レーニンとローザ・ルクセンブルクのウクライナ論争復習しとくかな。。
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レーニンとローザ・ルクセンブルクのウクライナ論争復習しとくかな。。
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そういえば南條範夫に『参謀本部の密使』という作品があり。ヴェルヌの、帝政ロシアを舞台とした『皇帝の密使』(原題『ミシェル・ストロゴフ』)と対照的な展開、日露戦争時に帝政ロシアで秩序破壊を画策した明石大佐らの活動が描かれ。何やら、極東からのヴェルヌへの返答のようにも思えるものが。
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retweeted at 23:40:37
明石大佐みたいな活動してる人は、こんな時代にもいるのだろうか
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retweeted at 23:39:41
真野森作 / 毎日新聞外信部デスク・記者 / 元モスクワ、カイロ特派員@Tokyo_dogpillow
ウクライナ「義勇兵」に日本人70人が志願 50人が元自衛官 - 毎日新聞
〈…在日ウクライナ大使館も、実際に義勇兵として派遣するか否かは日本政府と調整のうえで決めるとしており、人道支援などを担う可能性もある…〉 https://mainichi.jp/articles/20220301/k00/00m/030/165000c…
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@Lucian_Italiano 私が知っているだけでもフィウメ進軍には下位春吉と同行した久留島武彦、そしてイタリア留学中の画学生の3人の日本人が参加しています(^ ^;
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retweeted at 23:10:32
帰宅したら、イタリアの友人に購入を頼んでいた下位春吉書籍「フィウメの侍」が到着。第一次大戦での従軍からフィウメ動乱まで春吉氏の日記やダンヌンツィオとの書簡をひたすらまとめた文字だけのイタリア語本だが、下位研究にはマル必で、これは読み応え在りそう(^ ^; https://pic.twitter.com/enPhCiBtSj
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https://pic.twitter.com/pnVyX2frhp
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F・T・マリネッティ『復讐者たる海への祈り』
全3篇のうち、最後の1篇。ダンヌンツィオに。 https://pic.twitter.com/IummCigMqI
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♗鏡谷(メフィ)𝔎𝔞𝔤𝔞𝔪𝔦𝔱𝔞𝔫𝔦 🐝@GDPiacere
亡くなった当時、ダンヌンツィオはイタリア皇帝からモンテ・ネヴォーゾ公爵の称号を賜わっている。ただし「言語の魔術師」と謳われた文藝の業績ではなく、第一次大戦での戦争パフォーマンスによって。
画像1の訃報記事はおそらく読売新聞。
画像2は、1924年4月26日の読売新聞。 https://pic.twitter.com/vujuly76A3
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retweeted at 22:56:49
♗鏡谷(メフィ)𝔎𝔞𝔤𝔞𝔪𝔦𝔱𝔞𝔫𝔦 🐝@GDPiacere
危険なる洋書、ダンヌンツィオの『死の勝利』を紹介する朝日新聞1907年9月27日の記事。
優柔不断堕落殺人!!!やれやれ(以下略) https://pic.twitter.com/L0M1Rid1he
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♗鏡谷(メフィ)𝔎𝔞𝔤𝔞𝔪𝔦𝔱𝔞𝔫𝔦 🐝@GDPiacere
1938年3月1日、ダンヌンツィオ死す。画像は朝日新聞の1938年3月4日の記事。
"自然主義の理論と作品の灰白色に飽き飽きしてゐた當時の我國靑年にとつて、實際ダンヌンチオの『死の勝利』は大旱の後の沛然たる慈雨の如き感を以て迎へられた。"
来年2023年はダンヌンツィオ没後85年、そして生誕160年。 https://pic.twitter.com/H7MXyNlcAE
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♗鏡谷(メフィ)𝔎𝔞𝔤𝔞𝔪𝔦𝔱𝔞𝔫𝔦 🐝@GDPiacere
三島由紀夫がその生前に手に入れられなかった、Gustav Schneeli (1872-1944) によるドイツ語翻訳版のダンヌンツィオ『聖セバスチァンの殉教』。
https://www.abebooks.com/Martyrium-heiligen-Sebastian-Mysterium-f%C3%BCnf-Handlungen/30894617528/bd… https://pic.twitter.com/Vg1TgxTyJX
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retweeted at 22:55:11
#命日の作家
今日はイタリアの詩人・小説家・劇作家、ガブリエーレ・ダンヌンツィオの命日です。耽美的作風で三島由紀夫に影響を与えました。大正から戦前にかけて日本に広く紹介されましたが、近年は一部を除き翻訳の入手は難しくなっています。 https://pic.twitter.com/Uhd65kXxAs
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retweeted at 22:53:46
次回読書会のお知らせです。
【日時】3月27日(日)15時半〜
【テキスト】三島由紀夫「翼」(新潮文庫『真夏の死』所収)
zoomでの開催予定です。詳しくはこちらにお問合せください。
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retweeted at 22:53:05
この度、JSPSの「若手研究」に研究課題「三島由紀夫の翻訳文学受容:昭和20年代を中心に」が採択されました。以下の拙稿にまとめた研究成果を踏まえつつ、これと同様の作業を当該時期の代表的な三島作品に対して施し、さらに多角的な分析(出版文化史・同時代状況・表現史等の観点)を加えてゆきます。 https://twitter.com/suzushi36/status/1261525431687110656…
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retweeted at 22:52:06
なんか色々出てる…!
posted at 22:49:03
今月刊の『マキアヴェッリの独創性 他三篇』収録の「理想の追求」は、79歳のバーリンが綴った知的遍歴です。そこには、マキアヴェッリを読んでショックを受けたとあります。相容れない価値との共存を求める「多元主義」との出会いでした。本書はこの多元主義をめぐる論集です。http://iwnm.jp/336843 https://pic.twitter.com/ZWZl0Uz9bE
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retweeted at 22:48:29
Takumi Itabashi@takumi_itabashi
浜由樹子さんから、マルレーヌ・ラリュエル『ファシズムとロシア』(東京堂出版)を頂きました。凄まじいタイミングでの出版!!
僕はドイツの極右団体などドイツ語関連の訳語についてご協力いたしましたが、必読文献かと思います。
目次などはこちら↓
http://www.tokyodoshuppan.com/smp/book/b599344.html… https://pic.twitter.com/YKk3PmABA1
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retweeted at 22:44:02
『広告』最新号(特集:虚実)、発売! 不確かで多様な現実ともののあり方を考える全24記事|雑誌『広告』 @kohkoku_jp #note https://note.kohkoku.jp/n/nca3598419d7a
巻頭対談やってます!笑
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retweeted at 22:41:40
池袋ジュンク堂で刊行記念フェア開催中です❗️ https://twitter.com/junkuike_jinbun/status/1498234444079316993…
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retweeted at 22:41:25
『アクセルワールド』、前巻から一年半もの間が空いたこともあり、思わず色んな展開を妄想してしまって来たのだけれど、新刊、その妄想をどう裏切ってきてくれるか…?!
posted at 22:33:09
『アクセルワールド』新刊、前巻刊行から一年半ぶり、『さよならの言い方なんて知らない。』は一年ぶり。 ようやっと刊行か…!
posted at 22:23:18
河野裕『さよならの言い方なんて知らない。6』の見本が刷り上がってきました。2月28日の発売まで、あと少し。約1年ぶりの新刊です。大変、大変お待たせしました。 https://pic.twitter.com/nGK8mVITjz
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retweeted at 22:18:59
川原礫 ; アクセル・ワールド27巻3月8日発売@kunori
アクセル・ワールド26巻『裂天の征服者』の見本が届きました。発売日まであと8日と少しです!
原稿を書けばこうして本になって、読者様がたにお届けできるのがいかに幸せなことなのかを噛み締めつつ次の本も頑張ります🙇♂️ https://pic.twitter.com/JltAWLHDWc
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retweeted at 22:17:30
母の日に川上弘美『大きな鳥にさらわれないよう』
衰退し異形化する人類の未来を連作短篇形式で書いたSFは筒井康隆『幻想の未来』やP・クリスタン『着飾った捕食者たち』など枚挙に遑がないが、ドリス・レッシングの作品群が近いか。憎しみを飼い慣らせないまま失敗を続ける人類を見守る〈母たち〉
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retweeted at 22:15:38
ピエール・クリスタン! 『着飾った捕食者たち』は本当にすばらしかったなー。 https://twitter.com/foxing_on_paper/status/984108243914915841…
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サンリオSF文庫のフランス作家作品、ピエール・クリスタン『着飾った捕食者たち』がタイトル通りのシュール-グロテスクなヴィジョンを形としてインパクト受け。クリスタンはアンキ・ビラルBDの原作者でもあり。
posted at 22:13:16
「サンリオSF文庫で読んでよかったのは一連のフランスSF」という意見に激しく同意。ジュリ『不安定な時間』『熱い太陽、深海魚』、プロ『この狂乱するサーカス』、クリスタン『着飾った捕食家たち』、マルタン『飛行する少年』、キュルバル『愛しき人類』、ステルンベール『五月革命'86』...
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retweeted at 22:05:53
そういえば講談社ウィークエンドブックスの『ミッシェルは夜』はジャック・ステルンベルグ名義でサンリオの『五月革命 '86』はジャック・ステルンベール。ググったらJ・ステルンベールとP・シャプロの共著『ピンナップ』(マール社,78年)というのが出てきたけど同一人物かな。
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〈「なにもしない」ことを選択し〉、何気に小松左京『日本沈没』での「京都の学者」たちの提言も思い起こされ。 ステルンベール『五月革命86』、どのような…?
posted at 22:03:39
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