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@atoreides

アトレイデス@atoreides

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2022年02月21日(月)101 tweetssource

2月21日

@kinobori1999

きのぼり@kinobori1999

電脳コイル、最終回まで観た
いい作品だったなぁ
それにしても巨大な感情が押し寄せてくる
『同じ道を迷った仲間』って言葉は
泣ける、その時一緒に苦しんだ仲間だけど、時が過ぎれば離れて行く
本当に大事な仲間って案外、友達とは違う存在だったりするんよな

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2月21日

@buzzmeak

高橋正明@buzzmeak

『ポストモダニズムの建築言語a+u 1978年10月増刊』を本棚から出す。ポストモダンを知ることは、モダン以前を知ること。英語版の表紙の竹山実の作品が西欧の読者には相当なインパクトがあったとジェンクスは昨日の映画で語っていた。 pic.twitter.com/r6QMhVOwgV

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2月21日

@naohikohino

日埜直彦@naohikohino

竹山実さんの二番館、ジェンクスの『ポストモダンの建築言語』の表紙を飾り、その一年後かな?自分で訳した日本語訳に、ヌケヌケとまったく違うグラフィックに塗り替えられた同じ建物の写真を入れる。それで良いんだよ、というのがちょっとあの時代にない心意気。すばらしい。ご冥福をお祈りします。 twitter.com/jijicom/status

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2月21日

@SIAF_HACK

札幌国際芸術祭(冬眠)非公式⛄っっln💤@SIAF_HACK

“SHIBUYA109”設計者で札幌出身の建築家・竹山実さんが亡くなった。

札幌“中村記念病院”(1980)も竹山さん設計、この病院内計画に自分は興味持ち、同時代設計109(1978)に昨年。

竹山さんへの注目はチャールズ・ジェンクス本「ポストモダニズムの建築言語」表紙の東京新宿“二番館”(1970)も大きい pic.twitter.com/QqVzHbw0ua

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2月21日

@archisound

michi@archisound

今日は竹山実氏の誕生日だそう。日本ポストモダニズム建築の草分け的存在としてチャールズジェンクス著「ポストモダニズムの建築言語」の表紙を飾る。渋谷109のシンボリックシリンダーや晴海客船ターミナルのケージハウスデザインなど記号的シンボルデザインを十八番とするユニークな名建築家 pic.twitter.com/IzH6eCEJ5W

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2月21日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

晴海客船ターミナル、跡地は緑地化なされるそうで。その充実とともに、かつてここにターミナルがあった、との何がしかの痕跡も残してほしく。

posted at 23:07:36

2月21日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

晴海客船ターミナル、終わったのか…。渋谷109を設計した竹山実によるデザイン、特撮みがあって好きでした。 大型化によりレインボーブリッジをくぐれない客船が増えて晴海への寄港が減り、レイブリの外に新たに東京国際クルーズターミナルが造られた…という歴史が哀しく。

posted at 23:03:17

2月21日

@yoh_heidegger

景山 洋平 『「問い」から始まる哲学入門』(光文社新書)@yoh_heidegger

ようやく来学期を考えられるので、非常勤の院ゼミで読む『哲学への寄与』の言語に関する断章を選定。Beiträgeの記述だけだとハイデガーの問題設定が分かりづらいから、中後期のカント解釈(『物への問い』と「存在に関するカントのテーゼ」)も少し混ぜる。

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2月21日

@r_itose

Ryu ITOSE@r_itose

というのも留学時に『陰翳礼讃』をやはり"Lob des Schattens"と訳して説明したら、「なんで褒めるのか?」と。
ユンガーや谷崎の場合の「礼讃」は褒めるのではなく、オットーのヌミノーゼに近い。その意味でバレス"Le Culte de moi"を『自我礼讃』としたのは正しい。

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2月21日

@r_itose

Ryu ITOSE@r_itose

俗に「戦争賛美」文学があり、ユンガー初期作品もここに分類されるようだ。ユンガー関連文献中に「礼賛、神格化」にあたる"Apotheose"を知ったが、"Lob des Schattens"と訳されている谷崎『陰翳礼讃』は、単に誉め称えるLobではなくApotheoseとした方が本来のフェティッシュな雰囲気が出るかなと思った

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retweeted at 22:40:21

2月21日

@r_itose

Ryu ITOSE@r_itose

フーコーの問題に関連してキャンセル・カルチャーというのが流れてきた。フーコーのは元から織り込み済みではないかと思うがそうでもないのか。
ユンガーは一貫してキャンセルされまくってきたのでその点強み。これ以上キャンセルされようがない、注文待つのみ。

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retweeted at 22:38:55

2月21日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

フーコーのみで読んでいると〈生政治-福祉国家〉への視座のシビアさにギョッとさせられたりもするのだけれど、保守の国家観から図ると福祉国家が動員の新たな形態であること自明なのだね…。 ユンガー〈総動員〉-ハイデガー〈ゲシュテル〉とフーコー〈生政治〉を京都学派高坂正顕の次男が繋ぐ…。

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retweeted at 22:38:02

2月21日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

〈大衆の国家が権力政治における単位となったことは国家権力のいちじるしい増大と民族普遍主義とともに、福祉国家を生み出した。そして、権力政治は平和運動にまでしみわたった〉 高坂正堯『二十世紀の権力政治』

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2月21日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

小野紀明は、注釈の中で、ドゥルーズ/ガタリによるユンガーとハイデガーの「線」を巡る分析を受けて、フーコーの「侵犯」概念、J・J・ナンシーの「分割」概念、そして初期ハイデガーの「限定」概念も比較として取り上げてきて。 注釈たりとも息を継がせない。

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2月21日

@HAYASHI_twit

Shigeo Hayashi@HAYASHI_twit

だから、仏/独で境界線を引こうとしたり、年代で境界線を引いてみる身ぶりも、さほど有効なものとは思えない。というより、「いまここ」では、思想史とは断絶した上で、マルクス、ニーチェ、ユンガー、フーコー、ドゥルーズ、デリダを並列的に読めるのではないだろうか。

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2月21日

@Chisaka_Kyoji

千坂恭二(Kyoji Chisaka)@Chisaka_Kyoji

Nasser Ahmedのユンガーとフーコーの生政治の思想について考察した著書が11月に刊行されるが、このMario Bosincuのユンガー論も、序文を通読した限りでは、ミシェル・フーコーの主体性についての観点を踏まえ、ユンガーのテクストを解析してゆこうとするものらしい。 pic.twitter.com/ajh85i1TvE

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2月21日

@r_itose

Ryu ITOSE@r_itose

まだ今年度が終わったわけではないが、この時期になると春に向けて何をやろうかとソワソワする。
いつもだいたい計画倒れだけど、今年の春は、
1.ユンガー&クビーン(&カネッティ)
2.ユンガーVSフーコー
3.アーレントVSユンガー

計画は無謀なほどいい(?)……

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2月21日

@urasuac

裏SUAC@urasuac

ハーモニーはミシェル・フーコーの”生政治”を極限まで突き詰めた世界を描いた物語として読むとまた面白いものがあります。支配が法制度などではなく個々人の「倫理」にまで浸透してしまったらどうなるのか?フーコーの「監獄の誕生」を読んでから再読するとまた違った味わいで楽しむことができます。

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2月21日

@cbfn

nibuya@cbfn

無駄話。フーコーは没後、仏本国では大学研究者に囲い込まれ、或いはその秘書だったエヴァルドが「ネオリベ」推進の保守派に転じるなども重なって衝迫力を失い、その批評性が再活性したのは21世紀、講義『生政治の誕生』が出、「ネオリベ批判」の重要な基礎マニフェストと目されてからだという噂・・・

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retweeted at 22:29:58

2月21日

@r_itose

Ryu ITOSE@r_itose

『生政治の誕生』、編者による序言(導入)読了。コレージュ・ド・フランスの講義担当は学生ではなく聴講者をもつこと、にも拘わらずフーコーは受講生からのリアクションを欲したこと、早口でしゃべりほとんど脱線がなかったこと等が印象に残った。同じズーアカンプからの『真理と法的形態』は入荷待ち

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2月21日

@r_itose

Ryu ITOSE@r_itose

成績付けがほぼ終了するので読むものを物色。フーコー『生政治の誕生〔講義〕』、日本語版が高くて買えないのでsuhrkamp版でトライする。授業12回分だが悠に一年はかかりそう。

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2月21日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

R・Ⅾ・レイン、ドゥルーズ=ガタリ『アンチ・オイディプス』で言及受けるとともに、エヴァから『NEEDY GIRL OVERDOSE』まで日本のサブカルエンタメへの息の長い影響誇って、その在り方興味深く面白く!

posted at 22:19:58

2月21日

@masa5masaru

マサまさる@masa5masaru

最近流行ってるゲームの「NEEDY GIRL OVERDOSE」って『serial experiments lain』のネタを入れつつ実際は更に元ネタのR・D・レインの著書『好き?好き?大好き?』を元にしてるんだなって他のとこで話してた。精神病理と紐付けた物作りでそのへん持ってくるのはちょっと面白いなあ

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2月21日

@ueyamakzk

上山和樹@ueyamakzk

『アンチ・オイディプス』のレインらへの言及箇所を、読み直してみました。文脈上、たしかに褒めてもいるのですが、基本的にはラボルド病院的立場から、反精神医学を批判する指摘にもなっていると思います。 @HAYASHI_twit

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retweeted at 13:19:03

2月21日

@HAYASHI_twit

Shigeo Hayashi@HAYASHI_twit

『アンチ・オイディプス』でレインの名前を挙げている箇所は7箇所あると思いますが、精神医学の政治化を進めた点、《プロセス》を理解した点においてドゥルーズ=ガタリはレインを評価していますね。ただその一方で技法論上では反精神医学を批判しているという構図でしょうか。@ueyamakzk

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retweeted at 13:17:02

2月21日

@ueyamakzk

上山和樹@ueyamakzk

そこで、社会的疎外と心理的(精神的)疎外を、分けつつも同時に問題化できる方法こそが、《政治化をプロセスそのものの語彙で考える》 という、Deleuze-Guattari 的な(技法論上の)スタイルになります。 @HAYASHI_twit

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retweeted at 13:16:59

2月21日

@HAYASHI_twit

Shigeo Hayashi@HAYASHI_twit

@ueyamakzk そうでしたか。ドゥルーズ&ガタリの書物を読むとレインをかなり評価してるように思うのですが、そうすると、あれはガタリではなくドゥルーズの意見でしょうかね。ドゥルーズはガタリと会う以前からレインを知っていただろうと思っているのですが。

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2月21日

@ueyamakzk

上山和樹@ueyamakzk

グァタリはレインなどの反精神医学に、反論もしています(『分子革命』ほか)。またラボルド病院は、「反精神医学に似ている」とよく言われますが、院長ウリは、社会的疎外のみに注目するそのスタンスに、強い怒りを向けています。精神的疎外もあるだろう、と。 @HAYASHI_twit

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2月21日

@kova41

こややし(人民)🖖@kova41

自分が学生だった80年代にもかなり読まれていたにも関わらず、90年代以降余り見聞きする事もなくなっていたレインをはじめとする反精神医学をしっかりグリップして再導入した所が、面白い部分の一つだった『ドゥルーズと狂気』。

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retweeted at 13:16:23

2月21日

@sssugita

杉田俊介@sssugita

1960~70年代のフーコー、レイン、ドゥルーズらは分裂症などの極端さをもつ精神疾患を反社会・反資本の象徴として提示した。現代の鬱病や依存症やある種の発達障害はそこまでラディカルではないが、まさにその「ありふれた病」を政治化せよ!と。増加するストレスと苦悩を新たな枠組みで考えよと。

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2月21日

@BQQKOP

コトナ書o房o a.k.a.BQQK.OP@BQQKOP

@chocolatechnica ありがとうございます。ご指摘、まさにその通りです。だから、ほとんどの反精神医学本は読後感が非道いのです。『エクソダス症候群』は、これまで読んだなかで、最も読後感がさわやかな反精神医学本、でした。これは文学的発明だと思います。再読しています。

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2月21日

@chocolatechnica

宮内悠介@chocolatechnica

@BQQKOP 突然のリプライ、失礼致します。言及、どうもありがとうございました! 今回、調べながら驚いたのは、反精神医学の権力闘争的な側面でありました。反精神医学は「文学的」にとても魅力的であるので、無批判に受け入れていた面もあったなと。それでも、やはり、好きなのですけれども。

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2月21日

@takemootoo

竹本健治@takemootoo

宮内悠介君の『エクソダス症候群』読了。僕も使おうと思っていた反精神医学が出てきてぎょっとしたけど、それはさておき^^
いやもう素材から何から充分に面白かったんだけど、この物語が本来求めているのはもっとこんぐらがった、それこそ『ドグラ・マグラ』めいたトッケムナカ構成ではないかとも。

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2月21日

@harapion

原田 忠男@harapion

夢野久作『ドグラ・マグラ』

※三大ミステリに数えられる究極のミステリとしても、人間の狂気を題材にした特異な純文学としても、R・D・レインの反精神医学やフーコーの『狂気の歴史』の先駆けとしても、『ドグラ・マグラ』は読まれるべき名作。

#貴方の好きな夢野久作作品を教えてください pic.twitter.com/ZEKtiziy2u

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2月21日

@chikumashobo

筑摩書房@chikumashobo

R.D.レイン『引き裂かれた自己─狂気の現象学』(ちくま学芸文庫)
統合失調症とは苛酷な現実から自己を守ろうとする決死の努力である。患者の世界に寄り添い反精神医学の旗手となった異才の主著。現代思想、エヴァなどサブカルにも影響を与え続ける古典的名著。2017年1月刊
#ちくま1000「本」ノック121 pic.twitter.com/Bel00Zkxek

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2月21日

@diesuke_w

渡邉大輔@『新映画論 ポストシネマ』2刷『謎解きはどこにある』11/21刊行@diesuke_w

おー小田原さんと大山顕さんとのゲンロンカフェイベント、楽しみ。『近代を彫刻/超克する』は刊行後すぐに読みました。「彫刻」という物/言葉に近代日本が抱え込んだ言説と国家の捻れを見出す視座は刺激的。しかも記念碑の大仰さではなく、いつまでも掌で頁を捲って楽しみたい端正な佇まいの本。 twitter.com/odawaranodoka/

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2月21日

@genronedit

ゲンロン編集部@『ゲンロン15』&『革命と住宅』&『訂正可能性の哲学』発売中!@genronedit

【イベントとあわせて】
本日ゲンロンカフェでは、古谷経衡×辻田真佐憲×東浩紀「夢としての『大東亜戦争』」を配信!
ゲンロンαでは、日本の軍人や京都学派の哲学者が妖怪とともに行進する、ホー・ツーニェンの展覧会についての記事がお読みいただけます。 #ゲンロン211208
www.genron-alpha.com/gb066_02/

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2月21日

@kitanorakko

仲谷庸(なかやよう)@kitanorakko

タルコフスキーは、“水”は「地上で最も美しいもの」であり、「モナドである」と述べ、重要な映像モチーフとして自身の映画にも多用しました。遺作となった「サクリファイス」では、枯れた木に水を遣り続けると生き返るという「日本の木」が登場します。 www.takashimaya.co.jp/nihombashi/dep

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2月21日

@yuvmsk

Yoko Ueda@yuvmsk

ホー・ツーニェンさんはタルコフスキーが好き。長回しがいいと。特に好きなのはサクリファイスとのこと。→
ホー・ツーニェン×東浩紀 司会=能勢陽子(豊田市美術館)「アジアにおいて芸術と哲学とはなにか――「ホー・ツーニェン 百鬼夜行」展」 #ゲンロン211025 shirasu.io/t/genron/c/gen #シラス

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2月21日

@taniyang

taniyang / Masaki Taniguchi@taniyang

別の読書会(※)用に「京都学派の年表」的なものを作ったので、興味ある方向けに共有してみる。誰かの参考になれば。。
「あれが入ってない!けしからん!しょぼい!」みたいなのはご容赦ください。

京都学派の年表
docs.google.com/spreadsheets/d

※岩波新書『死者と霊性』(末木文美士編)の読書会です twitter.com/genroncafe/sta

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2月21日

@ARTiT_Tokyo

ART iT (JP)@ARTiT_Tokyo

【連載】馬定延「ホー・ツーニェン《ヴォイス・オブ・ヴォイド – 虚無の声》レビュー」www.art-it.asia/top/contribute 馬定延による新連載第一弾は、ホーの新作に響く「声」を手がかりに、京都学派、そして、ひとつの枠組みに囚われない「歴史の主体」に関心を寄せるその視座を探る。#ARTiT @ycam_jp pic.twitter.com/hjHzC2udOK

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2月21日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

津久井五月の近未来SF『コルヌトピア』再読。作中の〈グリーンベルト〉設定が一九四〇年の東京緑地計画を踏まえていることを意識して読んでゆくと、近未来の仮想がそのまま近過去の可能性の探求とも重なって見えてきて、語られる言葉の襞から、初読時とは違った広がり、奥行きがのぞけ始め! 面白い!

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2月21日

@Tsukkuny

津久井五月@Tsukkuny

『コルヌトピア』(ハヤカワ文庫JA)が本日発売となりました。都市、建築、環境、植物、動物、デザインなどについて考えている人にとって、何かしらのヒントを提供できる小説だと思います。未来の東京23区を取り囲む植物コンピュータによる環状緑地帯の元ネタは、1939年策定の「東京緑地計画」です pic.twitter.com/ipXpMQVUjb

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2月21日

@00ur0b0r0s

Kohyoh Yang@00ur0b0r0s

@XZKo8jzWmD7CX95 @Otowa_Simu その頃は東京は東側ですね、今だとそのエリアは武蔵野線や南武線沿いの東京メガループかその少し外側でしょうか、多摩川河川敷沿いを緑地帯にして、立川昭和記念公園で繋げて多摩湖まで繋げた後に荒川彩湖、荒川河川敷とつなげてそのまま東側は江戸川旧江戸川まで広げる感じです。

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2月21日

@00ur0b0r0s

Kohyoh Yang@00ur0b0r0s

丹下健三の東京計画1960は有名だけど、戦前の東京緑地計画1939とか、もっと建築の教科書でも取り上げて欲しい。23区外周部を巨大なグリーンベルトで一周する都市計画。都市熱帯化や真夏豪雨とか現代こそ復活して欲しい都市計画だと思う。既存の都立公園繋げたら出来ないかな。
www.mlit.go.jp/hakusyo/kenset pic.twitter.com/A13RooWcRP

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2月21日

@korobokkur_club

自然探険コロボックルくらぶ@korobokkur_club

川口市戸塚環境センターの建て替え工事に、3年前に要望書を提出しましたが、新戸塚環境センター建設室から呼びかけで経過説明会がありました。
環境啓発棟、自然学習広場(森)が出来ることで決まりました。ほぼ要望が叶いました!
朝日と区別して、戸塚は自然学習に重点を置きます。
#川口自然探検隊 pic.twitter.com/5yCSb1YJnq

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2月21日

@korobokkur_club

自然探険コロボックルくらぶ@korobokkur_club

3/14 ニホンアカガエル産卵調査(報告4)
救出した卵を戸塚南小・学校ビオトープにも放流しました。元気に育ってね!
この地域ではアカガエルはいなくなっていましたが、すぐお隣の安行斜面林でごくわずか生息していた卵を保護育成し、放流したのが始まり。2010年からの取り組みです。
#川口自然探検隊 pic.twitter.com/MRsLpBmx5A

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2月21日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

学校ビオト-プ、取り組みが広がってゆき、孤立した「点」でなく、緑地の「線」が明治神宮の森のような「面」へと繋がって、都市内の生態系の幅を広げるような円環が出来てくるといいな!と。 「東京緑地計画」を実現させるかのような。

posted at 10:20:17

 

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2月21日

@GermanyinJapan

ドイツ大使館🇩🇪@GermanyinJapan

幼い頃から環境保護に触れることのできるよう、隔年で開催される全国学校・園庭ビオトープコンクールでは子供達の優れたビオトープが表彰されます。2006年に創設されたドイツ大使館賞は今回、ヴェルター経済担当公使から大古里育ちの森幼稚園に贈られました。おめでとうございます!#世界環境教育デー pic.twitter.com/J5W9iavZ1R

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2月21日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

津久井五月氏、前作『コルヌトピア』ではガジェットの名称に生物学者ユクスキュルの概念語をあててきていたのだけれど、『牛の王』ではそのユクスキュルからの影響が語られるハイデガーについて触れてこられ。 こちら、これからの物語も絡んできそうな…?

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2月21日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

SFマガジン2020年8月号掲載の津久井五月『牛の王』読む。今回は長編作の冒頭のみ掲載とのことながら、インド発のマイクロマシン技術革新を巡る謎と科学者二人と死者の物語は、繊細さと予感とを孕んで引き込まれ。 長編完成刊行が待ち遠しく!

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2月21日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

スブラマニヤム氏、カリフォルニア大、オックスフォード、コレ―ジュ・ド・フランスなどで教鞭を取ってきた方で、兄はインド外相でインド人民党党員でもあるジャイシャンカル氏なのだとか。更にその兄嫁は日本人で「この記事を読んでもらいます」との事で。 いやこれ、インタビュー-勝負だなあ!

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retweeted at 00:17:14

2月21日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

…そうしたポピュリズムが醸造せられる諸条件が作り上げられた、と、インド現代の政治的傾向の基盤が分析なされて、興味深く。 スブラマニヤム氏は「クアッドという4か国体制の行方を私は見通せません」と、インドと米国の容易ではない関係改善についても語り。

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2月21日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

読売11/7朝刊「インド 西洋への遺恨と打算」歴史家サンジャイ・スブラマニヤムへのインタビュー記事を読む。 モディ首相が依って立つインド人民党のヒンズー至上主義が批判的に取り上げられつつ、一方で、英国が「インド社会に歴史の概念はない」と断じた、植民地統治のための根こぎにこそ…

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2月21日

@Tazackey1

Tazackey@Tazackey1

なんか妙な流れでここ数日インド出身の地理学者(ドリーン・マッシーの弟子)Arun Saldanahを読み返してる。地理学におけるドゥルーズの受容の仕方を批判しているだけあって、彼のドゥルーズ(やその他のいわゆるTheoryの)の使い方はなかなか凄い。ファノンの人種概念をviscosityから読み直して↓

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2月21日

@kumatarouguma

kumatarouguma@kumatarouguma

分厚い日本の人文学の蓄積はその時チャンスなんだよ。ドゥルーズ学会がもはやインドでもフィリピンでも行われる現実をみなければならない。彼らは日本語の研究蓄積をきちんと評価する。人文学者は行き場があるのだ。

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2月21日

@kumatarouguma

kumatarouguma@kumatarouguma

ガタリWS終わり、しかしジョフさんとアレックスとは2月のインドドゥルーズでも一緒になる。こういうアジア連帯がフランス哲学で成立してしまうということは昔ではかんがえられなかったこと、本当にDeleize=Guattari Studies in Asia独自の雑誌をつくって中国語韓国語日本語もOKにすればいいんじゃ

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2月21日

@kumatarouguma

kumatarouguma@kumatarouguma

岸田とは関係ないが、インドは2−3月が猛暑でもなく雨でもなく一番いい季節。毎年「インドのドゥルーズ学会」(こんなものが存在すること自身が怖いが、、色々な意味で)にアドヴァイザーとして招かれていたがこの2年コロナでなし

首相 3月にインド訪問で調整
#Yahooニュース
news.yahoo.co.jp/pickup/6418793

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2月21日

@kumatarouguma

kumatarouguma@kumatarouguma

自分があれをやるなら日本における70年代以降の「歌謡曲からJ-Pop」とかでやらんといかんのかもしれん。『千のプラトー』は自分でやるなら日本学者と共著で『日本という無数のプラトー』か。

まあ時代が真面目なんでそんなおふざけを許容してくれるところはない。真面目なんだよね、最近の連中。

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