIYUKENKYU_jp

|変わる廃墟展2022|
【会期】2022.3.11(金)~4.3(日)
【会場】TODAYS GALLERY STUDIO.
東京都台東区浅草橋5-27-6 5F
【営業時間】11:00〜19:00
【入場料】600円/3歳以下無料
※月曜休館

「変わる廃墟展」今年も参加させて頂きます。新作の写真や動画など色々出します。
tgs.jp.net/event/haikyo/ pic.twitter.com/g5ePWbj0Uv

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3月18日

@dontaro_nkm

ナカムラ/風呂屋の煙突@dontaro_nkm

大井町の立会道路(立会川暗渠)に、エアポケットのような飲み屋街がある。大井町は毛織物中心の工場地帯だった。この飲み屋街はそんな工場に囲まれて、昔からあったようだ。こんな無理な建物で商売する価値のあった土地だったのだろう。
#大井町 #ハモニカ横丁 #都市風景論 pic.twitter.com/izmkC2ytNx

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3月18日

@kazu409366471

kazu@kazu409366471

#青天を衝け
◆旧渋沢邸◆
渋沢栄一が1876年、東京深川に建てた和風二階建ての木造建築である。度々出水のため1909年に三田に移築、29年に洋館が増築された。渋沢敬三が国に物納、蔵相公邸として使われるようになった。このほど清水建設が移築再建の予定。20年11月~23年2月
www.nikkei.com/article/DGXMZO pic.twitter.com/cXzsxPXdOX

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3月18日

@alterbau

日刊旧建築@alterbau

「建築家レーモンドの青図など資料300点超 大阪で90年ぶり発見 | 毎日新聞」 mainichi.jp/articles/20220 “「聖母女学院」(現香里ヌヴェール学院、大阪府寝屋川市)で、1932年に完成した校舎の青焼き図面(青図)など300点以上の建築資料が見つかった。戦火をくぐり抜け、90年近く眠っていた資料”

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3月18日

@herenkera1

F・骨@herenkera1

ラジスラフ・フクスの原作未読のまま、映画『火葬人』見る。ユライ・ヘルツという監督の映画は何本か見てどれも今一つだったが、これは掛け値なしの傑作。撮影・編集・美術・役者どれを取っても一級品。モノクロの画面にグロテスクと頽廃と様式美が焼き付けられている

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3月18日

@ryot_m

ryot_m@ryot_m

1968年の映画「火葬人」を劇場鑑賞。ユライ・ヘルツ監督作品。主人公の加速していくサイコパス感を演出する表情や仕草、台詞の繰り返し、意味深なカットなど各要素を巧くブレンドした魅せ方が超見事。たびたび重苦しい雰囲気を破るように出てくるコメディ夫婦が好印象。
#TheCremator pic.twitter.com/vzn0Kgbjwg

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3月18日

@k_kazama

風間賢二@k_kazama

松籟社からラジスラフ・フクス「火葬人」を恵贈賜った。20世紀後半チェコの作家が描くカフカ的ブラック・コメディ、ないしはP・マグラア風の心理的グロテスク・ホラーの世界。どんな感じかは、映画化されたこの予告編をどうぞ。bit.ly/10XPAnR監督は名匠ユライ・ヘルツ。

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3月18日

@cinefilDVD

シネフィルDVD@cinefilDVD

東京でもリンチの展覧会が開催中だが、イタリアはフェリーニの故郷リミニでも、リンチが同じ誕生日のフェリーニに捧ぐ展覧会が。リンチが選んだフェリーニ自身によるスケッチと、リンチが制作した『8 1/2』のリトグラフで構成。

www.cinefiliaritrovata.it/la-mostra-drea pic.twitter.com/yxTkxIZREL

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3月18日

@pencroft

pencroft@pencroft

「じゃりン子チエ」36話「テツ、怒りの豪速球!」Bパート冒頭(CM明け)がテツが見る悪夢。悪夢はハイジや三千里でも炸裂した高畑勲の十八番。ベルイマン/フェリーニ/パゾリーニ/つげ義春みたいな不条理テイストでマジ怖い。子供に見せるもんじゃない pic.twitter.com/frkMBIOr4a

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3月18日

@bg_co_007

Bond Girl@bg_co_007

映画監督の絵コンテでフェディリコ・フィリーニの味のある作風がたまらない。フェリーニが駆け出しの頃出会い後の妻で女優のジュリエッタ・マシーナ演じる映画『道』のジェルミソーナの絵コンテが可愛い。 pic.twitter.com/xyN99lJUiS

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3月18日

@zasha_turbo

ザシャ@zasha_turbo

フェリーニという映画監督のドキュメンタリーを偶然見て、孤独のグルメでゴローちゃんが大阪でたこ焼きを食うエピソードに出てきた「まるでフェリーニの映画を観ているようだ」というモノローグの意味がわかった。

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3月18日

@yshinjing

SHINJing@yshinjing

俺が聞いたのはそれフェリーニだった…。

ややこしいことにフェリーニも大阪万博関連事業の第一回日本国際映画祭でちょうどトリフォーとかと一緒に大阪に来日してるんだよなw。

→RT

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