Webマガジン「Anima Solaris」 http://t.co/YmEpiqiZ の
著者インタビュー一覧 http://t.co/j6V2tlA4
冲方丁や円城塔のインタビューは読んだことあるはずだけど、検索にひっかかったのでメモ。
posted at 00:03:59
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Webマガジン「Anima Solaris」 http://t.co/YmEpiqiZ の
著者インタビュー一覧 http://t.co/j6V2tlA4
冲方丁や円城塔のインタビューは読んだことあるはずだけど、検索にひっかかったのでメモ。
posted at 00:03:59
@wa_sabi 紹介を読んでるとすごく面白そうなので、注文してみようかと思います。
posted at 00:05:02
新聞のコメント取材では起こりがちな話なんですが、自衛のためには取材のとき「こういう事態が起きたら記者のあなたの個人名も公表しますよ」と言っとくのも手かなと。:春日太一の「雪中行軍な人生」「朝日新聞『平清盛』記事へのコメントに関して」http://t.co/DahhjcyK
Retweeted by ありさと@alisato@mstdn.jp
retweeted at 09:42:07
二時間ぐらい前にRTした、新井素子以前には日記・手記などの形式を介さない純粋な一人称小説はなかった、って話、ちょっと考えたら怪しく思えてきたぞ。たとえば、吾輩は猫であるとか、どうなんですか?
Retweeted by ありさと@alisato@mstdn.jp
retweeted at 10:00:39
私は「純粋な一人称小説は新井素子以前はなかった」なんていってないよ。地の文まで「あたし」文体の一人称小説は、新井素子以前はなかったといっている。地の文まで女の子の内部言語文体の小説という意味だ。
posted at 10:08:34
@srpglove 私は純粋な一人称小説が新井素子以前になかったなんていっていません。
posted at 10:11:28
ちなみに新井素子の文体が女の子の内部言語の文体であると看破したのは橋本治。内部言語というのは、自分や周囲の出来事に脳内でツッコミ入れるときの言語。橋本治の『桃尻娘』は、女の子の内部言語の文体であることを意識して書かれている……らしい。(作者による解説がどこかにあった)
posted at 10:42:13
@ishikawasei1 さんから、宇能鴻一郎の文体はどうなんだというツッコミが来てましたが、エロ小説は、もともとあった「エッチな体験を生々しく誰かに告白するという枠」が消えたものなので、内部言語文体とは違うと思う。
posted at 10:51:15
@ailsato 御存知ないですか、新井素子が「あたし」を連発してデビューした頃「これって宇能鴻一郎の真似じゃないか」と、さんざん言われていたんですよ。「ウノコーが別ペンネームでSF書き始めたのか」という説まであった。(すでにウノコーは別ペンネームでミステリ書いてた人だから)
Retweeted by ありさと@alisato@mstdn.jp
retweeted at 10:58:50
えー、それは知らなかったです。新井素子を読み始めたのは、『絶句…』が出た後ぐらいだし。 RT @ishikawasei1: 御存知ないですか、新井素子が「あたし」を連発してデビューした頃「これって宇能鴻一郎の真似じゃないか」と、さんざん言われていたんですよ。
posted at 11:02:06
もうひとつ@ishikawasei1さんからは新井素子の文体は「深夜放送への投稿」説も出てるんですけど、当時の深夜放送の投稿を聞いたことがないので、よくわからない。
http://t.co/eXCfVGBx
posted at 11:05:29
新井素子がいったという「ルパン三世のような小説が書きたかった」を考えると、アニメ冒頭の「オレの名はルパン三世」のナレーションを女の子を主人公にした小説の形に落とし込んだだけなのかもしれない。仲間内で読み合う「お話」なら「それもアリ」だろうし。
posted at 11:12:32
@ailsato 今でも簡単に確認できる、「70年代深夜放送ハガキ文体」の典型中の典型があります。さだまさし『雨やどり』を聴いてみてください http://t.co/SuaXDkCM
Retweeted by ありさと@alisato@mstdn.jp
retweeted at 11:50:46
@ailsato 冒頭で一騒ぎあって、あらためて「自己紹介しよう」というのは完全に『ウルフガイ』ですよね
Retweeted by ありさと@alisato@mstdn.jp
retweeted at 11:50:50
@ailsato 小林信彦の『オヨヨ島の冒険』(あたし一人称)について、自分の文体を作ろうと思い立った時に理想とした、と文庫の解説に記述がありますよ。あと『狼男だよ』の影響は感じます。「この辺で自己紹介しておくね。あたし……」という定型の原形かなと。平井和正ファンでしたし。
Retweeted by ありさと@alisato@mstdn.jp
retweeted at 11:50:54
新井素子の小説の自己紹介パターンは、ウルフガイじゃないの?というツッコミが。そうでした、平井和正ファンでしたね。
http://t.co/BDW3j8nd
http://t.co/ESpduxs1
posted at 11:54:57
さだまさし『雨やどり』は「70年代深夜放送ハガキ文体」だったのかー。
http://t.co/6hqOr4Jd
posted at 11:56:27
録画したのを見てる。再放送あるかな。 →復興サポート:三陸から漁業は生まれ変わる~岩手・陸前高田市広田町~ http://t.co/jFLcvyO9
posted at 12:44:03
@ailsato いまふと、新井素子の文体形成には水森亜土のイラストが影響しているような気がしました。いや、たんなる思いつきなんですけど(^_^;)。
Retweeted by ありさと@alisato@mstdn.jp
retweeted at 14:01:01
新井素子は水森亜土ブームを知ってる世代ではありますけど、どうでしょう… 新井素子と同世代の私は影響を受けてないです。グッズは持ってましたけど、小学校の頃だし。
posted at 14:06:49
義母からセブンイレブンのおでんをいっぱいもらってしまったので、今日の夕食はこれで決まりだな。今日の夕食用だったお肉をなんとかせねば。
posted at 14:53:26
昨日の夕食はベビーホタテとアスパラの炒めもの、わかめスープ、新たまねぎサラダ。
posted at 14:54:07