両社の融合によってどんな製品が生まれるのか、とても楽しみです。また個人的には、DWが運営しているオンラインレッスンサイトDrum Channelの日本向けサービスが始まったら……なんてことも妄想してしまいます。
https://www.drumchannel.com
posted at 10:35:24
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両社の融合によってどんな製品が生まれるのか、とても楽しみです。また個人的には、DWが運営しているオンラインレッスンサイトDrum Channelの日本向けサービスが始まったら……なんてことも妄想してしまいます。
https://www.drumchannel.com
posted at 10:35:24
上記の資料として用意されたこちらのPDFも興味深い内容です。
https://ir.roland.com/ja/ir/news/news-1970083845869725248/main/0/link/Acquisition%20of%20Drum%20Workshop,%20Inc._j.pdf…
posted at 10:33:33
ちなみに、先ほどの投稿で触れたDWとのパートナーシップについて詳しく知りたい人は、ローランドが株主/投資家向けのサイトで公開しているこちらのPDFが参考になります。
https://ir.roland.com/ja/ir/news/auto_20220912531042/pdfFile.pdf…
posted at 10:32:49
当アカウントの中の人が特に注目したのは外部入力の拡充です。ハイハットコントロール端子が新設されたことで「ドラムセットのように演奏できる、ドラムではない楽器」を実現できます。アコースティックドラムに近付くことを目標(の1つ)にしているVドラムとは別の方向で斬新な使い方ができそうです。
posted at 10:31:46
このような製品を待っていたユーザーはたくさんいると思いますが、使い方によってはSPD-SXで十分なケースもあるでしょう。ローランドも今回の発売を機に改めてSPD-SXの存在をアピールする意図があるようで、このような動画も用意されています。
https://www.youtube.com/watch?v=xu1miY5VfkA…
posted at 10:25:54
SPD-SX PROについては、こちらの動画を観ればだいたいのことが分かります(17分弱。英語ですが、日本語字幕を表示できます)。サンプリングパッドで何ができるのかもおさらいできる内容です。
https://www.youtube.com/watch?v=whZkpklon-I…
posted at 10:25:18
今年創立50周年を迎え、先日DWを完全子会社化したことでも話題のローランドが、サンプリングパッドの新製品SPD-SX PROを発表。2011年の発売以来多くのミュージシャンに愛用されているSPD-SXの上位バージョンで、数々の機能強化が為されています。https://www.roland.com/jp/products/spd-sx_pro/…
posted at 10:25:05
この本のデザインと編集補佐的な事を少々、当アカウントの中の人が担当しました。ある程度叩けて、さらに「イイ感じ!」と言われるドラマーを目指す人にはぜひ読んで&観ていただきたい本です。https://www.rittor-music.co.jp/product/detail/3122232002/…
posted at 18:07:43
神田リョウさんは、7月に行われたMrs. GREEN APPLE(
@AORINGOHUZIN)の再始動ライブでメンバー&ファン共に納得の素晴らしいプレイを披露し、本日0時にSpotifyで公開されたパフォーマンス映像でも叩いています。
https://twitter.com/SpotifyJP/status/1570427466438803463…
posted at 17:54:00
オールラウンドなサポートドラマーとして大活躍中の神田リョウさんによる初の著書『神田式 一生使えるグルーヴのレシピ』が発売中。リズム&ドラム・マガジンで連載された「#月イチ1グルーヴ」に新規コンテンツを加えた1冊です。https://drumsmagazine.jp/special/kanda-book/…
#神田本
#一生使えるグルーヴのレシピ
posted at 17:45:24
教則本の発売後に連動動画が順次アップされるのは制作上の都合でもありますが、こういう「ライブ感」も楽しんでいただけると有り難いです。あらためて、本の詳細は以下を参照ください。amazonへのリンクもあります。
https://www.shinko-music.co.jp/item/pid0652061/
posted at 15:16:04
こちらはTOTALFATの楽曲で実際に叩いているフレーズを抜粋。本では、基礎練の定番フレーズがどう応用されているかを解説しているほか、演奏するときの重要なポイントにも触れています。このフレーズ自体が基礎練としての汎用性も備えていると言えるので、ぜひ本の方もご一読いただければ幸いです。 https://twitter.com/GiGS_Official/status/1551507755701501953…
posted at 15:09:17
動画は基本的にクリックとエクササイズ(と挨拶)だけのシンプルな内容。これを観て真似するだけでも練習効果はありそうですが、本の解説も読むことで、練習の意味や効果が腑に落ちる作りになっています。 https://twitter.com/GiGS_Official/status/1548496026574913536…
posted at 14:59:56
Chapter 2-5:TOTALFAT「Place to Try」でのアクセント・ロール活用例
https://www.youtube.com/watch?v=j8bWB4JTXuo…
posted at 14:55:08
5月末にツイートした書籍『TOTALFAT Bunta アドバンス・リズム道場』の連動動画がGiGSのYouTubeチャンネルで公開中。先週からスタートし、毎週1項目ずつ順次アップされていきます。
Chapter 2-4:11/13/15ストローク・ロール
https://www.youtube.com/watch?v=2SOlgi16ZbQ&t=336s… https://twitter.com/OnTheDrums_jp/status/1531442592667561985…
posted at 14:54:52
TOTALFATが好きな人、Buntaさんのドラムに惚れ込んでいる人はもちろん必見ですが、「ドラムの基礎練習は単調でつまらない」「曲を演奏している方が楽しい」「基礎練習の大切さはわかっているけど、なかなか続けられない」という人にも、ぜひ読んでいただきたい1冊です。(了)
posted at 10:11:45
連載時には、GiGSのYouTubeチャンネルで連動動画を公開(第1回はこちら https://www.youtube.com/watch?v=RSZO2vzqD8k…)。書籍化にあたって増量した部分は、順次新たな動画がアップされていく予定です。
posted at 10:11:36
『TOTALFAT Bunta アドバンス・リズム道場』は、同じシンコーミュージックから発売されている音楽雑誌GiGSの連載企画を大幅にボリュームアップして書籍化。Buntaさんのドラムの礎となっている基礎練習の数々を、彼自身の言葉で意義や効果を説明しながら紹介しています。
posted at 10:11:24
昨年には、自身のスタジオで“Bunta's Drumming Dojo”を開校(http://totalfat.net/contents/433255)。「今までの経験で培ったドラムに対する考え方や向き合い方を共有し、更にドラムや音楽にのめり込んで行ってもらえる場所にしたい」と宣言し、個人レッスンを行っています。
posted at 10:10:59
そんなBuntaさんは、18歳くらいの頃から「リュックに練習パッドを入れて持ち歩いていた」というほどの練習の鬼。メロコア/パンクのイメージからは意外に思えますが、TOTALFATの楽曲を聴くと、彼のドラムがルーディメンツなどの基盤の上に成り立っていることがよく分かります。
posted at 10:10:36
メロコア/パンク由来のスタイルで、肯定感溢れるパワフルな楽曲を奏でる3人組ロックバンドTOTALFAT(トータルファット)。そのライブを観ると、アスリートのように生き生きとドラムを叩くBuntaさんの姿に目が釘付けになります(私もそうです)。
posted at 10:09:47
シンコーミュージックから本日発売された書籍『TOTALFAT Bunta アドバンス・リズム道場』。その教則ページの構成を、当アカウントの中の人が担当しました。
https://www.shinko-music.co.jp/item/pid0652061/
posted at 10:09:01
リツイートして終わりではなく、考え続けたいと思います。リアルな楽器店の存在意義について、それが維持されるために利用者ができることについてなど、いろいろと。
posted at 13:12:46
「やれることはやってみようと思いました」と、マサナオさんは書いておられます。彼や周りの仲間にとって大切な場所がなくなろうとしているとき、ただ黙っているだけではいられない。そんな姿に、頬を打たれたような気持ちになりました。
posted at 13:12:03
>RT
ここで話題になっている閉店のニュースを知ったときは、「またお店がひとつ消えるのか。寂しい時代だな」と思っただけでした。そこで考えを止めてしまった自分への戒めも込めてリツイートしておきます。
posted at 13:11:36
村上“ポンタ”秀一さんの追悼企画展“PONTA MUSEUM”が東京でも開催決定。12月25日(土)26日(日)御茶ノ水RITTOR BASEにて。感染症対策として時間帯を区切った定員制で行われます。東京会場が初展示となるドラムセットや、スペシャルな企画もあるそうです。チケット購入は→ http://www.ponta.link/shop.html#ticket_4…
posted at 11:40:48
現在発売中のリズム&ドラム・マガジン2022年1月号では、チャーリー・ワッツの追悼特集を掲載。米モダン・ドラマー誌が1982年に行ったインタビューの翻訳や、歴代使用楽器の解説、ジム・ケルトナー&サイモン・フィリップスによるチャーリー論など、読みどころ満載です。https://www.rittor-music.co.jp/magazine/detail/3121119009/…
posted at 11:38:16
ザ・ローリング・ストーンズの世界的コレクター、マット・リーの秘蔵コレクションを紹介した写真集『HOT STUFF ザ・ローリング・ストーンズ メモラビリア・コレクション』が本日発売。8月に亡くなったチャーリー・ワッツのエピソードや所縁のアイテムも多数掲載されています。https://www.rittor-music.co.jp/product/detail/3120343008/…
posted at 11:37:29
このアカウントでは以前、ドラム関連情報を毎日ツイートしていました。今日は、その頃の感じで少しだけ連投します。
posted at 11:37:06
METAFIVEのライブを観たことがある人なら、この「全曲で叩く」というのがとても重要なポイントであることが分かると思います。これについては改めて何か書くかもしれません
posted at 16:51:08
7月に行われるはずだったMETAFIVEのライブが同日に無観客収録され、現在配信中。実質1時間ちょっとのパフォーマンスですが素晴らしすぎる内容で、特にサポート参加の白根賢一さんが全曲で叩くドラムが最高です! アーカイブ視聴は今日の23:59まで(チケット購入は21時まで)
https://twitter.com/metafive_news/status/1462030757136723973…
posted at 16:46:32
@sunshine_sharf リプライありがとうございます。ドラム、いいですよね。
posted at 09:07:59
@CuFayKZaKm2QUYp 昨日久しぶりに投稿するためにログインして@ツイートを見つけました。1年以上も放置してしまってすみません。お尋ねの件は2013年時点のURLなので、サイトが無くなったのかもしれません。現在の情報を探してみましたがなかなか見つからず……重ねてお詫びいたします。
posted at 09:06:48
途中、とりとめのない気持ちのまま突っ走って書いてしまったところもありましたが、ひとまずここまでにします。またしばらくお休みするかもしれませんし、すぐにまた何か書くかもしれません。お目汚し失礼しました。
posted at 17:21:35
最後にもう1つ。コロナの状況が多少落ち着いてきたこのタイミングで開催できていることは本当に幸運だと思います。もちろんムラカミファミリアの皆さんは考えられる限りの感染対策を行っていますので(具体的な話も聞きましたが、なかなか大変そうでした)、あとは各々注意の上ご来場ください。
posted at 17:20:15
そんなPONTA MUSEUM、次回は11月13日(土)14日(日)に新潟市のイタリアンレストランYOU & Iにて。以降、浜松→前橋→岡山→大分と続きます。既にチェック済みの人は言うまでもありませんが、少しでも興味があって行こうかどうか迷っている人は、絶対に行ってみていただきたいと思います。
posted at 17:11:51
なお、このパンフレットはイベントのオフィシャルサイトでも販売する予定だそうです。最新情報は@murakamifamiriaでご確認を。
http://www.ponta.link
posted at 17:09:05
会場での体験を思い返しながらこれを読むと、それぞれの立場でポンタさんの近くにいたムラカミファミリアの皆さんが、決して物理的にも経済的にも簡単ではない(はずの)イベントを企画し実行するに至った「志」のようなものが、ありありと伝わってきます。
posted at 17:07:33
来場者には、ムラカミファミリアの皆さんが心を込めて制作したパンフレット「PONTA MUSEUMメモリーブック」が、ポストカードと共に手渡されます。特に、ドラムマガジン2021年7月号のポンタさん追悼特集に心を打たれた人は、ぜひセットで読むべき素晴らしい内容です。
https://www.rittor-music.co.jp/magazine/detail/3121119003/…
posted at 17:06:44
ここで来場者とファミリアの皆さんが出会い、言葉を交わし、形にならない何かを共有する。それは、人と人の縁を何より大切にされたというポンタさんを追想する方法の1つとして相応しいと強く思います。もちろん、静かに展示を見て自分の中で思いを巡らせることを否定するわけではありません。
posted at 17:05:54
イベントタイトルの「ミュージアム」に沿うなら、ムラカミファミリアの皆さんが担うのは、美術館や博物館の展示に添えられた解説のようなものと言えます。でも、決してそれだけではないでしょう。
posted at 17:04:22
私自身はファミリアの1人と旧知の関係で、他のファミリアの皆さんとも自然に話せたのですが、それとは別に、初対面の来場者の方と長く話し込む時間もありました。普段は全く社交的ではない私としては珍しいことです。
posted at 17:02:52
1人で来ていて、誰かの知り合いというわけでもなさそうな人が、いつの間にかムラカミファミリアの方とポンタさんの話題に花を咲かせているところを幾つも見ました。
posted at 17:02:11
企画展のステイトメントにも、そのことを意図した言葉が綴られています。
https://twitter.com/murakamifamiria/status/1440603321723588608…
posted at 17:01:13
他にもCD、レコード、書籍、雑誌など、いろいろな形でポンタさんの足跡を辿れる展示品がいっぱい。それらを見るだけでも十分ですが、展示品を話のきっかけにして、会場にいるムラカミファミリアの方々と交流すると、このイベントがさらに楽しく、より深い体験になると思います。
posted at 17:00:48
それらの多くはハンガーラックに掛けて展示され、その一角はまるで洋服屋さんのよう。そのラックを搬入時に会場の外に置いていたら、たまたま通りかかったご婦人達が「あら、素敵やん」と手に取りそうになり、スタッフが慌てて止めたという一幕もあったとか。(※セリフは想像です)
posted at 16:59:03
【主な展示④】若い頃からファッションへの関心が高く、普通の人には難しそうな着こなしもビシッと決めるポンタさん。そんなポンタさんのステージ衣装や、上着、帽子、アイウェアなど装身具の数々。古くからのファンなら驚くようなアイテムもあり、まさしくポンタさんを身近に感じられる展示です。
posted at 16:57:38
【主な展示③】様々な仕事で使われた譜面。全部を見たわけではありませんが、かなり古いものまで当時の封筒にきちんと整理され、資料としての価値は計り知れません。それらの多くは自筆で、音符以外の書き込みも含めて、楽曲に臨むポンタさんの思考の跡を追うことができます。
posted at 16:56:08
【主な展示②】1970年代からの活動歴を辿る写真の数々。書籍「俺が叩いた」に掲載されなかったプライベートなショットもここではたっぷり見られます。日本のポップス史の1ページと言うべき場面や、誰もが知る大物ミュージシャンとの記念撮影など、見ているだけであっという間に時間が過ぎていきます。
posted at 16:54:12
これらは実際に座らせてもらうことも可能です。元アシスタントの方々によってきちんとセッティングされ、椅子の高さ、タムの角度、シンバルへの距離など、ポンタさんの目線で擬似体験できます。その他、残念ながら未使用に終わった新しいドラムセットや、パーツ単位で過去のドラムの展示もありました。
posted at 16:51:24
【主な展示①】全てのシェルとバスドラフロントヘッドに絵が描かれた、近年愛用のドラムセット。画家の越ちひろさん、“絵描きcobble”こと生駒優貴さんがそれぞれ手がけたドラムは手描きの絵肌が生々しく、美術館やギャラリーのような空間にドラムセットだけを置いて見てみたい…と妄想が膨らみました。
posted at 16:49:39
京都会場は、祇園四条のBonds Rosaryというライブバー。昭和の香り漂う雑居ビルの3Fにある素敵な雰囲気のお店で、店主の本田さんもかつてポンタさんのアシスタントを務めていたそうです。普段は客席となるスペースも含めた店内いっぱいに展示品が並んでいました。
https://bondsrosary.com
posted at 16:46:01
PONTA MUSEUMを運営するのは、ポンタさんの元アシスタントで現在はミュージシャンの家坂清太郎さん、書籍「俺が叩いた」を企画制作したライター/編集者の村田誠二さんほか有志の集まり「ムラカミファミリア」。あたかもバンドマンがツアーをするように、展示品をワゴン車に積んで各地を回っています。
posted at 16:44:11
3月に亡くなった村上“ポンタ”秀一さんの追悼企画として全国12ヵ所を回っている「PONTA MUSEUM」の京都編を見てきました。歴代ドラムセット、愛用品、衣装等をポンタさんと縁の深い場所で展示し、複数の土地を巡回するこの催しが、なぜこういう形になったのか? 足を運んで少し分かった気がしました。 https://pic.twitter.com/kuMWFiadeO
posted at 16:43:06
フォロワーの皆様、大変ご無沙汰しています。このあと5年ぶりのツイートをいたします。
posted at 16:39:27