@Nagara_KDZK 情報ありがとうございます。でも、実物をみたことがないので、何とも言えません。どこかに画像とかありますか。
posted at 00:42:17
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@Nagara_KDZK 情報ありがとうございます。でも、実物をみたことがないので、何とも言えません。どこかに画像とかありますか。
posted at 00:42:17
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@ailsato 突然のリプですいません。教養文庫ゲームブックシリーズの上部帯、宇宙船文庫の上部右半分だけの帯ともロゴともつかないものはここに含みますか?(なお、宇宙船文庫終盤はラインになっていたようです)
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retweeted at 00:43:11
教養文庫ゲームブックも表紙上部に帯がありますというご指摘をいただいたので、画像を探してみました。帯ありますね。1986年刊行。TRPG系ファンタジーブームはここから始まったわけで、スニーカー文庫の帯の元はこれなのかも。
http://amba.to/QRcpCb
posted at 00:54:56
教養文庫のゲームブックのデザインは、原書のデザインを踏襲しているような気がしますが。
雑誌の『ウォーロック』もこんな感じ。
http://bit.ly/V0nl16
posted at 00:56:55
@Nagara_KDZK ありがとうございます。RTしておきますね。
posted at 01:00:43
@ailsato 宇宙船文庫はここで一覧があるようです。http://homepage2.nifty.com/GARAKUTA/katuji/booklist/uchuusen/uchuusen.html… (私は地元図書館が大魔神持ってたので知りました)。教養文庫のゲームブック表紙画像はこのへんから。http://www.h2.dion.ne.jp/~yatte/gamebook.html…
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retweeted at 01:00:47
教養文庫のゲームブックのデザインは、原書ペーパーバックのデザインを踏襲してるようです。
http://bit.ly/V0pDxc
あのチープなギザギザ帯は日本人の感覚じゃないものね。
posted at 01:09:57
@ailsato 内容は、確認済の『大魔神』に限って言えば、口絵に映画の場面写真、本文はノベライズでした。また、既にご存じかと思いますが、一時期のソノラマ文庫目録ではパンプキン文庫ともどもリストが収録されていました(ほとんどが「品切」表示でした)。
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retweeted at 01:10:37
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表紙上部に帯?富士見文庫ドラゴンブック「パックス砦の囚人」は1985年12月刊。
http://www.amazon.co.jp/dp/4829142014
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retweeted at 10:06:42
小説トリッパー〈特集〉ライトノベル最前線 http://bit.ly/O7PHHA http://amzn.to/O7PILE 前回 http://amzn.to/O7PSmd から7年ぶりのラノベ特集。ポストライトノベル→ライトノベル最前線ってちょっと後退してる感w
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retweeted at 11:12:37
RT言及。 7年前に「ライトノベル」なんざせいぜい3年のブームだと思ってブーム「ポストライトノベル」特集組んだら、7年経ってもまだ続いていたということかw : 小説トリッパー〈特集〉ライトノベル最前線 http://bit.ly/O7PHHA
posted at 11:18:19
中国嫁日記のひとのツイートのまとめ http://togetter.com/li/373047 が、黒猫野尻先生たち物理学者・ジャーナリストクラスタへ到達したのを観測。 オタククラスタにはツイート時(14日)やまとめ作成時に即座に回っていたので、波及具合が面白いねと思った。
posted at 11:36:10
まあ、オタ一般人がジャーナリストや物理学者クラスタをフォローすることはあっても逆はないもんな。ジャーナリストクラスタへ繋げたキーアカウントはどの辺だろう。個人アカウントじゃなくてtogetter公式botかな?
posted at 11:43:01
黒猫野尻先生は8月に中国に行ってらしたので、特に中国情勢が気になるのだと思われ。
posted at 11:57:59
富士見ファンタジア文庫のスレイヤーズ3と、大陸書房ネオファンタジー文庫の山田ミネコ『異郷から来た魔術』。知らない人が見たら、同じレーベルだと思いそう。 http://p.twipple.jp/XKt7t
posted at 15:27:04
スニーカー文庫と新潮文庫ファンタジーノベルシリーズ。知らない人が見たら、同じレーベルだと思う…かな?
http://p.twipple.jp/IlVYS
posted at 15:30:18
スニーカー文庫と集英社スーパファンタジー文庫。知らない人が見たら、同じレーベルだと(ry
http://p.twipple.jp/FiwYF
posted at 15:32:17
コンテンツ文化史学会で山中智省さんが研究発表した「富士見美少女文庫」 の正式名称は「富士見文庫」ですが、2007年あたりには一部ブログで「富士見美少女文庫」と呼ばれていたようです。
http://eternalsisters.web.fc2.com/diary/diarylog_070501-070507.html#200705-05…
http://dendron.oboroduki.com/jp/list/fujimi/fujimi_bishoujo.html…
posted at 15:57:07
その「富士見美少女文庫」では、レーベル全体に共通のデザインフォーマットが使われていた。具体的には表紙の左上に正方形を組み合わせたようなマークがくっついてる。
http://eternalsisters.web.fc2.com/diary/diarylog_070501-070507.html#200705-05…
posted at 16:01:40
「富士見美少女文庫」の刊行は、1986/06-1993/03。全30冊だそうです。あと、ドラゴンランスシリーズも左上にホログラムのマークみたいなのがついていた。『ドラゴンランス戦記 1 廃都の黒竜』が1987/05刊行。
posted at 16:07:31
教えてもらった「宇宙船文庫」は1984/04~。朝日ソノラマ刊行。 http://homepage2.nifty.com/GARAKUTA/katuji/booklist/uchuusen/uchuusen.html…
ただこちらの場合、デザイン違いのものもあって、レーベル全体の統一デザインというより、単に「続編は同じデザイン」のようにも見えるので微妙なところ。
posted at 16:15:51
@tomo_int 情報ありがとうございます。私は1992年ごろに前田珠子を「発見」したので、その当時はレーベル創刊も認識してなかったかもです。
posted at 16:20:22
@ailsato 残念ながら書影はないのですが…創刊告知の広告(「青春と読書」1991年3月号)が手元にあったので、関連資料としてご紹介を。前田珠子『碧眼の少年』を含む8冊がラインナップに入っています。
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retweeted at 16:20:29
@ailsato すいません。ファイル添付を忘れていました(汗) http://t.co/BPvQnRVI
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retweeted at 16:20:32
@ailsato スーパーファンタジー文庫創刊については、当時の編集長が「コバルト文庫の中で、前田珠子さんに代表されるファンタジー小説ジャンルが注目を集め、活況を呈してきていることから、新しいジャンルとして独立させたいと考えた」としています。前田氏の存在感の大きさが窺えますね。
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retweeted at 16:42:47
スーパーファンタジー文庫は、スニーカーの少年少女二人組のシルエットに対抗して、魔女のシルエットのトレードマークなんですかね。 RT @tomo_int: すいません。ファイル添付を忘れていました(汗) http://t.co/GekQTTUO
posted at 16:53:58
いい加減1988年前後の年表を作らねばならないなぁ。面倒くさいけど。年表きらい。事象書くとこが可変長フォーマットで美しくないから。私は桁の揃ったリストのフォーマットが好きなんだ。可変長は嫌いなんだ。
posted at 16:58:02
そういえば毛利先生の「カナリアファイル」はコバルトで出なおしたし、「高天原なリアル」の霜越先生は小説コバルト誌上で寄生虫ダイエットの女の子の短編でデビューしたんだっけ?当時から隣接していたんだろうか。
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retweeted at 17:34:38
@SagamiNoriaki 初期のスパーファンタジー文庫はよくわからないのですが、1994年の第3回ファンタジーロマン大賞からは『Cobalt』誌上で入選発表なので、このあたりでコバルト文庫の編集部と一緒だったんじゃないですかね。
posted at 17:36:48
集英社スーパーファンタジー文庫の新人賞だったファンタジーロマン大賞は4回で終わって、以後はコバルト文庫と合同新人賞のロマン大賞になった。 http://bit.ly/PyJXSc
霜越かほるは、1999年度 ロマン大賞入選なので入選発表は『Cobalt』誌上。
posted at 17:40:56
スーパーダッシュ文庫 http://bit.ly/UdKqOm と
スーパーファンタジー文庫 http://bit.ly/UdKqOo は
2年ぐらい並行して刊行されていたので、別編集部でしょうね。
posted at 17:46:14
@ailsato 確かにトレードマークの用意には何か意図を感じますね。ただ、見たところ背表紙にないのが少々不可解な気も致します。書店で棚差しされたときに目立たないですし…。
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retweeted at 18:14:52
サブアカウントでまとめました。 「ライトノベルの表紙デザイン」 http://togetter.com/li/374624
posted at 23:49:30