Eberhard Faber社が1930年代から1998年まで製造していた「Blackwing 602」鉛筆です。カポーティはこの鉛筆での執筆にこだわっていました。他にもナボコフ、スタインベックなどが愛用していました(再生産版)。
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Eberhard Faber社が1930年代から1998年まで製造していた「Blackwing 602」鉛筆です。カポーティはこの鉛筆での執筆にこだわっていました。他にもナボコフ、スタインベックなどが愛用していました(再生産版)。
http://amzn.to/2dc2WKK https://pic.twitter.com/ekWbbN46SD
posted at 21:10:17
カポーティの短編集「誕生日の子どもたち」村上春樹訳です。6つの短編が収録されていますが、どれも素晴らしく何度も読みなおした本です。
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posted at 20:30:30
トルーマン・カポーティと猫です。窓辺の灯という短編にちょっと気味の悪い猫に関する話が出てきましたね。 #作家と猫 https://pic.twitter.com/cFuEzHXPau
posted at 19:30:24
書くことの最大の楽しみは、何について書くかではなく言葉がつくる内なる音楽なのだ。 カポーティ #本の名言
画像は「ティファニーで朝食を」の原稿です。 https://pic.twitter.com/G10dJw5VXR
posted at 18:50:11
ヴァン・ヴェクテンが撮影した24才のトルーマン・カポーティ。 https://pic.twitter.com/mXtQShvmBA
posted at 11:50:11
1932年の今日は日本の小説家、五木寛之が生まれた日です。石原慎太郎と同年同日だってご存知でした? https://pic.twitter.com/H8YIGm6Kli
posted at 08:20:11
1924年の今日はアメリカの小説家、トルーマン・カポーティが生まれた日です。1972年にストーンズのツアーについての記事を書くために雑誌ローリング・ストーンに雇われたのですが結局書かなかったそうです。 #頬杖 https://pic.twitter.com/FmJ4YgvbeN
posted at 08:10:10
夏目漱石とその弟子たちを描いた「先生と僕」シリーズに鈴木三重吉も登場します。この漫画を読むとどんな人だったのかイメージがわくかも。
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posted at 20:30:28
夏目漱石の「文鳥」で、漱石に文鳥を飼うように勧めたのは鈴木三重吉と言われています。煮え切らない様子で勧めにのった漱石ですが、作品を残すのはさすがですね。
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posted at 18:50:09
1918年7月1日に出版された鈴木三重吉主幹、「赤い鳥」創刊号です。創刊号には芥川龍之介、有島武郎、泉鏡花、北原白秋、高浜虚子、徳田秋声らが賛同の意を表明しました。 https://pic.twitter.com/1VZqpRoYvp
posted at 11:50:10
良くないことが書いてあるからといって、必ずしも悪い本とは限らない。
――セルバンテス
posted at 11:10:10
1882年の今日は日本の作家、鈴木三重吉が生まれた日です。児童文化運動の父と呼ばれ雑誌「赤い鳥」を出版しました。漱石門下の間では酒癖が悪いことで有名だったようです。 https://pic.twitter.com/gVXgGC5vca
posted at 08:10:10
メリメといえば「カルメン」が有名ですが、こちらの「メリメ怪奇小説選」もおすすめです。ホラーではなく怪奇という言葉に反応してしまいます。
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posted at 20:30:33
プロスペル・メリメによる猫と鼠のスケッチです。メリメはよく飼い猫たちの素描をして気晴らしをしていました。また美術史家で蒐集家でもあったジュール・シャンフルーリの本「猫たち」(1869年)の挿絵にするために素描を提供しています。 https://pic.twitter.com/2nPXevOur6
posted at 19:30:23
1983年にオペラ「カルメン」の著作権保護期間が切れ、パブリック・ドメインになったことで同作に想を得た作品がたくさん作られました。その内の一つがジャン=リュック・ゴダールの「カルメンという名の女」でした。 https://pic.twitter.com/BMuF0ycOZC
posted at 18:50:10
画家だった母アンヌによる肖像画から作成された版画です。5歳のプロスペル・メリメ。 https://pic.twitter.com/5E8VObe8zr
posted at 11:50:10
1803年の今日はフランスの作家、プロスペル・メリメが生まれた日です。ビゼーによってオペラになったカルメンの作者です。 https://pic.twitter.com/ZCLakdgHoA
posted at 08:10:11
星野道夫の「旅をする木」は1978年に初めて降り立った時から、ずっと見つめてきたアラスカを語ったエッセイ集です。私もアラスカに3ヶ月ほど滞在したことがありますが帰ってから読みました。
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posted at 20:30:25
十代の頃神田の古本屋である1冊のアラスカの写真集を見つけた。なぜこんな地の果てのようなところに人が暮らさなければならないのか。いったいどんな人々が何を考えて生きているのだろう。僕はどうしてもその人々に出会いたいと思った。 #本の名言 https://pic.twitter.com/lTLFZRKmIV
posted at 18:50:12
1913年、サタデー・イヴニング・ポストを読むエスキモー。 #本を読む人 https://pic.twitter.com/FgdkTPYJ01
posted at 11:50:09
1952年の今日は星野道夫が生まれた日です。アラスカの自然をカメラに収めた写真家です。アラスカを旅した時、彼を知っていたという人に何人か出会いました。印象深い方だったんでしょうね。 https://pic.twitter.com/wHGJZtcIFq
posted at 08:10:10
T.S エリオットの「荒地」は「四月は残酷きわまる月」で始まる433行の聖書、ダンテ、シェイクスピアなどの引用がちりばめられた長編詩です。
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posted at 20:30:28
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posted at 20:22:30
T.S.エリオットと猫です。1939年に発表した「キャッツ - ポッサムおじさんの猫とつき合う法」はミュージカル「キャッツ」の原作となりました。 #作家と猫 https://pic.twitter.com/RBP1JCZN1T
posted at 19:30:23
図書館の存在そのものが、我々が人類の未来に希望を持ちうる一番の証拠なのだ。 T.S.エリオット #本の名言 #本を読む人 https://pic.twitter.com/w6CdVaiC8Z
posted at 18:50:13
T.S.エリオットの蔵書票です。別のデザインもあり、来歴は不明ですが、確かにエリオットの名が描かれています。 #あの人の蔵書票 https://pic.twitter.com/NgJQw66uGH
posted at 11:50:11
1888年の今日はイギリスの詩人、T・S・エリオットが生まれた日です。長編詩「荒地」が有名です。 #頬杖 https://pic.twitter.com/Kz94OFIhk4
posted at 08:10:13
ウィリアム・フォークナーの「フォークナー短編集」です。あの夕陽、乾燥の九月、納屋は燃えるなどを収録しています。まず短編からフォークナーに入るのもいいかもしれません。
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posted at 20:30:19
2007年発売のモンブラン作家シリーズ、ウィリアム・フォークナー万年筆。軸のカラーはフォークナー作品の視点の移動を表現しており、ペン先はフォークナーが愛した曲芸飛行が刻まれています。
http://ow.ly/KG6H3040anj https://pic.twitter.com/diZAMp0MBu
posted at 19:30:17
読んで読んで読んで、すべてを読みなさい。くず本も古典も、良いのも悪いのも、それらがどう書かれているか見なさい。大工の徒弟が親方から学ぶように。読みたまえ!それに浸りきるのだ。それから書きなさい。 フォークナー #本の名言 https://pic.twitter.com/HaD1ZSLCvx
posted at 18:50:11
フォークナーが描いたヨクナパトーファの地図です。ミシシッピ州ラファイエット郡をモデルとした架空の街で、ここで展開される彼の小説群はヨクナパトーファ・サーガと呼ばれます。2400平方マイル、人口は白人が6298人、黒人が9313人。 https://pic.twitter.com/LhmDHhBbLj
posted at 11:50:11
1897年の今日はアメリカの小説家、ウィリアム・フォークナーが生まれた日です。ロスト・ジェネレーションの代表的な作家の一人です。納屋は燃えるという短編が好きです。 https://pic.twitter.com/hAP8OJiGPu
posted at 08:10:11
F・スコット・フィッツジェラルドによるグレート・ギャツビーの手書き原稿です。 https://pic.twitter.com/IQEn89OYZX
posted at 23:02:46
モンブランの作家シリーズ「F. スコット・フィッツジェラルド」です。白のボディーは、キャップのブラック・プレシャス・レジンとコントラストをなし、キャップには彼のサインが入っています。 #本の小物
http://ow.ly/QH8V304rO7U https://pic.twitter.com/JCGzmHxC7T
posted at 21:30:21
本を読むF・スコット・フィッツジェラルド。 #本を読む人 https://pic.twitter.com/onhJ6C4fl6
posted at 21:02:05
F・スコット・フィッツジェラルド「グレート・ギャツビー」、村上春樹訳です。村上作品でこの作品を知った身としては、やはりこの訳を読まないわけにはいきませんでした。
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posted at 20:30:19
F・スコット・フィッツジェラルドは「The Saturday Evening Post」に頻繁に執筆していました。こちらは「髪を切るバーニス」が掲載され彼の名が初めて表紙に載った1920年5月1日号です。 https://pic.twitter.com/ocWDitQ89B
posted at 19:30:19
ウディ・アレンの映画「ミッドナイト・イン・パリ」は作家志望の男がタイムスリップし、パリでヘミングウェイやフィッツジェラルドと遭遇するお話です。
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posted at 18:50:10
F・スコット・フィッツジェラルドとヘミングウェイ。 https://pic.twitter.com/oADk3iA8Gr
posted at 16:40:11
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posted at 16:30:25
F・スコット・フィッツジェラルドとその妻ゼルダ。陸軍に入隊したスコットはキャンプ・シェルダンに赴任中、モントゴメリー・カントリー・クラブにおいてゼルダ・セイヤーと出会います。彼によるとゼルダは「アラバマ・ジョージアの2州に並ぶ者無き美女」で、スコットは彼女に夢中になりました。 https://pic.twitter.com/ipdVzoZ0ar
posted at 15:30:16
【再掲】F・スコット・フィッツジェラルドの蔵書票です。といっても彼が発注したものではなく、グレート・ギャツビーが1925年に出版された直後、ニューヨーカー誌がハーブ・ロスに作らせたシリーズ「蔵書票のご提案」の一枚です。 #あの人の蔵書票 https://pic.twitter.com/p618QHnG0T
posted at 11:50:11
1896年の今日はアメリカの小説家、F・スコット・フィッツジェラルドが生まれた日です。三作目の長編小説「グレイト・ギャツビー」でアメリカを代表する小説家の一人になりました。パリ時代のヘミングウェイとの交流は小説・移動祝祭日に詳しいです。 https://pic.twitter.com/EqsplaB9nf
posted at 08:10:17
阿部和重のデビュー作「アメリカの夜」。若者の話を若者が書いた、でもこんな書き方で。群像文学新人賞を受賞した作品です。
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posted at 20:30:25
「Book Map」は多くの文学作品のゆかりの地が描かれたロンドンの地図です。 #本の小物
http://ow.ly/525Y303ITPu https://pic.twitter.com/qs7czWUCB3
posted at 18:50:09
#名所江戸百景 より「砂むら元八まん」です。干潟となっていた現在の荒川河口付近の様子です。右下の八幡宮は深川に移転し、富岡八幡宮となりました。境内は残り、この八幡は元八幡と呼ばれました。 https://pic.twitter.com/7Xt2WCXxrV
posted at 11:50:10
1968年の今日は日本の小説家、阿部和重が生まれた日です。実家はパン屋さんです。 https://pic.twitter.com/QfSZbHNcuq
posted at 08:10:10
モーリス・ブランショの「来るべき書物」はマラルメ、プルースト、アルトー、ルソー、ボルヘスなどを取り上げた批評集です。
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posted at 20:30:29
「私は孤独だ」と書く作家はどこか滑稽だ。自分の孤独を認めるのに読者に知らせる、つまり孤独であることを妨げる方法を使うことが滑稽だ。 モーリス・ブランショ #本の名言 https://pic.twitter.com/OVJVdTPapu
posted at 18:50:11
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posted at 16:54:45
フランスの画家、アンドレ・マルタン・バロの「素晴らしい仕事」です。 #本を読む人 https://pic.twitter.com/G8BIlyF9pY
posted at 11:50:11
1907年の今日はフランスの小説家、モーリス・ブランショが生まれた日です。書かれたものにおいて書き手は不在となるという信念のもとに、写真を発表しなかったブランショは顔なき作家とよばれていました。現在確認できる数枚のうちの一枚です。 https://pic.twitter.com/y183TuTpok
posted at 08:10:10