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@IIMA_Hiroaki

飯間浩明@IIMA_Hiroaki

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5,339日(2009/07/24より)
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2024年03月03日(日)10 tweetssource

3月3日

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飯間浩明@IIMA_Hiroaki

三浦しをんさんによる「辞書は複数冊所持すべし」の論。一生で一人としか会話しない人はいないのと同様〈一生のうち、一種類の辞書しか使わないというのはもったいない〉。同意。私はよく「セカンドオピニオンの辞書を持ってください」と言います。▽ビロウな話で恐縮です日記
blog.goo.ne.jp/below923/e/ce2

posted at 23:12:16

3月3日

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飯間浩明@IIMA_Hiroaki

厳密には「ゲゲゲの女房」に出てくるのは「水木しげる」ではなく、水木しげるをモデルにした「村井茂」であります。念のための補足です。

posted at 22:54:36

3月3日

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飯間浩明@IIMA_Hiroaki

実はこれは今でもそうです。向井さんと松下さんは、私の脳内で「知性的なことばの使用者」のイメージキャラクターになってもらっていて、「お2人ならばこのことばを使うだろうか」などとイメージしてみることがあります。#舟を編む

posted at 22:45:41

3月3日

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飯間浩明@IIMA_Hiroaki

向井理さんがNHK朝ドラ「ゲゲゲの女房」で水木しげる役をしていた2010年、私は辞書編纂の上で、向井さんや松下奈緒さん(妻役)のような知性派が口頭でも使いそうなら日常語、彼らでさえ使いそうになければ文章語または古風、という基準を個人的に作っていました。あくまでイメージですが。#舟を編む

posted at 22:42:20

3月3日

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飯間浩明@IIMA_Hiroaki

秋田で「腹っちぇ祭り」を用例採集する馬締。このポスターを見たら私も撮影すると思います。どうやら実在のイベントを基にした架空の祭りらしい。「腹っちぇ」というのは秋田方言で「おなかいっぱい」だそうですが、詳しくはいずれ調べてみます。#舟を編む

posted at 22:33:02

3月3日

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飯間浩明@IIMA_Hiroaki

自分の思い入れの深い事項についての説明は、つい詳しく書きたくなるものです。でも、辞書は「要するに」を説明するものですからね。外部委託の執筆者が詳しい説明をお書きになった場合も、泣く泣く削ることになります。#舟を編む

posted at 22:22:27

3月3日

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飯間浩明@IIMA_Hiroaki

『広辞苑』は日本人名は基本的に物故者のみ載せていますが、外国人名は存命者も載せています。『大辞林』もそうですね。一方、『大辞泉』は村上春樹など存命の日本人名も載せているという違いがあります。#舟を編む

posted at 22:18:02

3月3日

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飯間浩明@IIMA_Hiroaki

NHK BS「#舟を編む」第3回を見ています。「気持ち、前」という場合の「気持ち」は、『三省堂国語辞典』では「気持ち大きめのくつ」という用例を添えて載せています。

posted at 22:03:23

3月3日

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飯間浩明@IIMA_Hiroaki

俵万智さんとの過日の対談がオンラインでも読めます。対談にあたり、腰折れの短歌でも持参するのが礼儀ではないかと、ことばに対する思いを三十一文字にしてみました。講評のことばをいただいて、大喜びです。▽クロワッサンオンライン)
news.yahoo.co.jp/articles/fbcb7

posted at 21:57:26

3月3日

@Wikipedian_W

早稲田Wikipedianサークル@Wikipedian_W

国語辞典編纂者の飯間浩明先生をお招きしたオンライン勉強会のレポートを、ウィキメディア財団のブログ Diff に寄稿しました。辞書や百科事典の図版について議論した、大変刺激的な勉強会でした。飯間先生、ありがとうございました。 diff.wikimedia.org/ja/2024/02/28/

Retweeted by 飯間浩明

retweeted at 21:53:46

2024年02月26日(月)2 tweetssource

2024年02月25日(日)9 tweetssource

2月25日

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飯間浩明@IIMA_Hiroaki

@Light_o_River 『三国』は年少の読者を考慮して、仮名が多い傾向がありますね。「無駄」の「駄」は教育漢字にないので避けます。「~ようす」は形容動詞の説明の常套句で、「~こと」「~もの」と同様、仮名にしています。それ以外は初版以来の習慣なのですが、もっと漢字を多くしてもいいと考えています。

posted at 23:10:52

2月25日

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飯間浩明@IIMA_Hiroaki

「あきらめる」には大きく3つの意味がある。『三省堂』には「明らめる あきらかに〈する/さとる〉」「諦める しようと思ったが、できそうにないので、やめる。望みを思い切る。断念する」の2つは載っています。「心を明るくする」の意味は、古語と見て載せなかったわけ。#舟を編む

posted at 22:54:13

2月25日

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飯間浩明@IIMA_Hiroaki

国語辞典の「恋愛」の項目から「男女」を除いたら、親子愛なども当てはまってしまうというのは『三省堂』でも悩んだところです。第7版では「恋」のページで詳述しましたが、〈恋 人を好きになって、会いたい、いつまでもそばにいたいと思う、満たされない気持ち(を持つこと)〉としました。#舟を編む

posted at 22:46:56

2月25日

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飯間浩明@IIMA_Hiroaki

松本先生は、国語辞典に新語を載せるにしても、最低10年は残るかどうかを注意深く観察すべきだと述べます。その例に出した「エモい」は、2016年に「三省堂 辞書を編む人が選ぶ 今年の新語」の2位にランクインしています。時代考証的にも適切な例と言えます。#舟を編む

posted at 22:41:10

2月25日

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飯間浩明@IIMA_Hiroaki

『三省堂国語辞典』は、かつては「恋愛」の項目で「男女の間で」と記していましたが、第7版(2014年)から「おたがいに」と改めました。その重要なきっかけのひとつは、三浦しをん『舟を編む』の中の議論でした。「恋愛」は男女の間だけのものか?と、みどりが問題提起したのです。#舟を編む

posted at 22:34:38

2月25日

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飯間浩明@IIMA_Hiroaki

みどりが『銀河国語辞典』の「恋愛」を引くと「異性同士が相手を大切に思い……」と出てくる。この紙面は『三省堂』を基にしていますが、「異性同士」の所はドラマ用の改変です。かつて多くの辞書は「異性」と説明していましたが、現在では改めた辞書が増えてきています。#舟を編む

posted at 22:29:22

2月25日

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飯間浩明@IIMA_Hiroaki

他の国語辞典の最新版にどんなことばが増補されたかをチェックするのは大事なプロセスです。私の場合は、なめるようにすべて比較する、という所まではやりませんが、『広辞苑』『大辞林』などは互いに念入りにチェックしているのだろうと推察します。#舟を編む

posted at 22:17:25

2月25日

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飯間浩明@IIMA_Hiroaki

『銀河国語辞典』第5版の新規項目は約4000。『三省堂国語辞典』の最新第8版は約3500です。この規模の増補はかなり大工事といえます。ちなみに、『銀河』の最後、「ん」の項目が最後まで詰まっているページは、『三省堂』の紙面を使用していますね。#舟を編む

posted at 22:10:55

2024年02月24日(土)8 tweetssource

2月24日

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飯間浩明@IIMA_Hiroaki

「引用」「盗用」の区別を説明する参考文献の紹介画像自体、文字数が多かったため、修整しました(汗)。失礼いたしました。

posted at 11:52:14

2月24日

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飯間浩明@IIMA_Hiroaki

著作権法の「引用」に収まらない他人の文章の取り込みを「盗用」と呼ぶことに強い印象を受ける人がいるようです。「盗用」の用語は一般的で、「引用」との区別は学校教育でも厳しく注意喚起されます。 ▽レポートにおける盗用・剽窃は厳禁です!(早稲田大学文学学術院) waseda.jp/flas/cms/asset pic.twitter.com/yviCjGlDMo

posted at 11:52:09

2月24日

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飯間浩明@IIMA_Hiroaki

著作権法の「引用」に収まらない他人の文章の取り込みを「盗用」と呼ぶことに強い印象を受ける人がいるようです。「盗用」の用語は一般的で、「引用」との区別は学校教育でも厳しく注意喚起されます。
▽レポートにおける盗用・剽窃は厳禁です!(早稲田大学文学学術院)
www.waseda.jp/flas/cms/asset pic.twitter.com/YqS6vHhfHs

posted at 11:45:57

2月24日

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飯間浩明@IIMA_Hiroaki

「原文盗用型」のコタツ記事は書き手のバイアスがかからないため閲覧者に「受けた」という指摘を読みました。私は、書き手のバイアスを排して公正な記事にまとめるのが記者の手腕だと考えます。また、極端な思想に基づく発言があった場合、それをそのままコピペすることが公正かという問題もあります。

posted at 10:33:03

2月24日

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飯間浩明@IIMA_Hiroaki

10年近く前、著名なニュースサイトで、私のツイートに記者が一言感想をつけ加えただけの「記事」が公開されました。編集部に聞いても「発言の使用はツイッター社が認めている」。私は「貴社ともあろうものがコタツ記事を書くとは」と指摘したのですが。現在、その社はその種の記事をやめたようです。

posted at 10:19:37

2月24日

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飯間浩明@IIMA_Hiroaki

好き嫌いで発言しているのではなく、記事の水準が低く、記者やメディアの姿勢としてどうなのかと疑問を呈したのです。高尚さより分かりやすさを重視する入門書でも執筆の苦労があります。「低俗で下劣なものに存在価値はない」と言ってはおらず、「低水準の記事である」と指摘したのです。 twitter.com/BabyNinja___/s

posted at 09:50:06

2024年02月23日(金)4 tweetssource

2月23日

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飯間浩明@IIMA_Hiroaki

「コタツ記事で発言を紹介してもらえれば宣伝になる」といっても、読者はその記事を見て満足するので、発言者の文章を見に行かないでしょう。ブログやSNSの閲覧数も増えません。それより、記者の優れた文章力で、要点を引用しつつきちんとした報道記事を書き、元発言にリンクを張ってはどうかな。

posted at 19:46:47

2月23日

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飯間浩明@IIMA_Hiroaki

著名人にとっては、コタツ記事で発言を紹介してもらえれば宣伝になるので、メディアとウィンウィンの関係になるとも聞きます。私が疑問なのは、記者がその発言を妥当と考えるのか、問題視するのかも伝わって来ず、ファクトチェックすらもなく、報道の体をなしていない点です。記者の胸中はいかに。

posted at 19:46:25

2月23日

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飯間浩明@IIMA_Hiroaki

著名人の文章や発言を「まず」「そして」などでつないだだけのコタツ記事を「原文盗用型」と呼んでいます。これですませる記者やメディアの姿勢に疑問を持ちます。これなら原文を読んだほうが、余計な接続詞がないだけましです。記事とは言いがたい記事を量産する記者の胸中はいかに。 pic.twitter.com/SILL9sALbl

posted at 19:46:07

2024年02月19日(月)2 tweetssource

2月19日

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そう言えば、以前、たわむれに「激おこスティックエクスピアリドーシャス」というフレーズを考えたのですが、わけが分からずつまらんと言われました。分かってもらえないかな……

posted at 10:52:36

2024年02月18日(日)10 tweetssource

2月18日

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飯間浩明@IIMA_Hiroaki

みどりが「なんて」の意味を悟る場面で、『大辞林』の解説が効果的に使われています。『大辞林』には「軽視」「無視」という言い方が繰り返し出てくる。『三省堂国語辞典』はこのように特徴的な説明をしていないので考えさせられました。なお検討してみたいです。#舟を編む

posted at 23:03:05

2月18日

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松本先生はコミカルな「激おこぷんぷん丸」の言い方が大好きだそうです。こういうことばも必要とされて生まれてきたわけですね。あらゆることばは必要とされて生まれてくる。「激おこぷんぷん丸」は2013年に広まったことばなので、2017年が舞台のドラマに出てきておかしくありません。#舟を編む

posted at 22:50:50

2月18日

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飯間浩明@IIMA_Hiroaki

馬締が居酒屋の「活サザエ」の読み方について「いけさざえ」「いきさざえ」のどちらか悩みます。これは私も悩んだところで、読み仮名や音読の例を集めました。『三省堂国語辞典』では「いき」を主とし、〔本来は「いけ」。「かつ」とも読まれる〕と解説しました。#舟を編む

posted at 22:43:15

2月18日

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#舟を編む」では『大渡海』は「中型辞書」と説明されます。『広辞苑』『大辞林』『大辞泉』も中型です。「大」という名前なのになぜ中型? それはその上に全13巻の『日本国語大辞典』があり、これを大型と称するからです。私自身は『大渡海』クラスを大型、その上を超大型と言っています。

posted at 22:28:56

2月18日

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みどりが辞書編集部に入って来ると、天童充の前の本棚に辞書が天地逆に並べてある。こうすれば、辞書の底面を指で引っ張ると即座に中身を開いて見られるわけです。三省堂の人はそうやっているそうです。あとで説明があるかな。#舟を編む

posted at 22:25:37

2月18日

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玄武書房の食堂で「#舟を編む」で岸辺みどりたちが「やばい」「アガる」を連発して盛り上がっていましたが、「なんなら録画もして見た」という「なんなら」も比較的新しい用法ですね。ここでは「録画までして見ている」とでも言えるでしょうか。

posted at 22:14:01

2月18日

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飯間浩明@IIMA_Hiroaki

NHK BSのプレミアムドラマ「#舟を編む」を見ています。冒頭で馬締が用例採集している「地切り良し!」の「地切り」は、三省堂の山本さんが拾っているところを、以前Eテレの番組で見たことがあります。

posted at 22:06:15

2月18日

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入力方式とはまた別ですが、私は「言葉」を「げよ」(ゲンヨウと読めるから)で出てくるようにするなど、自分で打ちやすいように語句を登録しています。入力時に使う文字列は自己流の目茶苦茶です。一方、人に見せる文章はルールが必要で、仮名遣いとかローマ字の綴り方とかの問題が出てくるのです。

posted at 22:03:24

2月18日

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飯間浩明@IIMA_Hiroaki

ローマ字表記に関して、「キーボード入力では訓令式とヘボン式とどちらがいいか」という発言が見受けられますが、入力方式は表記方式とは別です。「ん」は「nn」と入力するし、訓令式でもヘボン式でもありません。人に見せるものではないので、能率的であれば何でもいいのです。

posted at 22:02:34

2024年02月17日(土)6 tweetssource

2月17日

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飯間浩明@IIMA_Hiroaki

失礼しました。ご指摘いただいたように、「プロフェッショナル」はNHK BSで再放送されます。どうぞよろしくお願いします。

posted at 15:05:05

2月17日

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飯間浩明@IIMA_Hiroaki

学校で教えるローマ字表記が訓令式からヘボン式に移行する見通しになりました。これまでsitumon(質問)だったのを、一般社会同様、shitsumonと教えるわけですね。現状を尊重する姿勢はいいことだし、影響も最小限に抑えられると思います。朝日新聞にコメントしました。
digital.asahi.com/articles/ASS2H

posted at 13:45:01

2月17日

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飯間浩明@IIMA_Hiroaki

過日『クロワッサン』に掲載された牟田都子さんとの対談の内容が、ウェブサイトでも公開されました。校正者と国語辞典編纂者、立場は違えど、「「この言葉は間違っている」などと安易にジャッジできない」という話で大いに盛り上がりました。誌面化されたのはごく一部です。
croissant-online.jp/life/209553/

posted at 13:44:33

2月17日

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飯間浩明@IIMA_Hiroaki

18日(日)午後10時からNHK BSでドラマ「舟を編む」の放送がスタートします。国語辞典の編集の現場を扱った三浦しをんさんの傑作を、新人編集者・岸辺みどりの視点からリメイクした作品。私も取材に協力しました。お話しした内容も使ってくださったとのことで、楽しみです。
www.nhk.jp/p/funewoamu/ts

posted at 13:43:16

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