情報更新
ツイートの記録を停止しています

 

ツイート検索

 

@atoreides
サイトメニュー
Twilogユーザー検索
新規ツイートの取得を再開しました!取得再開にはログインが必要です。

Twilog

ツイートの記録を停止しています

このアカウントはTwitter APIの仕様変更の影響でツイートの記録を停止しています。
記録を再開するには、Twilogにログインしてください。

 

@atoreides

アトレイデス@atoreides

Stats Twitter歴
5,105日(2010/04/08より)
ツイート数
136,652(26.7件/日)

ツイートの並び順 :

表示するツイート :

2022年02月13日(日)99 tweetssource

2月13日

@justice0210

キムンカムイ@特撮ヒーロー馬鹿@justice0210

#みんなの特撮マジ怖選手権

「ウルトラマンネクサス」

主人公の恋人、リコ
途中から徐々に様子が・・・

通じてない電話に語りかける
誰もいない部屋で家族がいるように振る舞う
等々・・・

異変を感じて主人公が彼女の家に
そこで見たものは・・・↓

これを土曜朝7時半に観せられた・・・ pic.twitter.com/CMdrPg7QpS

Retweeted by アトレイデス

retweeted at 23:26:17

2月13日

@ichikawakon

中井かんいち@ichikawakon

#みんなの特撮マジ怖選手権
『ウルトラセブン』の第40話「セブン暗殺計画 〔後編〕」で、ガッツ星人が夏彩子(新井茂子)を襲う場面は、今観てもかなり怖い。

この場面に流れる音楽が不安をかき立てる曲調で、怖さを盛り上げていますね。

飯島敏宏監督はホラーな描写も上手い。 pic.twitter.com/c7qnx31cfG

Retweeted by アトレイデス

retweeted at 23:21:09

2月13日

@higurezaka46

日暮坂46(ナゾPちゃん・無能者ピリコ)@higurezaka46

おはようございます😊
今週も優しい皆様と、ゆる〜く楽しく遊べたらと思い、こんなタグを考えてみました⬇️どうぞお気軽にご参加ください🙇🏻

#みんなの特撮マジ怖選手権

例えば…ダダ回はもう冒頭の音楽とナレーションからして怖いです。
壁を通り抜けるのは特に勘弁してほしい😱 pic.twitter.com/v5bSBk29SW

Retweeted by アトレイデス

retweeted at 23:05:23

2月13日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

読売新聞1月29日記事『Jホラー呼び寄せる進化』でのJホラー概略史に基づけば、Jホラーの起点ともいうべき『邪願霊』は昭和の末、『リング』『呪怨』は20世紀の末であり。そして平成の末、『霊的ボリシェヴィキ』の公開が近づいていて…。

Retweeted by アトレイデス

retweeted at 22:56:21

2月13日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

読売新聞七月十九日付に『呪怨 呪いの家』三宅唱監督インタビュー記事が載り。〈背景にあるのは、昭和から平成にかけて実際に起きた事件だという。三宅監督は「まず心がけたのは、世紀末に向かっていくあの時代の空気感を捉えることだった。あの空気感こそが、その後のJホラーを生み出していった」〉

Retweeted by アトレイデス

retweeted at 22:50:38

2月13日

@BoyWithTheThorn

BWTT@BoyWithTheThorn

ドラマ版「呪怨」、家から離れようとする者が路上でパッと文字通り「蒸発」してしまう描写があり、ぼくが大好きな傑作ホラー小説、小池真理子の「墓地を見下ろす家」を想起させた。これは丸ごと呪われてる「ホーンテッド・マンション」を描いたパワー溢れる凄い作品なので、未読の人は是非読んで下さい pic.twitter.com/c76YVajCtZ

Retweeted by アトレイデス

retweeted at 22:50:05

2月13日

@BoyWithTheThorn

BWTT@BoyWithTheThorn

ドラマ版「呪怨」観終えた。人間を飲み込む家と、狂気に陥り近親者を殺す家族達を巡るミステリ。繰り返し再現されるいつもの「呪怨」体験だが、オムニバス形式から時系列順に物語が展開する構成に変わり、平成犯罪史を振り返る厭な要素も付与。画像は作中一番好きな場面で、これ見れただけで満足した pic.twitter.com/u0I2jzcSJ2

Retweeted by アトレイデス

retweeted at 22:49:01

2月13日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

コロナの発生が伝えられたのって令和元年のうちだったか。確か昭和末~平成元年も、ソビエト崩壊、湾岸戦争起こって、新元号の発布と世界史的な変動が重なり。 勿論、そこに何か意味連関を求めたりはしないけれど。

posted at 22:10:34

2月13日

@JPNHistoria

J.WH@JPNHistoria

2019年、令和元年12月31日
新型コロナウイルス

中国が、武漢市で「原因不明」の肺炎症例クラスターの集団感染が確認されたと世界保健機関(WHO)に報告した。当初は武漢市の海鮮市場が肺炎の発生源と考えられていた。 pic.twitter.com/VRv6IoLQNh

Retweeted by アトレイデス

retweeted at 22:04:02

2月13日

@mura_koji

村上耕司@mura_koji

藤井聡太王将の一夜明けての会見。「森林限界の手前」という表現に感心しました。
「富士山でいえば何合目まで登っているというイメージか」の質問に「どんなところが頂上なのか全く見えない。まだ頂上が見えないという点では森林限界の手前というか、まだまだ上の方にはいけてないのかなと思います」

Retweeted by アトレイデス

retweeted at 21:50:48

2月13日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

羽生善治九段がA級から陥落。 令和最初の冬季五輪フィギュアで新鋭鍵山君が羽生結弦選手の上に立ち、その週間に藤井竜王が九段の五冠奪取記録年齢を更新したのと合わせて触れると、何か平成のカリスマ羽生の以降に時代が傾きつつあるのか、と。 や、百期達成や4回転半目指し勝負はまだまだ続くか…。

posted at 21:48:29

2月13日

@MATUYAMA_Ken

MATSUYAMA Ken 松山賢@MATUYAMA_Ken

@tamagawaya_uc 「中の絵の中(渦巻文様)」
アクリル絵具、木、金具
”in painting in (spiral pattern"
acrylic on wood with fittings
74.9×32.9×14.9cm
2021
横浜市歴史博物館「美術の眼 考古の眼」展示中
間島秀徳、松山賢、薬王寺太一、現代作家の作品と縄文土器土偶を展示しています。
www.rekihaku.city.yokohama.jp/koudou/see/kik pic.twitter.com/eRnRkZQyQc

Retweeted by アトレイデス

retweeted at 21:18:58

 

非公開

retweeted at xx:xx:xx

2月13日

@k_2106

k_2106@k_2106

エントランスにて公開制作されていた松山賢さんに作品や展示について色々教えていただきました。2月3月にも都内で何度か作品展示されるそうで待ち遠しい。
「美術の眼、考古の眼(横浜市歴史博物館)」www.rekihaku.city.yokohama.jp/koudou/see/kik #Bura_Bi_Now #縄文 #土器 pic.twitter.com/qkk8MbRE4n

Retweeted by アトレイデス

retweeted at 21:17:15

2月13日

@k_2106

k_2106@k_2106

以前大倉集古館で知った日本画の間島秀徳さんや土器怪人土偶怪獣の松山賢さんら現代作家と縄文遺物のコラボ展示。初見の薬王寺太一さんの異形な土器もファンキーな縄文土器に負けず劣らず素敵。「美術の眼、考古の眼(横浜市歴史博物館)」www.rekihaku.city.yokohama.jp/koudou/see/kik #Bura_Bi_Now #縄文 #土器 pic.twitter.com/OpTHDqb9TI

Retweeted by アトレイデス

retweeted at 21:17:10

2月13日

@bk_mcy

ハボタン@bk_mcy

#ウルトラ怪獣もののけ絵巻
ウルトラ好き&日本画好きとしては行かねばなるまい!ウルトラQ&ウルトラマンの怪獣達と日本画との親和性の高さたるや!現代の鳥獣戯画という感じ。
可愛いし迫力あるしカッコいい。
店内BGMも必聴です!
フォトスポットあります。怪獣達との記念撮影はどうでしょう? pic.twitter.com/8Y6mP6neyd

Retweeted by アトレイデス

retweeted at 21:15:37

2月13日

@pincponic

Kosuke Fujitaka@pincponic

25歳の日本人作家の鵜飼結一朗の絵画がニューヨークのアメリカフォークアート美術館のコレクションに。障害を持つ作家が集まる滋賀のやまなみ工房で制作する鵜飼はアウトサイダーアートフェアで注目を浴び人気作家に。美術館の今年一年分の予算を使って購入されたとのこと。

www.theartnewspaper.com/news/yuichiro-

Retweeted by アトレイデス

retweeted at 16:43:55

2月13日

@museumnews_jp

museumnews jp@museumnews_jp

揺れるアール・ブリュット 「つくること」の根源を問う展覧会 www.asahi.com/articles/ASQ28 滋賀県立美術館(大津市)の「人間の才能 生みだすことと生きること」展は、同館のコレクションの柱の一つである「アール・ブリュット」にフォーカスした企画展だ。プロの芸術家ではない作り手たちの自由で豊…

Retweeted by アトレイデス

retweeted at 16:40:03

2月13日

@museumnews_jp

museumnews jp@museumnews_jp

問い掛けてくる「怖い絵」 香美市立美術館第3弾 絵金など56点 www.kochinews.co.jp/article/detail 不気味、恐ろしい、心が不安になる――。見る人をそんな気持ちにさせる「怖い絵展」が高知県香美市土佐山田町の同市立美術館で開かれている。同館の収蔵品と美術文化協会高知支部・山本幸一所蔵の作品から宮…

Retweeted by アトレイデス

retweeted at 16:39:55

2月13日

@karapaia

カラパイア@不思議と謎の大冒険@karapaia

凍てつくほど怖い。自然が作り上げた死神の氷像にびっくり!
karapaia.com/archives/52309

時に自然は思いもよらない造形物を作り出す。それは人間に対してのなんらかの啓示なのか、畏怖の念を抱くには十分なものだ。今年は特に寒さが厳しいカナダで… pic.twitter.com/WfOv6G5A4Q

Retweeted by アトレイデス

retweeted at 16:39:32

 

非公開

retweeted at xx:xx:xx

2月13日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

舟屋と川に架かる橋の家と古の駅舎と坂に広がるバラックとさざえ堂構造の塔と塔が建て増しで繋がっちゃってるような木造迷宮迷い込みたく。

posted at 16:21:30

2月13日

@tirpreale

マジカルガールズ トリプルエール!Septet@tirpreale

流留:答えは「ゲゲゲの鬼太郎」でしたよ😅
題名は「(地獄行き)幽霊電車」
作者である水木しげる氏が昔東急沿線に住んでいた事があってその東急の旧型車両がモデルなんだとか😃
因みに最初の2枚は第3期で後の2枚は第6期ですね😊 twitter.com/tirpreale/stat pic.twitter.com/hyIn1SVHLl

Retweeted by アトレイデス

retweeted at 15:59:02

2月13日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

春日部駅駅舎、建て直しするのか…。 身勝手な意見ながら、今までの駅ホームは水木しげる『幽霊電車』のロケにも使えそうな趣きあって好きでした。

posted at 15:56:47

 

非公開

retweeted at xx:xx:xx

2月13日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

「三島由紀夫『美しい星』-本多猪四郎監督『三大怪獣 地球最大の決戦』-石森章太郎/平井和正『幻魔大戦』-『僕の地球を守って』-『セーラームーン』」と並べていくと、別天体人から地球人への転生もしくは記憶再生譚って、滅茶、日本エンタメの王道のネタだったのだな!と改めて。

Retweeted by アトレイデス

retweeted at 09:58:27

2月13日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

三島由紀夫『美しい星』というと、大友克洋『宇宙パトロールシゲマ』や武内直子『セーラームーン』への影響も語られて、三島と(大友以降の)漫画やセカイ系創作との通底を伝えて来るかの重要作だけれど、坂口尚も評価なされていたとは!

Retweeted by アトレイデス

retweeted at 09:58:24

2月13日

@lovesummerI

夏が好き@lovesummerI

@dyna_indigo 某サークルで話題になっていた頃ですね。最近、「三大怪獣 地球最大の決戦」のお姫様に金星人の霊が宿るアイディアのネタ元は、「美しい星」だったのではないかという説をtwitterで知り、なるほどと思いました。三大怪獣の冒頭ではUFO探す人たちが人が出てきましたし。

Retweeted by アトレイデス

retweeted at 09:57:20

2月13日

@igufoto

しかC@igufoto

考えれば考えるほど「三大怪獣 地球最大の決戦」って「美しい星」に影響受けてるのではないかという思いが強くなってくる…
金星人のくだりと、圧倒的な怪獣キングギドラに対抗してゴジラ・モスラ・ラドンが力を合わせて戦いを挑むという構図も。 キングギドラは核戦争に置き換えることができる…

Retweeted by アトレイデス

retweeted at 09:56:35

2月13日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

そういえば赤坂憲雄『ゴジラとナウシカ』収録の×佐野史郎対談では「金星」起点にキングギドラと三島由紀夫『美しい星』(1962年発表)を結びつける佐野発言在ったけれど、確かに『三大怪獣』(64年製作)でのセルジナの公女が「金星人時代の記憶を取り戻す」展開は『美…』を想起させるものが。

Retweeted by アトレイデス

retweeted at 09:55:20

2月13日

@madanaizo

@madanaizo

空飛ぶ円盤観測失敗をきっかけに「美しい星」を書いた三島先生。後半の「ただの人間にすぎぬものが、人間の手にあまる問題を扱ふことの…トラジ・コミックの味を私はねらった」という話は、怪獣映画にも応用出来るな。キンゴジもシンゴジもただの人間が、人間の手にあまる問題を扱うことの喜劇でもある pic.twitter.com/wVfDRrI6BB

Retweeted by アトレイデス

retweeted at 09:53:26

2月13日

@madanaizo

@madanaizo

こちらは子供の友達が遊びに来たときに「他にもてなしの術を知らないから…」と、ショーツひとつで、奇声を発しながら怪獣ごっこする三島由紀夫先生です。ちなみに放射火炎の代わりに「小説」なる有毒ガスを吐きますが、それを除けば基本的に無害な怪獣だとさ。はいはい。 pic.twitter.com/EM6HTZxwuJ

Retweeted by アトレイデス

retweeted at 09:53:19

2月13日

@madanaizo

@madanaizo

三島由紀夫とゴジラの話が盛り上がってるようなので、ボディビルで体を鍛えながら「これで俺もいつかゴジラになれるぞ!」とキャッキャする三島の文章を貼っておきます。きみ、コレはあくまで自分の思想でやってんですよ、思想で。それを笑うとは何事ですか。 pic.twitter.com/nnf4oLUTxg

Retweeted by アトレイデス

retweeted at 09:53:14

2月13日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

↓核兵器の背後に「神」を見る向きが孕む「人間中心主義」をイローニッシュに相対化する稲垣足穂と、水素爆弾にやはりイロニーの回路を経由して「人間の幻影」をみる三島由紀夫の通底と差異、興味深く。

posted at 09:50:32

2月13日

@31104423

三一十 四四二三@31104423

「孤独で、巨大で、英雄的で、底知れぬ腕力を持ち、簡素な唯一の目的(すなわち破壊)しか持たず、しかも刻々の現在にだけ生き、過去にも未来にも属さず、一等重要なことは花火のように美しくはかない」
これが三島由紀夫の描く水素爆弾。
全くもってゴジラそのものだ。
「その目的は自他の破壊だけ… pic.twitter.com/to40GqP7ET

Retweeted by アトレイデス

retweeted at 09:42:47

2月13日

@paf00703

tatusi@paf00703

稲垣足穂の初期の作品群も面白いけど、晩年の作品もめっちゃ面白い。端的に言うと岡本太郎の「明日への神話」の小説版。あらゆる演劇・舞踏・音楽が舞台の上で繰り広げられていて、それがくるりと反転するとネバダ砂漠の原爆実験場へ繋がって行く。圧巻の小説がある。

Retweeted by アトレイデス

retweeted at 09:42:09

2月13日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

…稲垣足穂研究等で、オスカー・ベッカー原文とその湯浅誠之助翻訳版、さらにそれを「自己流のコピー」にした足穂『美のはかなさ』との差異を探求した考究などはあるのだろうか?

Retweeted by アトレイデス

retweeted at 09:39:11

2月13日

@hashida_toyoya

Χαιατο Ιοσιντα@hashida_toyoya

『現象学の根本諸問題』は晩年に刊行が始まったハイデガー全集の初回配本に選ばれた重要なテクストながら、それまではドイツにいるハイデガーの弟子すら参照できなかったのに、日本でだけタイプ打ちをもとに海賊版が流布していた(たしか九鬼周造にもこのタイプ打ち版への言及がある)いわくつきの本。

Retweeted by アトレイデス

retweeted at 09:36:33

2月13日

@hashida_toyoya

Χαιατο Ιοσιντα@hashida_toyoya

立原道造や橋本一明の卒論に影響を与えたベッカー『美の果無さと芸術家の冒険性』本邦初訳者の湯浅誠之助、木田元(徳永恂との対談など)によると戦前に東京文理大(戦後の東京教育大→筑波大)からドイツ留学してハイデガー『現象学の根本諸問題』のタイプ打ち海賊版を作った人なのではないかという。

Retweeted by アトレイデス

retweeted at 09:36:15

2月13日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

ベッカー『美の果無さと芸術家の冒険性』翻訳者の湯浅誠之助、1930年に三宅剛一と共にハイデガーが教鞭をとるフライブルグ大学に留学。西田幾多郎『一般者の自覚的体系』ドイツ語要訳版を三宅と共同翻訳し、ハイデカーに見せているらしく。湯浅は同年、ハイデカー『形而上学とは何ぞや?』も翻訳。

Retweeted by アトレイデス

retweeted at 09:35:44

2月13日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

『西田幾多郎-同時代の記録-』収録の金子武蔵『秋風の高原に立つ 岳父さながらに』は義父幾多郎とのあれやこれやと共に、金子が嘗てトートナウベルクに訪ねたハイデガーの思い出が記され。 ハイデガーは九鬼はじめ日本人哲学徒達について語り。〈神戸の湯浅氏のことまで覚えておられるのには驚いた〉

Retweeted by アトレイデス

retweeted at 09:33:05

2月13日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

三島由紀夫のドイツ語の師で来日したユンガーの案内役でもあったシンチンゲルの『西田哲学の翻訳のことなど』、西田語のドイツ語訳苦心談と共に、1943年戦時下ドイツで西田哲学書が刊行まもなく売りきれたことなど記され。〈いまでも、いろんな国から手紙でこの翻訳本のことを私にきいてくる人がいる〉

Retweeted by アトレイデス

retweeted at 00:01:28

このページの先頭へ

×