「報道1930」、ウクライナへの武器供与拡大の話に、戦争の中身の変質を思った。避けてきたNATO対ロシアの構図が変わる。この変化はどのように犠牲を減らすのか、犠牲を増やすのか。
NATO化した敵にロシアがとう変貌するか、その見通しと対応を聞きたがった。殴って終りではないだろう。
posted at 20:52:26
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「報道1930」、ウクライナへの武器供与拡大の話に、戦争の中身の変質を思った。避けてきたNATO対ロシアの構図が変わる。この変化はどのように犠牲を減らすのか、犠牲を増やすのか。
NATO化した敵にロシアがとう変貌するか、その見通しと対応を聞きたがった。殴って終りではないだろう。
posted at 20:52:26
ケニー・ドリュー/平日流れの第四夜。在地からNYKへの77年の出張演奏。その先入観のせいか、凱旋旗たなびく晴々とした高揚感がある。ジャズ枯淡な"DUO"、映画的”JEROME KERN"、そしてこの"LITE FLlTE"。見事な三角筋がドリューの魅力かな^^ サイドメンも実に素晴らしい。 https://pic.twitter.com/fxMsC8Ijj6
posted at 18:34:25
高速観光クルーザー「SEA SPICA」に乗船。海から見る、神さま視点の宮島大鳥居、2021年にできたホテル江田島荘での昼食、呉湾での潜水艦など、冬の瀬戸内海を満喫してきました。
何より海の風光がいい、船もきれい。地元の牡蠣も山野峡大田のワインも美味しい! 瀬戸内はホントいいな〜^^/ https://pic.twitter.com/VUfvUCY5eS
posted at 18:30:48
→しかし、それとは無関係に、シャープでスゥイートな味わいに聴き惚れてしまう。ワインで言えばまさにブリュットの味わい。
28歳の黒人ジャズピアニストが放つ静かな温度と芳香が、まさに映画のいちシーンのよう。その愉しみを裏切らないピアノの響きが心地いい。ドリューの未来を暗示するかのよう。
posted at 18:18:27
ケニー・ドリュー/先週の流れで第三夜の、57年のデュオ。お相手はウィルバー・ウェア。曲はすべてジェローム・カーン。
なぜこのアルバムが作られたのか、28歳という年齢、ニューヨーク、デュオによる映画音楽の構成など、確かになぜこのアルバムを? と考えたくなる謎めいた一枚。→ https://pic.twitter.com/OKb4r1aiYr
posted at 18:18:26
「その果てた姿」への鎮魂も。
posted at 12:03:38
数十年ぶりに原爆資料館を訪れた。原爆ドームに消失点を定め、原爆資料館、慰霊碑、原爆ドームを真芯に収めた丹下健三の視点に触れ、改めてその凄さを思った。原爆ドームにウクライナ戦争を重ねてしまう。言葉を聞くことの崩れ。その果てた姿がここにもある。 https://pic.twitter.com/kJMIJwJd9I
posted at 07:30:21
明日は広島港から「シースピカ」に乗り、瀬戸内海クルージング。いまのところ、岡山は雪なんだけど^^;
明日に備え、必携のGR IIIのファームウェアを1.70にアップデートした。真冬の瀬戸内海、どんな姿かな。 https://pic.twitter.com/cubacDZIRb
posted at 10:33:58
「プライムニュース」、ショルツ首相の慎重さを評価する佐藤氏とまるで評価しない渡部氏の議論に、映画『ラウンダーズ』を思い出した。ハッタリでポーカーに勝つ話し。
プーチンの脅しは本物かウソか? 確かにこの戦争は世紀の賭博と似ている。真相は誰も知らない。掛けに持ち込んだ当事者が罪人。
posted at 21:01:56
隣り合うまさに別世界の二冊。どちらも読みたい^^ 一階の革命が、大国間競争を鎮める未来を思いつつ。 https://pic.twitter.com/8f9FoVOIRy
posted at 19:32:54
今日はICT概論の後期授業の最終日。アンケートに、「ミミーうさぎが超絶シュールで最高!」とあった^^; Mabeee乾電池を使ったIoT実習。
人類学と仮想通貨を絡めた講義の評判が良かった。これはうれしい。
4月からの講座、ICT未来学「メタバースと近未来社会」の前宣伝もした。選択だけど来るかな^^ https://pic.twitter.com/eLNz714GIb
posted at 18:39:38
「プライムニュース」、日本の稼ぐ力の低下を巡る議論。対中戦略に良品安売りと円安を選んだのが間違いだった、との野口氏の指摘はそうだろう。政府の先端分野への投資については意見が割れたが、小幡氏のいう教育投資は時間が掛かっても不可欠だと思う。30年も続いた失敗を思えばなおさら。
posted at 21:49:44
起床するとうっすらと雪が積もっていた。新聞が届いていない。だろうな。
でも、広告だけがポストに入っていた^^; めずらしい。こちら、岡山南部。 https://pic.twitter.com/W7G7DK0nT0
posted at 07:21:14
田中元子さんの『マイパブリックとグランドレベル』を読みはじめた。面白い。「趣味三原則」は確かにそうだ!
1.自分を満たす趣味
2.他者と楽しむ、交流する趣味
3.社会や世の中に貢献できる・役に立てる趣味→第三の趣味
自分の1はジャズ、2は本と映画のツイート、3は、いまウンウンと準備中^^ https://pic.twitter.com/lzshfogQaL
posted at 18:35:12
モーレツ寒波襲来の今日、味噌の仕込みをした。今年の豆は、丹波篠山の親戚から頂戴した黒豆。黒豆を使ったのははじめて。夏ごろの味見が楽しみ^^/ https://pic.twitter.com/Azywe5CWJJ
posted at 18:22:14
授業日の昼食は、ココイチの素ポークカレーが決まり。しかし、創業祭キャンペーンに誘われ、掟破りの900円超え。その場でスピードくじを引いたけど、ハズレだった(涙;)
復活戦に、チタン製のマイスプーンに応募した。当たるかな〜?
肝心のカレーの味は、やはりトッピングなしの方が美味しいな^^; https://pic.twitter.com/0wTFH0naCI
posted at 18:37:06
→・・・とまあ文句は言いつつも、思いの猛りも果て、汗の乾きも爽快な「恋の成就」、綴っても綴っても頭を抱え、虚空を見上げるかの「恋文」がメチヤ好き。
そんなわけで、聴くたびに相反する思いに悶絶する悩ましいアルバム^^;
posted at 18:39:19
ケニー・ドリュー/第二夜。コペンハーゲンに渡って10年目、74年のトリオ演奏。
昨夜の美しいデュオの翌年とは思えない、アグレッシブな演奏。なのに、ドリューが後ろに控え音の芯が薄い。終始ベースが前面に立つ贔屓な録音で、ペタつくドラムにも興が冷める。自分の環境がダメなの?→ https://pic.twitter.com/AY2PcB9qBO
posted at 18:39:17
「生には150以上の読みがある。死には1つしかない」と言うが、実際にすべての読みを見たことがない。調べると158種の一覧があった。読めない「生」がいっぱい。
京都大原の芹生など、音変化で生まれた重複もあるようだ。これならまだ増えそう。読みの抹消はどうするのだろう。
https://bit.ly/3Wsxwz6 https://pic.twitter.com/0C43bo5Hmx
posted at 08:36:29
macOSをVenturaに更新した。
連携カメラ、写真アプリなど、機能の追加・改善がうれしい。写真アプリはアオリ補正にも対応した。画像認識による写真のテキスト検索、写真からのテキスト認識、翻訳など実に重宝する。
ChatGPTなどに限らずAIは、この手のPCの進化に確実に寄与しているなと思う。 https://pic.twitter.com/3osJsS9F7O
posted at 18:37:26
→このアルバムには思い出がある。
次男が週末に婚約相手を連れてきた夜、祝歌として聴かせたのが、この「土曜日の夜」と「子守唄」だった。その後夫妻は双子を設けたが、当時の二人には意味不明のいい迷惑だったろう^^;
子らが長じて、ジャズに聴き惚れる未来が来ますように。
posted at 18:35:03
ケニー・ドリュー/第一夜。デュオによる73年の演奏。真摯で意欲的、そして美しくもジャズ。
デュオといえばどこか禁欲的な響きがある。でも、これはちょっと違う。エレクトリック・ピアノとギターをはさみ、聞き慣れた曲に心が歌う。
コペンハーゲンの地で自らを祝うかのドリューが脳裏に浮かぶ。→ https://pic.twitter.com/en0ZExTEZf
posted at 18:35:02
「自律運転の動画は『捏造』だった」の件、授業で見せていただけにビックリした。「あくまでテスラ内部の例、現実の公道では無理」という取り上げ方だったが、まさか、映像自体がヤラセだったとは>_<;
昨今のマスク氏の言動を見ると、もっと客観的に見るべきだったと反省。
https://gadget.phileweb.com/post-27619/
posted at 09:22:24
→話しにも出たけど、「小売・サービス業は日々カイゼンに努め、安売りをせず、正々堂々と適正価格で売る」に尽きる。その意識改革に、生産者と消費者が日常的に取り組む必要がある。高級品だけでなく必需品も。
それにはBIなどの政策対応も重要だと思う。アトキンソン氏の意見、納得する点も多い。
posted at 21:32:01
「プライムニュース」、アトキンソン氏を交えた賃上げの話し。
生産性が低いのは大手企業ではなく、消費者密着の小売・サービス業だとの指摘はその通り。人間の直接能力が効く仕事は安売りになり勝ち。優れた接客・品質・味・安心への需要と、需要に応じた供給価格の均衡を図らないと・・・→
posted at 21:32:00
→番外だけど、久しぶりにアーニー・ヘンリーを聴いて、ソニー・クリスを思い出した。とくに"Orient"なんか。奏法や音色より、節まわしに乗せた心情の近さ。しゃがれ声だけど心は同じだろうな。ときに、聴き慣れた暗いフレーズが混ざる。
とてもいいアルバム。56年って、やはりJAZZの黄金年だな^^/
posted at 18:20:59
ケニー・ドーハム/番外的な第四夜。アーニー・ヘンリーの処女アルバムでの56年の演奏。このころドーハムは、ジャズの預言者になろうとしていた。その演奏に軟弱さはない。コブシを効かせたドリューのpも聴かせる。
リーダーのヘンリーはこの翌年、31歳の若さで自動車事故で亡くなった。→ https://pic.twitter.com/4b5NVkKzaE
posted at 18:20:58
週刊朝日、休刊かぁ・・・そもそも、週刊誌を最後に買ったのはいつだったか、それすら思い出せない。
週刊誌は、買ってまで読む媒体ではなくなった。気になる話題は、全部ネットで読めるしなぁ… https://www.asahi.com/articles/DA3S15531294.html…
posted at 15:57:26
→なぜ、日本では価値の転換ができなかったか? 日本人のモノ的・身体的な能力が高すぎるからだろう。そうであれば、日本人を辞めない限り、その能力をモノ的世界に閉じず、モノを媒介にサービスにつなぐしかない。
モノやクルマのサブスク、メタバース利用の観光体験など、できることは多いはずだ。
posted at 21:11:35
「報道1930」、なぜ日本は後進国になったかを巡る議論。本質は為替や生産性より、労働が対象とする価値が30年も更新されなかったからだ。
かつて野口悠紀雄氏は「製造業が日本を滅ぼす」といった。その本意は製造業=悪ではなく、モノ価値をコト価値に更新できなかったことへの失望だろう。→ https://pic.twitter.com/7jFVOR3Huh
posted at 21:11:34
D.アトキンソン氏が「賃上げ」の狼煙を上げたのは2016年頃だったか。それから7年、大手経営者が「賃金を抑えることは経営にとってリスク」と口にするようになった。
賃上げが日本を救うか、足元をすくうか。いまが正念場だ。来年には答えの芽が出るだろう。
前者に賭けたい。
https://toyokeizai.net/articles/-/645564?page=3…
posted at 18:18:05
→経済学者らしくお金の重要性、メタバースへの投資を説いているのは賛成。ARグラスはメタバース実装の発火点になると思う。
ホント、日本人の強み、未来モノとアニメ関連のクリエイティビティ振興にそこ投資してほしい。サイバーオリエンタリズム、『電脳コイル』実装都市ニッポンの未来ために^^/
posted at 18:46:05
→文字素、差分とアニメ、視覚脳の働き、仮想化するお金、HMDの設計思想からも、社会がメタバース化することは間違いない。
だが、著者の指摘通り、メタバース社会の価値は人的資本から生まれる。「ぶっちぎり、勉強しない」学生の好奇心をどう育てるか? 自分もメンターとして頑張ろう^^→
posted at 18:46:05
井上智洋『メタバースと経済の未来』を読みました。お金やDAO、結末の日本未来主義の話が面白かった^^;
アマゾン通貨ができれば自分もぜひ使いたい。モノを仮想で扱うアマゾンは、そもそもメタバース的だし。良心的結社としてのDAOは、とりわけ地域創生の切り札になりそうな気がする。→ https://pic.twitter.com/xVuLiHWHhO
posted at 18:46:04
正月休みの課題図書だったはずの、井上智洋『メタバースと経済の未来』に、やっと取り掛かった。正月休みに本を読むのは、健康なうちはムリっぽい(笑)。
まだ半分だけど、もっかメタバースの話より、お金の話の方が面白い展開^^;
posted at 18:37:37
→「最新のジャズ、ハードバップを聴きたい!」という、本場からの来訪者への期待と熱情。それが63年というところが、コペンハーゲンなのだろう。
「カーニバルの朝」「君の唇」「バレンタイン」など、ホントは静の表情を出したかったドーハムの心情を思ったり。「君の唇」が好き^^/
posted at 18:31:12
ケニー・ドーハム/第三夜。コペンハーゲンでの63年の演奏。硬軟の二面性があるドーハムの、硬の表情が全面展開したアルバム。
ドーハムからこれを引き出したのは、きっとサイドメンと当地の期待なんだろうな。ともかく、テテのpはもちろん、みんなメチャ熱い^^/ それはおそらく…→ https://pic.twitter.com/xDXH8npnUn
posted at 18:31:10
華やかさに惹かれ^^;久しぶりにNHK「日曜討論」を観た。まるで、オジサンたちのパネル討論。一巡で意見を述べ「ハイ、時間です」の例のヤツ。ぜんぜん討論じゃない。
これに比べれば、先日の「プライムニュースで」同じ江藤氏が見せた、異論に抗する姿などまだ討論に見えた。
posted at 10:17:43
松の内も過ぎた今日、吉備津神社に初詣に行った。歩いて訪れた近くの熱田八幡宮に続く二社目。ほとんど平日の感覚。
おみくじを引くと、二人揃って中吉だった。
「心正直にして過分のことを好まざれば禍いなし」
とあった。飲み過ぎず、欲張らず、ウソをつかないように・・・^^; https://pic.twitter.com/OYMr5YXLI9
posted at 19:25:10
→ノアの方舟が漂着したという土地から、集団殺戮を生き延びてきた大使がいる。「いまの中国って大嫌いだけど、中国人としての誇りは持っている」料理人もいる。
日本に点る彼らの笑顔に、寛容さを国力に育てることの大切さを思った。政治家や入国管理の皆さんにこそ、この本が届きますように。
posted at 18:22:06
金井真紀『日本に住んでいる世界のひと』を読んだ。北マケドニアやバルバドス、自分にはほとんど馴染みのない土地や風景を、Googleマップで確かめながらページをめくった。この場所で育った人が、極東の日本のどこかでいま微笑んでいる。その点光に、思わず感謝したくなった。→ https://pic.twitter.com/gIyssHCeml
posted at 18:22:05
→ハード・バップとモード・ジャズが、ラテン・ロック風にねじれて人気版になったようなアルバム^^;
かつては、このA面が終わるたび、客が「ウナ・マス(もう1回掛けて)!」と叫ぶのが常だったと言われるけど、自分には覚えがないなぁ。でも、確かに印象的で記憶に残る演奏。ドーハムの二面性かな。
posted at 18:08:32
ケニー・ドーハム/第二夜。ジョー・ヘンダーソンにハービー・ハンコック…「あれ? なんでドーハムなの?」な63年の演奏。ドーハムといえば「静かで穏やか」と思いがち。でも、 "THE JAZZ PROPHETS"やこの"UNA MAS"のように、ときに、ヘタレなき姿にキリリと変身したりもする^^; → https://pic.twitter.com/pRnrxKbIgU
posted at 18:08:31
「プライムニュース」、中国式「民主主義」の実情を巡る議論。
習政権は民主主義の定義変更を画策、との江藤氏の指摘はそう思う。中国「民主白書」条項の、「権力の民主的な監視」に実態はないとも。富坂氏の「民主主義の定義は国民が決めるべき」の言は即却下!
江藤名保子氏、次回出演はいつ?^^;
posted at 21:40:28
日本人がこのアルバムを好むのは、救いかも知れない。感性のことではない。競わず、強がらず、静けさを愛する自分を忠実に生きる。それが後世の人々の心に届く。そんな演奏家を好む国民性が彼が生きた時代の100年後に、国家の争いを鎮め、テクノロジーの静かな成熟をもたらすかも…いや、妄想か^^;
posted at 18:40:09
→だが、情緒はさまざまだ。夜泣きのチャルメラに哀を乗せるソニー・クリス、雨に光る歩道にギターの弦を忍ばせるケニー・バレル、雪景色で「砂の器」を描くデューク・ジョーダン。
それをドーハムは、多様な情感に通底する「静けさ」と控えめな技巧で表現した。アルバム名は本人によるものだそうだ。
posted at 18:40:08
ケニー・ドーハム/第一夜。"THE JAZZ PROPHETS"とともに外せない59年の演奏。日本では不動の人気がある。しかしノーツにあるように、平均的なアメリカ人はドーハムの繊細さを評価しないようだ。良し悪しは別として、日本人がジャズを情緒で聴き分けるのは確かだろう。→ https://pic.twitter.com/gj6xxPXRQc
posted at 18:40:07
「報道1930」、G7を入り口にした岸田外交と日本の国益を巡る議論。今時のG7だからと、ウクライナ一辺倒ではいけないとの指摘は同感。
杉山氏がいう「一つ一つのアジア」を束ねる戦略が重要だと思う。それには米国から、米国抜きの合意が不可欠になる。その根回しにG7議長国の立場が活かせるはず。
posted at 20:51:59
『ドリーム・ホース』で主婦を演じたトニ・スコットは、『リトル・ミス・サンシャイン』でも母親役を演じています。
前者は12人の村民、後者は社会的に負け組の家族が物語の主役ですが、改めてどちらも信頼とアライアンスがテーマだなと思いました。ご興味がれば・・・
https://cookingarden.tumblr.com/post/158058877489…
posted at 18:25:50
→このアライアンスは愛国心に繋がっている。コープやバー店内の国旗はもちろん、彼らの馬「ドリームアライアンス」の騎手が着る勝負服、馬のゼッケンの色までもがウェールズの国旗を象徴している。
地元出身で固めた俳優や祝いの国歌。強要ではない、人々の良き胸の高鳴りこそが国を愛する力なのだ。
posted at 18:03:52
→退屈なレジ、会話のない夫婦、合法的脱税を助ける会計士、そして田舎の村。心も景色も沈鬱な状況を、12人の共同馬主が一変させていく姿が眩しい。
その原動力が資本家による開発ではなく、馬を媒介に村人が身につけた「アライアンス」であることに、日本の地域振興もこうありたいと思った。→
posted at 18:03:52
上映中の『ドリーム・ホース』を観ました。コープでレジ打ちをする主婦ジャンの発案で、12人の村人が共同で競走馬の馬主になる。「近くの家族より遠くの他人」を思わせる展開はやがて、お金の揉め事を引き起こす。しかし、馬の重いケガを契機に、忘れかけていた夫婦や親子の絆へと回帰していく。→ https://pic.twitter.com/UwTIXSY3dK
posted at 18:03:51