【イベント情報】小社刊行『今日のアニミズム』に関する鼎談イベントが、上七軒文庫さんのオンライン・チャンネルにて配信されます。3月2日17:00〜。登壇者は、共著者の清水高志さん、仏教学者の師茂樹さん、亀山隆彦さん。詳細は上七軒文庫のツイート、HPからご確認ください。 https://twitter.com/kami7ken_bunko/status/1490158307293552641…
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【イベント情報】小社刊行『今日のアニミズム』に関する鼎談イベントが、上七軒文庫さんのオンライン・チャンネルにて配信されます。3月2日17:00〜。登壇者は、共著者の清水高志さん、仏教学者の師茂樹さん、亀山隆彦さん。詳細は上七軒文庫のツイート、HPからご確認ください。 https://twitter.com/kami7ken_bunko/status/1490158307293552641…
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これ面白いなぁ。笑 座敷わらしの話とか。 https://twitter.com/hagazinemag/status/1493496447831920641…
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『今日のアニミズム』取り敢えず、自然に持ち出し、読書。親鸞の浄土論が出てきたところで、寒気に包まれながらも歓喜を予感するわが魂。とても奥行きのある内容でこれからが楽しみ。こういうドラッグ体験的知は愉快。 https://pic.twitter.com/UlNMU4IS9Q
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『満洲国は民が国民になる近代の「国民国家」ではない。壮大な実験であり、最初から“近代の超克”を夢想した』……@旧満洲の真実―親鸞の視座から歴史を捉え直す [著]張シン鳳 - 赤坂真理(作家) - 書評 - BOOK asahi http://book.asahi.com/reviews/reviewer/2015022200006.html?ref=rss2&utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter…
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そういえば「あさま山荘事件」からもちょうど50年で。 https://twitter.com/atoreides/status/1476935361095876615…
posted at 23:00:45
『ヒト夜の永い夢』には「平岡夏」というお婆さんもでてきて…。
posted at 22:57:04
届きました! 柴田勝家さんの『ヒト夜の永い夢』!! 登場人物に南方熊楠(田辺市名誉市民)、佐藤春夫(新宮市名誉市民)。植芝盛平(合気道開祖、田辺市出身)、岩田準一、岡崎邦輔、孫文、南方松枝、熊弥、文枝。福来友吉、江戸川乱歩、北一輝、宮沢賢治、石原莞爾。なんかヤバそう! https://pic.twitter.com/RiD1kvOkgH
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retweeted at 22:50:00
岩田準一、↓のメンツに加えて、夢二のもとで絵を学んでいたりもして、大正-昭和アベンジャーズの接着点では!?と。 https://twitter.com/atoreides/status/854909289353302016…
posted at 22:48:02
↓岩田準一日記の書籍化!
posted at 22:40:19
<まる見えリポート>鳥羽の江戸川乱歩館 焼失免れた資料で復旧へ(伊勢新聞)
https://news.yahoo.co.jp/articles/7cd1740f4858b6cd9b67242606fca6c40bf03696…
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特に、この『ホシ計画』、2015年に逝去された西秋生氏の「人形愛の夜」「追ってくる」の二作が収録されているのですが、歿後刊行された作品集には収録されていないので、「西秋生」でピンと来た人は買いです。
(講談社文庫『ショートショートの広場1』の「いたい」は作品集に収録されている)
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retweeted at 22:17:15
「ホシ計画」
星新一ショートショートコンテスト入選作家による書下ろしアンソロジー。表紙も和田誠でそれっぽい。
執筆陣は井上雅彦・太田忠司・斎藤肇・江坂遊・西秋生・奥田哲也など。
ベストはやはり田中哲弥「大阪ヌル計画」大阪珍SF。
藤井青銅「農業後継問題」実に馬鹿馬鹿しい発想。 https://pic.twitter.com/DckqW1AamL
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#日本SF読者クラブ
自分にとって「幻の作家」だった西秋生さんだったのですが、逝去されていたのですね。素顔(?)は近畿大学教授という意外なプロフィール。小説のリストを拝見……
https://twitter.com/nzm/status/650678690032914433…
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#日本SF読者クラブ
『SFアドベンチャー』を購読していた頃、特に心に残った短編は
1984年12月号の西秋生さんの『翳の そしてまぼろしの黄泉』、でした。
ちょうど竹本健治さんの『匣の中の失楽』を読んだ後で、その短編版のような作品に「世の中にはこんなすごい作品があるんだ」と感動してました。
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#日本SF読者クラブ
投稿日 2016.09.14岡本俊弥『幻視者の見た9つの世界『神樂坂隧道』/シミルボン』
https://shimirubon.jp/columns/1674406
>70作近い作品があるのに、小説をまとめた著作集がないままだった。
>そこで、有志によって編まれたのが『神樂坂隧道』である。
>この本には9つの短篇が収録されている。
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もう一冊届いた。今日はいい日だ。
西秋生『神楽坂隧道』おそらく私家版。
高井信さんから「絶対好きだと思うよ」と教えていただいた。タルホ、百閒、乱歩、戦前の探偵作家たちへの造形の深い方と知る。そうだったのかー!!
たまたま書店に一冊だけあった幻想短編集を取り寄せ入手。楽しみです。 https://pic.twitter.com/y5lt1lfZvd
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ニューヨークの真ん中に立っていると、牛の首につけた鈴の音が聞こえてきたし、あるいは顔を横に向けると、死を迎えた人の喘鳴が甘美な甘美な音楽のように聞こえて、顧客台帳には赤い線が引かれ、どの袖にも喪章がつけられていた。
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…小松左京が亡くなった後には、その西田幾多郎絶筆『無の場所』は何処に行ってしまったのか解らなくなっている…との噂を知人から聞き。 知人は『無の場所』を探して旧京都学派の関係者宅を訪ねて廻るも、しつこすぎて最近では「〈無の場所〉が来た」と揶揄されているそうで。 「京都学派ホラー」
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「京都学派ホラー」というと、…やはり京大卒の高橋和己が西田幾多郎についての小説を執筆しようとして、西田の未発表絶筆『無の場所』を手に入れるも、間もなく無くなり、『無…』は親友小松左京が受け取るも、小松は『無…』について、「あんなすごい哲学書は読んだことがない」としか語らず…
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