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@aishokyo

愛書家日誌@aishokyo

Stats Twitter歴
3,144日(2015/08/21より)
ツイート数
16,760(5.3件/日)

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2016年10月31日(月)5 tweetssource

2016年10月30日(日)9 tweetssource

10月30日

@aishokyo

愛書家日誌@aishokyo

アゴタ・クリストフの「悪童日記」。戦時下に生きる双子が書いた日記という体裁の小説です。作者がフランス語のネイティブでないことや子供が書いたという設定が物語に面白い効果を加えています。映像化できないと思っていたら映画になりました。

amzn.to/2dQbG3K pic.twitter.com/Y54wgIGb2m

posted at 20:30:37

2016年10月29日(土)6 tweetssource

10月29日

@aishokyo

愛書家日誌@aishokyo

そこにルールはない。書きたいと思ったら物語を書いていい。誰かに気兼ねすることも不安になる必要もないし始まりも中間も終わりもない。当然やりとげるには自分が天才だと見なされなければならない。一番難しいのは、みんなに自分が天才だと納得させることだ。 フレドリック・ブラウン #本の名言 pic.twitter.com/GfNqIeyluI

posted at 18:50:16

10月29日

@aishokyo

愛書家日誌@aishokyo

フレドリック・ブラウンは書くことが嫌いでタイプライターの前に座ってもあらゆることをして仕事を始めるのを遅らせたそうです。机を掃除したりフルートを吹いたり本をちょっと読んだり、思い出したように用事に出かけたり。一日の執筆量は3枚程度だったそうです。 #あの人の書斎 pic.twitter.com/SNYBCpCtiK

posted at 11:50:11

2016年10月28日(金)6 tweetssource

2016年10月27日(木)6 tweetssource

 

非公開

retweeted at xx:xx:xx

2016年10月26日(水)10 tweetssource

10月26日

@LonesomeWriter

松本亙章@LonesomeWriter

@aishokyo 織田作の評伝というと、大谷晃一さんの『生き、愛し、書いた』が、最早、決定版の様相を見せている。後進がないのはチョッピリ寂しいが、大谷版が他の追随を許さない労作であることの証しかも知れない。まぁ、大谷さんの執筆当時は、織田作関係者も、まだまだ数多く存命だった。

Retweeted by 愛書家日誌

retweeted at 16:28:57

10月26日

@aishokyo

愛書家日誌@aishokyo

1913年の今日は日本の小説家、織田作之助が生まれた日です。通称「オダサク」。大阪「自由軒」の「元祖混ぜカレー」が好物でした。自由軒本店には「トラは死んで皮をのこす。織田作死んでカレーライスをのこす」と書かれています。 pic.twitter.com/SKOjOo3u96

posted at 08:10:23

2016年10月25日(火)5 tweetssource

2016年10月24日(月)4 tweetssource

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