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@TodaProduction

戸田プロダクション@TodaProduction

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2022年12月06日(火)32 tweetssource

12月6日

@TodaProduction

戸田プロダクション@TodaProduction

歩きながら色々と考えた。

通過線も個別給電方式に改造したから、これでもう通過線の電車と留置線の電車が2本同時に走り出すことは無くなった。しかし逆に言えば今後は通過線に電車が停まっていることも有り得るわけだ。電車が停まっているならそれはもう通過線じゃなくて留置線じゃん?とか(^_^;)。

posted at 14:05:26

12月6日

@TodaProduction

戸田プロダクション@TodaProduction

一番最初に第1地下ヤードを設計した時、真ん中2本の線路は通過線 (0番線) で、留置線は手前から奥へ1番線、2番線、3番線…という具合に連番を振っていった。ロータリスイッチもその順に切り替わるわけだが、真ん中2本も留置線なら全部を手前から単純な連番にすれば良かったじゃん?とか(^_^;)。 pic.twitter.com/HtbcYaixn6

posted at 14:12:25

12月6日

@TodaProduction

戸田プロダクション@TodaProduction

全部が留置線ならやっぱり在線検知機能は絶対必要で、当然ながら埋まってる留置線に電車を進入させない機能も絶対必要。欲を言えばボタンをポンと1発押すだけで空いてる留置線 (の若い番線) から埋まっていくよう自動で分岐器が切り替わるくらいの機能があってもバチは当たらないんじゃないか?とか。

posted at 14:20:54

12月6日

@TodaProduction

戸田プロダクション@TodaProduction

そーゆーの、PC上のソフトウェアで運行管理させるためには何をどうすりゃ良いんだろう? 数年前 Arduino をPCに繋ぎ Delphi 製ソフトと通信させたことがあるけど、あれは Arduino にシリアルポートを監視させ続けて実処理も Arduino 側のスケッチだった。あれは野暮ったいんだよなぁ?とか(^_^;)。

posted at 14:30:22

12月6日

@TodaProduction

戸田プロダクション@TodaProduction

もっとこう、PC側に直接、在線検知やその他線路上のあらゆる種類のセンス情報が届いたり、逆にPC側からも直接、任意のリレーのポートとかを叩けるような、そういうデバイスドライバ風味の仕掛けは無いものか? そしてそれが Delphi で直接プログラミング出来たら最高に幸せなんだがなぁ…とかw。

posted at 14:39:58

12月6日

@9600Gama3

gama3@9600Gama3

@TodaProduction ユーザーインターフェイスは PC のブラウザ。
ESP32 と PC を Wifi でつないで操作するという構想なんですが進んでいません。
MCP23017 で I/O は拡張できるし、Wifi 接続なので ESP 32 を複数使う事も可能なはずなのですけど。

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retweeted at 19:34:39

12月6日

@TodaProduction

戸田プロダクション@TodaProduction

@9600Gama3 ESP32 は実物を見たことも触ったことも無い情弱なのですが (^_^;)、それは完全にPC側のみでプログラミング可能ですか? 以前PCソフトで Arduino にLチカさせた時、実際のLチカは Arduino スケッチで行ない、PCソフトはそれをキック?するだけの役割だったので少し残念に思った経緯があります。

posted at 19:36:25

12月6日

@9600Gama3

gama3@9600Gama3

@TodaProduction 開発環境はArduinoと共通でESP32 用のライブラリが違います。最大の違いは、Wifi などが標準でついているだけです。あとは、ソフトの設計の問題になると思います。
input のピンを一本ずつ見ることも可能だし、output のピンの on/off を操作するソフトウェアを作ることも可能だと思います。
続く

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retweeted at 20:16:44

12月6日

@TodaProduction

戸田プロダクション@TodaProduction

@9600Gama3 PC側で ESP32 の INPUT/OUTPUT ピンを1本づつリードライトするソフトを書けるのなら本当に魅力的です。しかしそれって、もしかしたら私が「出来ない」と思ってるだけで、実は同様のことは Arduino でも可能なのかも知れませんね?(^_^;) ラズパイも含めて勉強し直してみます。ご教示に感謝します。

posted at 20:17:06

12月6日

@TodaProduction

戸田プロダクション@TodaProduction

@9mmHYBS いやいや、これだけでも素晴らしい設計 (とデザイン)、そして実装の技術力ですよ (^_^)。実は私は連動盤に大いなる憧れを持ちつつも、実際にはほとんど何も専門知識を持たぬ年寄りです (^_^;)。今後のはやぶささんの進捗を楽しみに拝見しながら、連動盤について少しづつ勉強していきたいと思います。

posted at 20:30:34

12月6日

@9600Gama3

gama3@9600Gama3

@TodaProduction Arduino はあちこち読んだだけですけど、I/O ピンを1本ずつリードライトするソフトは書けないはずはないと思います。
どれをえらんでも、標準のピンでは数が足りなくなるとおもうので、I2C で拡張することにして、テキトーに設計して、部品はある程度、買ってきたのですけど進んでません。

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retweeted at 20:42:33

12月6日

@TodaProduction

戸田プロダクション@TodaProduction

@9600Gama3 PCと Arduino の I/F って結局はシリアルポートでしょ? PCと Arduino 間の通信って、双方で常にシリアルポートを監視し続けて、実際のやり取りはそこに流れる「文字列」を双方が解釈~実行するみたいなカタチにならざるを得ない (と思い込んでいる) もんですから、私も挫折したままです (^_^;)。

posted at 20:42:53

12月6日

@TodaProduction

戸田プロダクション@TodaProduction

@9600Gama3 あー、なるほど、私の理解もあながち間違いではないということですか? だったらやっぱり、その野暮臭さ?を隠ぺいするためには、PC側で対デバイス専用インターフェースとしてのクラスライブラリ (か何か) を書くことから始める必要がありそうですね。ちょっと4年前に戻って研究し直します (^_^;)。

posted at 21:08:47

12月6日

@9600Gama3

gama3@9600Gama3

@TodaProduction ライブラリ書くと隠れます。
USB接続の拡張I/O 装置を自分で作るといえば、理解しやすいでしょうか?
昔から、シリアルバスというのもあり機器間の接続に使われていますし、I2C といのもシリアルだったりします。シリアルが速くなり、多くの用途で充分高速になりました。

Retweeted by 戸田プロダクション

retweeted at 22:32:03

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