@kaokaokaokao じゃんじゃんしゃべってください。内側にいる人が個人としてきちんとしゃべることで事態は良い方向に動くような気がします。
posted at 23:28:29
Stats | Twitter歴 5,448日(2009/04/30より) |
ツイート数 228,447(41.9件/日) |
表示するツイート :
@kaokaokaokao じゃんじゃんしゃべってください。内側にいる人が個人としてきちんとしゃべることで事態は良い方向に動くような気がします。
posted at 23:28:29
こういう分析を、本当はマスメディアが担うべきなんだろうが、しない/できないなら、こうやってネットのクラウドが行うことになる。ネットには様々な人材がいるから、メディアだけが分析するより効果的な分析が可能。後は、分析結果を速やかに共有するシステムが必要。例えばRT のような。
posted at 23:25:57
北大の永田先生が、温室効果ガス25%削減の文書を分析している。このままだと、前提なしの25%削減を日本は迫られる、と。「二枚舌翻訳(永田)」:http://myhome.cururu.jp/camuispaceworks/blog/article/81002801113…
posted at 23:24:09
色々と物事が動くというのは、面白いことである。自分は面白い時代に生きているな、と思う。
posted at 23:04:36
かつて記者クラブはすべてを独占していた。公式発表も、記者会見も。それが色々はぎ取られ、最後に残るのが多分、その場で取材相手に質問するということ。でも、その質問があれじゃあ、色んなメンバーを記者会見に入れて競争原理を働かせたほうがまし。
posted at 23:03:46
そうそう、そこが問題。だから記者クラブメンバーは増やしたくないのだ。RT @kaokaokaokao問題は質問権だが、権力側に対して直接、公の場で質問する、これはメディアにとって最大の権利だから人にはゆずりたくないだろうなあ。
posted at 23:00:48
だよなあ。だったらフリーランスが入会してもいいじゃんか。RT @kaokaokaokao記者クラブは、最低限、新聞ならそれは乗せなきゃ、というニュースをもれなく拾うための、金と時間を節約するためのシステム。
posted at 22:37:27
おお、花岡氏の後輩がこんなことをつぶやいている。RT @kaokaokaokaoただし、新聞社が本気で勝負するネタは、記者クラブから生まれない。と私は思っている。
posted at 22:36:35
@ots_min そうだよね。最近は、アメリカでNDAなどすべきではないという動きが出ているそうだけれど。
posted at 22:34:34
おお、ホリエモンもこの記事を批判しているね。「TVとマスコミの未来を暗示させるブログ記事」:http://bit.ly/G2kx4
posted at 22:32:25
自分だけ情報を入手できるという構造的特権を維持しようとするから批判されているのだが、分かっているのかなあ。
posted at 22:30:03
記者クラブが試行錯誤の末に作ってきた取材手法というのは認める。が、それを閉鎖的な記者クラブが独占している理由はない。というか、記者クラブがもっと自由にフリーやらネットメディアやらの入会を認めればいいだけなんだよなあ。必要なのは来る者を拒まずの姿勢。
posted at 22:29:10
nikkeibp.netのシステムはコメントを受け付けるのだけれど、筆者が希望するとコメント欄を閉じることができる。花岡氏はコメント欄を設置していないな。今回に関しては賢明だと思う。もしもあったら炎上していたんじゃないだろうか。
posted at 22:27:34
「 ネットにニュースを提供しているのは、新聞社や通信社なのである。ネット自体が第一次情報の取材体制を持っているわけではない。」——新聞と通信社を、なぜか混同している。これをいっしょくたにしちゃいかんでしょう。通信社機能は失われないと思う。でも新聞はどうか、ということなのだ。
posted at 22:24:01
「懇談」にしても、記者クラブがなければできないというものではない。ジャーナリストは団結すべきだが、その組織が記者クラブである必要はないということ。
posted at 22:22:53
「 日本の場合はどうか。内閣記者会には、日本新聞協会加盟の新聞社、通信社、放送会社に所属してさえすれば、簡単に入会できる。」——いや、だからその敷居が「所蔵してさえすれば」というほど簡単ではなく、とても高いんだってばさ。
posted at 22:21:01
「記者クラブ所属のメディアは、その公的機関が持つ「第一次情報」に密着取材し、報道しているのである。」——うんうん、一次情報に密着するのは記者クラブだけでなくてもいいよね。
posted at 22:19:28
白書などのデータは、せーので公開されたら、マスメディアもネット世論もまとめてよーいどんで分析して読み込めば良いだけの話。記者クラブだけ先に提供される合理的理由はない。
posted at 22:18:47
よおまあ、これだけ与えられた特権を当たり前のものと思えるよなあ、という内容。
posted at 22:17:59
読む。「記者クラブ制度批判は完全な誤りだ」花岡信昭の「我々の国家はどこに向かっているのか」:http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20090924/183116/…
posted at 22:17:03
セカイカメラ、リリース。さっそくダウンロードしてみた。:http://bit.ly/KV19F
posted at 10:31:47
早く邦訳が出ないかな。ああ、中国語が読めない身がうらめしい。
posted at 09:42:24
失脚・軟禁後の趙紫陽は、明らかに歴史に対して判断材料を残すという意志のもと、記録を残そうとした。それこそ、彼の知性の表れだと思う。必要なのはドグマではなく、データなのだ。彼はデータを残そうとした。
posted at 09:41:40
天安門事件で彼が失脚し、ドグマべったりの江沢民が台頭したのは現代中国の悲劇としかいいようがない。
posted at 09:39:56
「趙紫陽 中国共産党への遺言と『軟禁』15年余」 で感じたのは、「この趙紫陽という人は本物のインテリである」ということ。思考は明晰でドグマに汚染されておらず、なおかつ現実的だ。
posted at 09:38:52
趙紫陽は文化大革命から天安門事件に至るまでの中国におけるキーパーソンだと思う。とにかく聞き書きの段階でも、現代中国史を理解するに必須の本だった。これが本人が自分の仕事をずっと語った回想録となれば、その重要性はいかばかりか。
posted at 09:37:16
この本についてはかつて、こんな紹介を書いた。「民主化を考えていた中国の指導者」:http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/bookreview/43/…
posted at 09:35:27
趙紫陽はすでに聞き書きが邦訳されている。「「趙紫陽 中国共産党への遺言と『軟禁』15年余」 」:http://www.amazon.co.jp/dp/482841441X
posted at 09:34:29
ほうほう、こんな本が出ていたか。邦訳が出たら読まねば。「趙紫陽の回想録」梶ピエールの備忘録:http://d.hatena.ne.jp/kaikaji/20090923/p1…
posted at 09:31:44
@J_kaliy 番組で言えば、「ニュースセンター9」がアメリカの真似をしてキャスター制を導入したあたり。あるいは、お笑い番組が「ドリフ」から「ひょうきん族」に移っていったあたりに転回点があったのではないか、とまあ、完全な個人的感想ながら思うわけです。
posted at 09:27:09
@J_kaliy 1970年代半ばまでのテレビは、新しいメディアで、安定より変革を望む人材を大量に受け入れていたみたいです。私見ですが変化が起きたのは、1970年代後半から80年代にかけてのように思います。
posted at 09:25:29
ああ、もう。自分が大久保彦左衛門の劣化コピーになった気分がしてくる。もう寝ます。…って、「月面基地計画」なんて放送するのかよ。ろくなものにならんのだろうなあ。
posted at 02:27:44
うわー、「渋滞で一夏の思い出ができました」ってまとめちゃってるよ。流石八方美人NHK。
posted at 02:25:54
@shachi 全面的に同意です。
posted at 02:25:13
スタジオの笑い声など放送すな! 電波帯域は国民の共有財産だぞ。
posted at 02:24:24
@shachi そうですね。何回か仕事で付き合いましたけれど、作り手は可哀想だと思います。
posted at 02:18:37
しかし、日本国民には「逆張り」という概念はないような気がしてくるな。もちろんそんなことはないのだろうけれど。
posted at 02:17:01
でも、視聴率が取れないのでオンエアは常に深夜(涙)。
posted at 02:14:15
今、テレビで一番頑張っているのは、民放深夜のドキュメンタリーを撮っている人たちだと思う。NHKは予算が豊富だが、その予算を国会(つまり政治家)に握られているので、どうしても突っ込み不足になる(ロッキード事件の頃は頑張っていたんだけどねえ)。民放にはそんな縛りはない。
posted at 02:13:27
ああ、ゲストがバカ(涙)。
posted at 02:09:47
@nojiri_h 確かネットのどこかで、森、茂木、苫米地のメディア脳科学三巨頭の論文検索結果を見た記憶が。茂木氏は「いいから、論文書けよ」の結果だったはずです。まあ、論文の数が多ければいいというものではないのですけれどね。
posted at 02:06:57
あ、例の渋滞実験の映像だ。
posted at 02:02:11
ああ、ドイツのイエナで見たツァイス博物館を思い出す。本当にちょっとしたアパートぐらいの建屋でしかなかったのだが、丸一日見て、まだ見切れないほどの充実した展示を誇っていた。ああいう、どしっと情報密度が高いプレゼンテーションが、私は欲しい。
posted at 02:01:15
NHK「ワンダーワンダー」再放送、お盆の1000円一律高速料金によって発生した渋滞のドキュメント。面白いのだが、やはりスタジオのゲストが邪魔。お前ら黙れ!
posted at 01:57:22
山形さんは「CODE」の翻訳者だからなあ。
posted at 01:54:52
@nojiri_h ははあ。茂木健一郎、そんなことやってたんですかいな。典型的ダメな人の行動パターンなのだけれど。
posted at 01:54:02