小林製薬の紅麹製品に含まれていた(青カビが産生する)プベルル酸をPubMedで検索してヒットした論文は6件。マラリアに対する抗生物質候補としてのキーとなる物質として研究されていて、うち3報で細胞毒性について検討しています。プベルル酸そのものの細胞毒性は低いが,プベルル酸からの誘導体や合成… https://twitter.com/i/web/status/1773637038870557009… https://twitter.com/earl_med_tw/status/1773629657209847989…
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