DELLの23.8インチモニターが届いた。M2 Airの解像度が2560x1664、DELLが1920x1080で迷ったけど、30,300円に目が眩んだ^^;
数時間試してみて、大画面の画面拡張がこんなに快適で便利だとは! mmhmm+Zoomもすごく楽になりそうだ。M2の電源コードも不要になった。 https://pic.twitter.com/wDlwO457G4
posted at 18:09:19
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DELLの23.8インチモニターが届いた。M2 Airの解像度が2560x1664、DELLが1920x1080で迷ったけど、30,300円に目が眩んだ^^;
数時間試してみて、大画面の画面拡張がこんなに快適で便利だとは! mmhmm+Zoomもすごく楽になりそうだ。M2の電源コードも不要になった。 https://pic.twitter.com/wDlwO457G4
posted at 18:09:19
MacBook Air M2になって、コードレスで簡単にiPadをサブモニタにできる。モニタが二つあると、引用作業がメッチャ楽だ\^_^/
この便利さに味をしめ、専用のモニターを買おうかと思案中。
posted at 18:41:57
→このイラスト、カップが歪んでいる、取っ手が不自然、時代遅れとか言われる。
EWのアルバムデザイン、多くがEWの顔になっている思う。そこがまた音質と似て、リッチなのになぜかジャズ本来からの微妙なズレを感じさせるもの。なのに、このジャケットには惹かれる。トータルで所有EWのマイベスト。
posted at 18:38:02
アート・ファーマー/昨晩EWレーベルに触れたせいで予定を変更。同レーベルによる75年の録音。
制作の日本側関係者がリッチ。デザインは石岡瑛子、イラストは石岡怜子の姉妹による共作。演奏は優れた録音がアートらしさを引き出し風味絶佳。どのソロもちゃんと立っている。→ https://pic.twitter.com/WujSiNsjL8
posted at 18:38:01
→EW録音を聞く度に、これがコンテンポラリーかBNだったらと思う。
ジャズの迫力は音ではなく、演奏がもたらすと思っている。ラジオで聴いてもいい演奏には迫力がある。
愛用の環境は、最大出力3.5W能率は102dB。これでEWを満足に聴こうとすると、階下から必殺の苦情がくる、このバランスがイヤ(笑)
posted at 18:35:37
ハンク・ジョーンズ/第二夜。親子ほど歳の違うウィリアムズが渾身の技を見せた77年の演奏。驚くことに、ハンクの初ライブといわれる。
音は環境と思いつつも、dsの迫力に比べハンクのピアノが細く聴こえる>_<。B面は少しましか…にしても、EWの録音が未だに理解できない。→ https://pic.twitter.com/Q1YXIW6HMQ
posted at 18:35:36
BSの「クール・ジャパン」、アイボの葬式と献体を見ながら、まさにメタバースだなと思った。
日本人はなぜか「空」を身に付ける。実体ではなく実質を見るところがある。そこでは、生きた犬かロボットかは関係ない。外国人が日本に住むと、次第にそうなったりする。面白い。今後はもっとだろう。 https://pic.twitter.com/Lbn4RlONg6
posted at 08:20:35
今朝のさんぽ道。柿が色付き、稲穂に実が入りはじめた。青いナツメも。サクッとした食感を思い出した。 https://pic.twitter.com/9x3s8eyHhz
posted at 06:32:41
→この中のスクワットマシーン、実際に使ってみて、なかなかの優れものだと思う。オススメです^^
https://www.cataloghouse.co.jp/health_and_fitness/exercise_fitness/1105105.html… https://pic.twitter.com/FUx46d2XB0
posted at 21:49:09
物品整理で蘇った子供部屋。お盆が過ぎれば、2家族8人どもが夢の跡^^; 一年の360日が空き部屋ではもったいないと一念発起。
老境に向かう二人専用のジムに。目下、ストレッチャー、ステッパー、エキスパンダーなど全6種。いい感じだ! 散歩とトレッキングに自主ジムを加え、シン・老人幻想^^;/→ https://pic.twitter.com/CBcGUrDGVi
posted at 21:47:11
→すべてミュ―ジカル曲らしく、自分には聞き慣れない曲が多い。逆に、曲目で情景を思うのが楽しい。
チャーミングな「腕を組んだ」あとのオチや、「よりを戻す」の吹っ切れた姿とか。大人だけの「クリスマス」もある。
これはやはり、英語圏の大人の愛のカタチなのかな^^; ほんとオサレだな。
posted at 18:35:32
ハンク・ジョーンズ/第一夜。ケニー・バレルが加った63年の演奏。リラックスのなかに格調が漂う。この品位感は、ほんと練習の賜物なんだろうな。
自らの格言「練習を1日休めば自分に分かる。3日休めばカミさんが分かる、7日休めば仕事が無くなる」を忠実に生きた人だと思う。スゴイな。→ https://pic.twitter.com/GlRQDrsxdu
posted at 18:35:31
@shokai あ、そうでしたか。リョーカイです^^/
iPadのScrapbox環境がPC並みになると、すごく嬉しいです。
posted at 18:35:55
先日の『瀬戸内デザイン会議』、明日の観光を考えるヒント満載。オーバーツーリズム抑止のメタバース、環境負荷抑止のカーボンプライシング。なるほどそうだ!
でも、具体化は手強い。頭を冷やしに海に行こう。計画中のは瀬戸内ではなく、山陰の海だけど^^
posted at 18:23:40
@shokai あれ、これって、以前からできてませんでしたっけ? ずっと愛用しています^^/
posted at 17:55:47
昼食後、妻がいきなり「日本海を見に行こう」と言い出した。
夏の終わりの山陰かぁ・・・と調べはじめ、夕方までに海の皆生温泉、山の玉造温泉をホップすることになった。
9月の日本海、どんな顔かな。足立美術館にも行ける。がぜん、楽しくなってきた^^/
posted at 18:19:11
→これからの観光は、シャドウ・ワークとローカル価値を可視化する旅になるのだろう。日本の原点「斎く」を環境対応につなげ、オーバーツーリズムの問題解決に旅のメタバース化までを視野に入れた老若男女の知恵の交換に、新次元の観光産業の胎動を思った。今後の展開が楽しみだ。
posted at 17:33:38
@haraken_tokyo 『瀬戸内デザイン会議1』を読みました。厳島の「蔵宿いろは」の再構築を事例に「観光とは何か?」が深掘りされている。日本の根本価値まで遡り、観光が果たす役割を論じたライブな議論。杉本博司、橋本麻里氏らの目利きと若手経営者、イノベーターらの議論が生々しい。→ https://pic.twitter.com/ObtMXQ163N
posted at 17:33:37
→それにしても、テイタムの家に行く日の朝、テイタムが亡くなったとは何たる不運。知らなかった。ホーズの左手にまつわる逸話として、貴重だと思う。
B2のホーズがまさにピアノ版のパーカー。A3のミッチェルに、ついスラム・スチュアートを思い出した^^; 小品的味わいの「恋人たちのように」が好き。
posted at 18:36:14
ハンプトン・ホーズ/第三夜。ケッセルを迎えた58年の演奏。演奏も素晴らしいが、油井正一氏のノーツが読ませる。
ホーズがどれほど多くのミュージシャンの世話になり、愛されていたかが目に浮かぶ。油井氏がホーズ宅に滞在した時期があったとは。読ませるわけだ。→ https://pic.twitter.com/xLziqirdBz
posted at 18:36:13
「チョイ済住み」再放送、野村周平と土井善晴の凸凹コンビだった。ケンカあり、ナンパありのキューバ初体験^^/
キューバの明るさのなかで、おじさんと若者、日本的な価値が地道に輝く90分だった。よかった。
この番組、ほんといいな。不定期でいいから続いてほしい。
https://togetter.com/li/1003469
posted at 21:08:16
MacBook Air M2になって約二週間。本質的な変化があった。
何度も断念したライブ変換が、ずいぶんと快適になった。なぜ? 変換自体が大きく変わったとは思わない。もしかしたら演算速度の向上と、キータッチが良くなったせいかな。
Kindleアプリは相変わらず使いにくい>_<;
posted at 19:14:24
「アイス」「浮く」「学校」に、どんな自由研究なんだろうと読み進んだら、意外な展開に驚いた。小学一年生でここまでとは。小学校が「世間」を早期教育する場になっている?
空気感染力の強さを思った。教える側の大人こそ、空気から自由でありたい。
https://www.asahi.com/articles/DA3S15392306.html…
posted at 19:11:39
→というか、この演奏はクスリがもたらす閃光なのだろうか。30歳の誕生日、ホーズはおとり捜査で逮捕された。このアルバムの演奏時ホーズは28歳だが、クスリの影響を思ったりもする。
Wikipediaによれば、ロサンゼルス市議会は2004年、誕生日の11月13日を「ハンプトン・ホーズの日」と決議した。
posted at 18:39:22
ハンプトン・ホーズ/第二夜。ジム・ホールを加えた、二時間の演奏の終盤4曲。56年の演奏。
昨夜の「The Trio」と異なり、心地よい夜のノリがある。しかしどの演奏も、ただ寛いだプレイではない。アタマ、冴えてるなぁ…という感じが、やはりホーズだなと思う。ホーズ、なぜクスリに行ったんだろう。 https://pic.twitter.com/6G0RitQ66d
posted at 18:15:24
今日は紙の本を読んだ。
余白のあるデザインに誘われ、メモや図を書き込むのが楽しかった。
読む、気付く。ペンを手に取り、書く、描く。身体、視覚、脳・・・この連携動作に、どれほどの人間的な働きがあるのだろうと、あらためて思った。 https://pic.twitter.com/7vzgE7I24T
posted at 18:41:41
ハンプトン・ホーズ/第一夜。53-55年を日本で過ごし、「ウマ」さんと親しまれたピアニスト。粘りと集中とテンポ、独特の緊張感がある演奏。
ノーツの末尾に「音楽は真実である。神は音楽で人を騙す者を知っている。だが、音楽自体を騙すことはできない」とある。言葉に残されたホーズの真実。 https://pic.twitter.com/lEvLLn0Xfi
posted at 18:24:47
たまたま、まったく利用していないFBからの「誕生日おめでとう!」の通知が目に止まった。ながらくご無沙汰の知人のため、長めの返信を送った。
そのあと画面をスクロールすると、毎年の誕生日に、まったく同じお祝いメッセージが並んでした。
だから、フェースブックは嫌いなのだ^^/
posted at 13:43:15
@Sasaki9Jdtptnp 私もまずはそう考えました。しかし、同書の4章2節「大量の人民の犠牲を厭わぬ…」などから、少なくても数十年の視野を持つ中国は、彼ら自身の手で破壊した日本を再現することさえ考えると思いました。実際、中国には京都が建設されています。この失敗からも学ぶでしょう。
https://yamatogokoro.jp/column/inbound-frontrunner/34198/…
posted at 22:10:29
Wordの添付書類が送られてくるたびに、気が滅入る。まもなく40歳のこのアプリ、Webアプリ時代の化石だと思う。 https://twitter.com/kikumaco/status/1560195998953050118…
posted at 18:30:08
毎日新聞の「戦うって何?」に興味を惹かれ、有料購読をポチった。現在、小説家、国際政治学者、ロシア政治、ロシア外交、政治思想の専門家が登場している。立場に幅があり、戦争に対峙する際の、抵抗、受容、回避を考えるうえで参考になる。次は誰だろう。
https://mainichi.jp/think-war/
posted at 18:16:32
→2006年に出た本ながら、驚くほど現在の米中露朝と日本に当てはまる。その後、停滞する日本を尻目に中国の国防費は5倍、GDPは6倍に増えた。
本書は「日米同盟を維持しつつ、必要最小限の自主的核抑止力を整備することは、東アジアの三覇構造を生きる日本人の道徳的な義務」の言葉で結ばれている。
posted at 18:15:30
→問題の根本的解決への提言もある。20歳になった青年男女に、基礎的な外交知識と国防知識を与える教育システムを作るべきと。
武力による現状変更に対しては、抵抗と受容の他に回避もある。実際に政策と外交を積み上げ、慎重に武力侵攻を回避した国もある。
教育は最善の道を探る原資になるはずだ。→
posted at 18:15:30
→この状況で中国が核の脅しをかけてくれば、日本は独自に核抑止力を持つ以外に方法はない、もそう思う。
しかし、脅しが抑止を超えたとき、中国は核戦争で人民を失うことを厭わない。しかも数百発の核弾頭がある。その中国を相手に核武装しても、日本の民主主義は降伏を選ぶのでは?→
posted at 18:15:29
伊藤貫『中国の「核」が世界を制す』を読んだ。日本を取り巻く防衛の現実として、次の点を挙げている。
・中国は経済・軍事の大国
・アメリカが「核の傘」で日本を護る合理的理由はない
・供与された防衛システムで日本への核攻撃は防げない
・NPTは実質的に無効
どれもそうだなと思う。→ https://pic.twitter.com/gQ9uXB2KNl
posted at 18:15:29
本日のICHIGO-KANは岩手の「関山」。確かに「濃醇」という言葉が当てはまる味わい。甘さを辛さで抑え込んだような感じ。
お猪口の底、酒に馴染んで佇む金銀の粒の眺めもいい。ワインにはない楽しみ^^/ https://pic.twitter.com/UxOsGzpVcH
posted at 18:04:15
妻の実家で採れたコリンキー。サラダ、漬け物、炒め物・・・いろいろと重宝するカボチャの一種。
今回はベーコン、パプリカ、アスパラと一緒に、平麺のシンプルなパスタに合わせてみた。最後にレモンを振りかけて出来上がり。
甘みがあり、歯応えもいい。美味しかった^^/ https://pic.twitter.com/nGF1JefBFE
posted at 19:58:16
観た映画のツイート集、BitMoviesのタイトルがやっと200を超えました。実際に観ているのはこの3倍はあるけど、なかなか追いつきません。
ご興味のある方は、Scrapboxの公開ページ、 https://scrapbox.io/bitMovies/ にお立ち寄りください。 https://pic.twitter.com/b3xjzctCQo
posted at 18:32:51
伊藤貫『中国の「核」が世界を制す』を読みはじめた。2006年の出版ながら、驚くほど現実の中国、アメリカ、日本の実態に当てはまる内容。「核の傘」など絵餅という認識がベースになっている。この延長にある第4章、「台湾防衛と日本の安全保障」が楽しみというか、いささか怖い。
posted at 18:14:22
本日のICHIGO-KANは青森の「じょっぱり」。これは旨い。華やか。お猪口は大石神社の骨董市で買ったもの。日本各地の酒を、一合づつちょびちょび呑む。これ、いいかも^^ https://pic.twitter.com/JHEj1CxKTT
posted at 18:02:43
「プライムニュース」、最後の15分が参考になった。
小泉氏の「先進国は国民の直接参戦ができない時代になった。プーチンには総力戦で戦えない事情がある」というのはそうなのだろう。
ロシアでさえも国民投票で大統領を選ぶ。とりあえずは、民主主義が戦争拡大の抑止になっていると思った。
posted at 22:00:28
興味を引かれ、読み進もうとすると「有料記事」の壁が現れる^^;
おかげで、この新聞を有料購読したことがない。
https://mainichi.jp/articles/20220814/k00/00m/040/070000c…
posted at 19:38:47
今夜はICHIGO-KANの「岩波」。一合限りの缶とは面白いな。ただ、お猪口で楽しむのは、実にやりにくい。
仕方なく、プルトップを片口に代用してみた。触った部分を酒が伝う、風呂上がりだけの無理筋仕様^^; https://pic.twitter.com/SazFzdlZtQ
posted at 18:28:54
→この流れに、オブジェクト指向が脳裏に浮かんだ。
茶というクラスのなかに、死、無、侘びなどのプロパティがある。そこへ秀吉のメソッドが作用し死が起動。そして切腹の現実が姿する実行形式^^;
それにしてもこの作品、女のプロパティがない。ひとつ間違えば、威厳だおれの妄想? とも思った。
posted at 17:59:16
熊井啓監督『千利休 本覚坊遺文』を観ました。整然と美しく、張り詰めた威厳がある。告白形式で描かれた芸術作品。
利休はなぜ切腹したか、その核心に迫っている。「無」と「死」をめぐる問答が行動を規定し、秀吉から「死を賜った」ことで「切腹」に至る。秀吉の心中はわからない。→ https://pic.twitter.com/xEuMoKcLCW
posted at 17:59:16
→この点おサキは、三谷の意図を知りながらその不実を受け入れている。そのおサキの姿は、問題克服のひとつの答えかもしれない。しかしそれは、不実を受ける側こその事情だ。
三谷の行為で明かされた日本の恥部。そこからから何を学ぶか、問われているのは私たち自身の反省だろう。
posted at 12:03:23
→「戦前期日本の恥部」を描いたと言われる映画だが、同胞にさえこうなら、外国人にはもっと酷かったろうと思わせる。
この話は姿を変えて現在にも通じている。戦前期に限らず「過去を直視せず、反省をしない」のは、相手の気持ちに無関心だからだ。戦争も差別も根は同じだ。→
posted at 12:03:23
山崎朋子原作、熊井啓監督の『サンダカン八番娼館 望郷』を観ました。
からゆきさんの実像もさることながら、聞き取りのためおサキに近づいた研究者の三谷が、隠していたその本心をおサキに打ち明ける場面に息を飲んだ。本当におサキは、これほどに三谷の不実に寛容だったのだろうか。→ https://pic.twitter.com/f8GHg0lEVY
posted at 12:03:22
→不死の身体で数百年を生きる百人斬りの男、万次とは何の象徴なのだろう。敵対する者を殺し、力におもねず理に酔わず、ただ不義なく請う者を護る。武と義を併せ持ち、時を超えて生きる無限の住人。
関羽? いやアッラーか? 確かに万次には、抑制的ジハードなところもあったな。
夏休みに感謝^^
posted at 09:38:41
沙村広明『無限の住人』全30巻を再読しました。凄かった!! 執筆20年の歳月が生んだ、幕末剣士達の圧巻の殺劇。相克する人間の欲望と嫉妬、そして怨み。歪んだ欲望が死を運び、欲望もまた死を遂げ芽を残す。
これは剣士の姿をした戦争マンガだと思った。本質は、ウクライナ戦争と同じだろう。→ https://pic.twitter.com/Y6FGPOdHFn
posted at 09:38:40