情報更新

last update 03/28 17:48

ツイート検索

 

@Shimazono
サイトメニュー
Twilogユーザー検索

Twilog

 

@Shimazono

島薗進@Shimazono

Stats Twitter歴
4,848日(2010/12/21より)
ツイート数
81,982(16.9件/日)

ツイートの並び順 :

表示するツイート :

2024年03月28日(木)3 tweetssource

3月28日

@Shimazono

島薗進@Shimazono

5)畠山一心さん(真宗大谷派能登教区常福寺[石川県七尾市]副住職)
6)浅井伸行さん(創価学会インタナショナル 人道・開発部長)
7)山崎秀典さん(山梨県自元寺住職、全国曹洞宗青年会副会長)
髙柳龍哉さん(秋田県勝平寺副住職、全国曹洞宗青年会副会長)
その他

posted at 08:52:44

2024年03月27日(水)22 tweetssource

3月27日

@Shimazono

島薗進@Shimazono

「愛媛玉串料訴訟の判決が念頭に置くように、日本の政教分離条項は、何より『対靖国』を意識していることを思い出す必要がある」と語る。「国家と神道、国家と靖国神社の結びつきを断つことに大きな意味があった」

posted at 20:27:46

3月27日

@Shimazono

島薗進@Shimazono

本殿に参拝した首相の行為を「宗教的意義が深い行為」などとして、憲法が禁止する宗教的活動にあたると判断した。参拝ではないが、愛媛県による靖国神社への玉串料などの公費支出の合憲性が争われた裁判では、最高裁が97年4月に「違憲」と断じた。

posted at 18:41:24

3月27日

@Shimazono

島薗進@Shimazono

5)畠山一心さん(真宗大谷派能登教区常福寺[石川県七尾市]副住職)
6)浅井伸行さん(創価学会インタナショナル 人道・開発部長)
7)山崎秀典さん(山梨県自元寺住職、全国曹洞宗青年会副会長)
髙柳龍哉さん(秋田県勝平寺副住職、全国曹洞宗青年会副会長)
その他

posted at 16:40:00

3月27日

@Shimazono

島薗進@Shimazono

本シンポジウムでは、原発震災当時子どもだった世代を対象とした量的・質的調査・取材にもとづいて、震災当時の子どもたちが経験した被害の実態と、その後受けてきた教育に注目しながら、原発震災がもたらした多様な被害とその影響について考えます。

posted at 16:38:45

3月27日

@Shimazono

島薗進@Shimazono

原発震災の被害とその後の経験に関する研究や報道の多くは、当時大人世代を対象としていますが、子ども時代に原発震災に遭った人々は、どのような被害を経験したのでしょうか。また、自らの被害を考えるうえで必要な情報や教育内容を、その後成長する過程において学ぶ機会はあったのでしょうか。 twitter.com/Shimazono/stat

posted at 16:38:32

3月27日

@Shimazono

島薗進@Shimazono

宇都宮大学 多文化公共圏フォーラム 第30回 公開シンポジウム「子どもたちが経験した原発震災――被害経験と教育の視点から考える」 www.ccnejapan.com/?p=15160
東日本大震災から13年目を迎える現在、未曾有の原発震災を子ども時代に経験した世代が社会に参加する年齢になっています。

posted at 16:38:14

3月27日

@Shimazono

島薗進@Shimazono

「閣僚の靖国神社参拝問題に関する懇談会」の85年の報告書だ。「政教分離に抵触しない何らかの公式参拝の途がありうる」と踏み込んだ。

posted at 16:37:25

3月27日

@Shimazono

島薗進@Shimazono

<挙げられた4条件> もっとも歴史を振り返ると、1980年代前半までは政府は政教分離をなるべく厳格にとらえようとしてきた。
例えば、75年8月15日に三木武夫首相(当時)が、戦後の内閣総理大臣として初めて終戦記念日に靖国神社に参拝した。

posted at 16:35:49

3月27日

@tanutinn

冨永 格(たぬちん)@tanutinn

朝日社説〈国民的議論なき 安保政策の大転換だ。武器輸出も戦闘機までとなると、完全に一線を越えた。ここ十年の輸出緩和の流れの帰結である…この重大な政策変更が、与党間の調整と 立法や法改正を伴わぬ閣議決定で決められた。最低限、国会が関与する仕組みを導入すべきだ〉
digital.asahi.com/articles/DA3S1

Retweeted by 島薗進

retweeted at 07:23:48

2024年03月26日(火)47 tweetssource

3月26日

@ts_nakano

中野毅@ts_nakano

@itsunori510 #殺傷武器輸出反対
小野寺さん、無条件で第三国輸出が認められたわけではないでしょう⁉️ 次期戦闘機の開発と輸出は別問題です、殺傷兵器は輸出しないという長年の国是を、自公のみの密室検討で、国会審議も経ずに決めたのは憲法の平和主義を放棄したに等しい。それが分かってるんですか?

Retweeted by 島薗進

retweeted at 22:03:52

3月26日

@naagita

佐藤哲朗(nāgita)@naagita

インド:ムスリムへの超法規的処罰が急増 www.hrw.org/ja/news/2022/1 暴動への見せしめとして官憲がムスリム居住地域の家屋を片っ端から破壊するとか、パレスチナでシオニストたちが続けてきた蛮行をヒンドゥー至上主義者たちも嬉々として真似し始めたかのようだ。本格的に嫌な時代になってきた。

Retweeted by 島薗進

retweeted at 21:25:10

3月26日

@Shimazono

島薗進@Shimazono

本シンポジウムでは、原発震災当時子どもだった世代を対象とした量的・質的調査・取材にもとづいて、震災当時の子どもたちが経験した被害の実態と、その後受けてきた教育に注目しながら、原発震災がもたらした多様な被害とその影響について考えます。

posted at 18:17:16

3月26日

@Shimazono

島薗進@Shimazono

原発震災の被害とその後の経験に関する研究や報道の多くは、当時大人世代を対象としていますが、子ども時代に原発震災に遭った人々は、どのような被害を経験したのでしょうか。また、自らの被害を考えるうえで必要な情報や教育内容を、その後成長する過程において学ぶ機会はあったのでしょうか。 twitter.com/Shimazono/stat

posted at 18:17:02

3月26日

@Shimazono

島薗進@Shimazono

【公開シンポジウム 子どもたちが経験した原発震災 ―被害経験と教育の視点から考える】
3月28日13~16時@宇都宮大学峰キャンパス8号館8E11教室+オンライン
www.ccnejapan.com/?p=15160 東日本大震災から13年目、未曾有の原発震災を子ども時代に経験した世代が社会に参加する年齢になっています。

posted at 18:16:41

3月26日

@Shimazono

島薗進@Shimazono

ただジェノサイド的な人道危機が進むだけという救いのない状態になる。3月25日に国連安保理が停戦を決議したが、人道危機を止めるために国際的な介入が求められる。

posted at 13:56:05

3月26日

@Shimazono

島薗進@Shimazono

屈服することは、民衆に対する裏切りとなる。今後、イスラエルがラファ攻撃を始めて、さらに犠牲が出たとしても、ハマスが抗戦を止めることはなく、パレスチナの民衆がハマスから離れることもなく、

posted at 13:55:52

3月26日

@Shimazono

島薗進@Shimazono

2006年のインティファーダの後、パレスチナ側のテロは下火になったため、国際社会も国際的メディアも、イスラエルの占領下でのパレスチナの状況悪化に真剣に目を向けなかった。

posted at 13:43:57

3月26日

@Shimazono

島薗進@Shimazono

失業率は4割台で、15歳ー29歳の若者の失業率は6割に達した。その上に、2008年から0221年まで4度に及ぶイスラエル軍のガザ攻撃があり死者総数は約4000人で、うち6割から7割が民間人だった。

posted at 13:28:20

3月26日

@Shimazono

島薗進@Shimazono

5)畠山一心さん(真宗大谷派能登教区常福寺[石川県七尾市]副住職)
6)浅井伸行さん(創価学会インタナショナル 人道・開発部長)
7)山崎秀典さん(山梨県自元寺住職、全国曹洞宗青年会副会長)
髙柳龍哉さん(秋田県勝平寺副住職、全国曹洞宗青年会副会長)
その他

posted at 13:11:08

3月26日

@Shimazono

島薗進@Shimazono

島薗氏は「憲法の理念と旧体制に近づけたいという考えのせめぎ合いは今後も続くだろう。どちらを選択するかが問われている」と話した。

posted at 13:05:16

3月26日

@Shimazono

島薗進@Shimazono

「従前の社会のあり方、政治のあり方を変革し、新たな政治社会を樹立しようとする」。政教分離規定が戦っている相手は、「国家神道を梃子(てこ)として国民の精神の自由を抑圧」した戦前の社会や政治のあり方である。

posted at 13:04:28

3月26日

@Shimazono

島薗進@Shimazono

連合国軍総司令部(GHQ)は1945年、「神道指令」を発し、国家と神社のつながりを禁じた。靖国神社は「ミリタリー・シュライン(軍国的神社)」として活動が制限され、一宗教法人として戦後生き残っていくこととなった。

posted at 11:54:01

3月26日

@Shimazono

島薗進@Shimazono

「愛媛玉串料訴訟の判決が念頭に置くように、日本の政教分離条項は、何より『対靖国』を意識していることを思い出す必要がある」と語る。「国家と神道、国家と靖国神社の結びつきを断つことに大きな意味があった」

posted at 11:53:04

3月26日

@Shimazono

島薗進@Shimazono

本殿に参拝した首相の行為を「宗教的意義が深い行為」などとして、憲法が禁止する宗教的活動にあたると判断した。参拝ではないが、愛媛県による靖国神社への玉串料などの公費支出の合憲性が争われた裁判では、最高裁が97年4月に「違憲」と断じた。

posted at 11:21:13

3月26日

@Shimazono

島薗進@Shimazono

「閣僚の靖国神社参拝問題に関する懇談会」の85年の報告書だ。「政教分離に抵触しない何らかの公式参拝の途がありうる」と踏み込んだ。

posted at 10:26:36

3月26日

@Shimazono

島薗進@Shimazono

<挙げられた4条件> もっとも歴史を振り返ると、1980年代前半までは政府は政教分離をなるべく厳格にとらえようとしてきた。
例えば、75年8月15日に三木武夫首相(当時)が、戦後の内閣総理大臣として初めて終戦記念日に靖国神社に参拝した。

posted at 10:25:44

このページの先頭へ

×