情報更新
ツイートの記録を停止しています

 

ツイート検索

 

@K_masafumi
サイトメニュー
Twilogユーザー検索
新規ツイートの取得を再開しました!取得再開にはログインが必要です。

Twilog

ツイートの記録を停止しています

このアカウントはTwitter APIの仕様変更の影響でツイートの記録を停止しています。
記録を再開するには、Twilogにログインしてください。

 

@K_masafumi

川村真文(弁護士 大阪)@K_masafumi

Stats Twitter歴
4,893日(2010/05/07より)
ツイート数
46,380(9.4件/日)

ツイートの並び順 :

表示するツイート :

2023年04月04日(火)16 tweetssource

4月4日

@K_masafumi

川村真文(弁護士 大阪)@K_masafumi

今日は、合格者増員の改革がクソだと書いたけど、現実は受け入れるし、奇抜なことをするつもりもない。自分が価値があると考えることについて、(自分に)できることをするだけ。

posted at 21:16:36

4月4日

@K_masafumi

川村真文(弁護士 大阪)@K_masafumi

私の頃から、4大と言われる事務所はエリートとされていたけど、どの事務所の所属かはさほど問題にされなかった。で、今、どの事務所かがクローズアップされるのは、「弁護士」がステータスでなくなったということなのだよね。

posted at 21:14:49

4月4日

@K_masafumi

川村真文(弁護士 大阪)@K_masafumi

組織における個人が人として成長するほど、組織は目的を果たすことができる。こ組織が真剣さと誠実さ、目的と能力において成長するほど、個人は成長し人として発展する見通しがある。

学びを継続する。あなたの会社の教育的恩恵を十分利用する。

posted at 18:47:55

4月4日

@K_masafumi

川村真文(弁護士 大阪)@K_masafumi

@koga_r 採算があわない国選をとらざるをえなくなるよう弁護士を増やせというのは、違うと思いますね。
それに、少子化の日本では、社会の間接部門(=弁護士)は軽量化して、付加価値を創造する部門に優秀な人材を集中しないともたないと思います。

posted at 11:23:15

4月4日

@K_masafumi

川村真文(弁護士 大阪)@K_masafumi

@koga_r 国選とか人足りてませんか?
大阪だと足りているのではないのかな。

価格が下がれば需要が増えるわけで、採算がとれない価格提示で「足りない」というのは「足りない」に当たりませんね。

posted at 11:06:48

4月4日

@K_masafumi

川村真文(弁護士 大阪)@K_masafumi

@koga_r 実は、旧司法試験組は、その時の状況(=弁護士が足らない状況)を前提に事務所経営をしているわけで、それがいきなり何倍もの供給になれば、環境変化に、対応できないわけですね。
そもそも、集客する弁護士自体、ほとんどいなかったですから。

posted at 10:28:18

4月4日

@K_masafumi

川村真文(弁護士 大阪)@K_masafumi

司法改革が致命的だった点は、経済の専門家が入っておらず、供給を増やせば需要が増えるなどといった、経済学の裏付けのない、とんでも説に基づいて推し進められたこと。

posted at 08:45:38

4月4日

@K_masafumi

川村真文(弁護士 大阪)@K_masafumi

個別事案で物事を語るのは間違いで、見えていない人の方が圧倒的に多いのだよね。
で、マクロ的な視点を与えてくれるのが、専門家(経済学者)の知見であり、統計だよね。

posted at 08:45:38

4月4日

@K_masafumi

川村真文(弁護士 大阪)@K_masafumi

当時、増員反対派は抵抗勢力のように言われ、(司法改革で)もう弁護士は目指さない方がいいよとSNSで言っていた私は、そんなことを言えば夢が無くなるとお叱りを受けたりした(笑)。
格好いいのは、推進派だし、多くの増員反対派は、SNSでも口をつぐんだと思う。

posted at 06:11:22

4月4日

@K_masafumi

川村真文(弁護士 大阪)@K_masafumi

当時、家族(奥さん子ども)がいて大企業に勤めていたのに、会社を辞めてロースクールに行った人が取材されていたけど、元気にされているのだろうか・・・。
弁護士になって後悔したとすれば、推進派の責任だよね。

posted at 06:11:22

4月4日

@K_masafumi

川村真文(弁護士 大阪)@K_masafumi

司法改革による供給過剰で、業界の収益性は下がると言っていたらともかく、
それを隠して、弁護士になったらいいという人に騙されたて、司法試験を受けたけど、そんなはずじゃなかったという人たちは、私のような司法改革に反対した人ではなく、騙した人たちに責任をとってもらってね。

posted at 06:11:22

2023年04月03日(月)12 tweetssource

4月3日

@K_masafumi

川村真文(弁護士 大阪)@K_masafumi

昔の司法試験は、ビジネス感覚や社会適合性なんてなくても、その試験にさえ受かってしまえば、わりと自由なことをして生活ができるチケットだったわけで、そのチケットを得るのは難関(=ハイリスク)だけど、勉強ができる人にはありがたい制度だったのだよね。その制度を壊したのが司法改革。

posted at 19:04:37

4月3日

@K_masafumi

川村真文(弁護士 大阪)@K_masafumi

昔の司法試験は、ハイリスクのかわりに、合格すれば、ビジネス感覚皆無でも、生活できた。それが、ハイリスクの(人によっては何年も受験して)司法試験に合格したと思ったら、合格者を6倍にすることに決まりましたって、見事に梯子を下ろされた。 そういう人は、ほんと被害者だよね。

posted at 18:42:46

4月3日

@K_masafumi

川村真文(弁護士 大阪)@K_masafumi

同期でも預り金に手を付けてしまった人がいるけど、司法改革のせいだと思っている。私は、司法改革には反対したし、それが決まってからは、他人には弁護士はやめた方がいいよと言ってきた。

posted at 18:21:11

4月3日

@K_masafumi

川村真文(弁護士 大阪)@K_masafumi

4.最後に、人々についての意思決定において、マネジメントは、誠実さ(integrity)はマネジャーの絶対的な必要条件であり、持ち合わせていなくてはならない資質であり、あとで獲得することを期待できないものであることを示さなくてはならない。

posted at 07:12:53

4月3日

@K_masafumi

川村真文(弁護士 大阪)@K_masafumi

2.組織は問題ではなく機会にフォーカスしなくてはならない。

3.人々に影響する意思決定(=配置、賃金、昇進、降格及び解雇)は組織の価値と信念を表さなくてはならない。

posted at 07:12:53

4月3日

@K_masafumi

川村真文(弁護士 大阪)@K_masafumi

徳行は、どのような意味でも、熱心な勧め、説教あるいは良い意思であってはならず、それは実践でなくてはならない。

1.組織はパフォーマンスにフォーカスしなくてはならず、パフォーマンスの精神の第1の要請は、各人とグループにとっての、高いパフォーマンス基準である。

posted at 07:12:52

2023年04月02日(日)10 tweetssource

4月2日

@K_masafumi

川村真文(弁護士 大阪)@K_masafumi

@makiko5127 圧倒的才能(圧倒的な数学や理系への興味・関心を含む)があれば(そういう環境的要因は)障害にならないということです。今の時代、圧倒的な才能と関心があれば、どこにいようと、ネットを通じて学べますしね。

posted at 14:08:08

4月2日

@K_masafumi

川村真文(弁護士 大阪)@K_masafumi

責任ある労働者は特定の結果に責任があるだけでなく、これらの結果を生み出すのに必要なことを行う権限を持ち、最終的に、個人的な達成としてこれらの結果にコミットする。

posted at 06:19:48

4月2日

@K_masafumi

川村真文(弁護士 大阪)@K_masafumi

責任は、したがって、外部と内部の双方である。外部的には、それは、誰かあるいは団体への責任を意味し、特定のパフォーマンスについての責任を意味する。内部的には、それはコミットメントを意味する。

posted at 06:19:47

4月2日

@K_masafumi

川村真文(弁護士 大阪)@K_masafumi

全ての人が自身を「マネジャー」と見、基本的に経営的責任(自らの仕事とワークグループについての責任、組織全体のパフォーマンスと結果への貢献の責任、ワークコミュニティの社会的仕事についての責任)の完全な重責を引き受ける組織を作り導く仕事がある。

posted at 06:19:47

2023年04月01日(土)5 tweetssource

4月1日

@K_masafumi

川村真文(弁護士 大阪)@K_masafumi

マネジメントは医学以上に科学ではなく、双方とも実践である。 実践は巨大な科学の体系から糧を得る。医学が生態学、化学、物理学及びその他の自然科学から育つように、マネジメントは、経済学、心理学、数学、政治理論、歴史及び哲学から育つ。

posted at 22:34:49

4月1日

@K_masafumi

川村真文(弁護士 大阪)@K_masafumi

これらの目的を達成するため、マネジメント、共同のパフォーマンスのために人を組織し、社会組織を創造する。マネジメントが組織の人的資源を生産的にすることに成功する時に初めて、望ましい外部の目的と結果を達成することができる。

posted at 22:34:49

4月1日

@K_masafumi

川村真文(弁護士 大阪)@K_masafumi

企業は人的・社会的組織である。規律としてそして実践としてのマネジメントは人と社会の価値を扱う。組織は自身を超える目的のために存在する。事業会社の場合、目的は経済であり、病院の場合、患者のケアとその回復であり、大学の場合、教授と学びと研究である。

posted at 22:34:48

2023年03月31日(金)8 tweetssource

3月31日

@K_masafumi

川村真文(弁護士 大阪)@K_masafumi

実際、新たな多元論の動的な不安定、例えば、多国籍で国境を越える経済と国境を越える生態系、大いに必要とされる新たな原型の「教育のある人々」といった、この本が扱う新たな現実は形態であり、分析と同様知覚を要する。

posted at 05:39:58

3月31日

@K_masafumi

川村真文(弁護士 大阪)@K_masafumi

生物学の世界では、知覚は中心にあり、分析より知覚である。生態学では、「全体」が観察され理解されなくてはならず、「部分」は全体を考慮してのみ存在する。300年前、デカルトは、「我思う、故に我在り」と言ったが、我々は今「我は見る、故に我在り」と言わなくてはならない。

posted at 05:39:58

3月31日

@K_masafumi

川村真文(弁護士 大阪)@K_masafumi

数学者と哲学者の世界において、知覚は「直観」であり、見せかけか、霊感による、つかまえどころのない、不可思議なものである。唯物的な世界観の資産である知覚は、「重要な」ものでなく、それなしでやっていける「人生の些末なもの」に追いやられた。

posted at 05:39:57

このページの先頭へ

×