NHKの「福島モノローグ 完全版」を見ました。富岡町に残った一人の男性を通じて描かれた再生への道。
人とは何だろう。自然とは、そして命とは? 明確には答えようもないなかで目にした、野菜や稲の成長、子犬の誕生、田んぼの風景が、しみじみと尊く思える99分だった。
posted at 18:36:47
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NHKの「福島モノローグ 完全版」を見ました。富岡町に残った一人の男性を通じて描かれた再生への道。
人とは何だろう。自然とは、そして命とは? 明確には答えようもないなかで目にした、野菜や稲の成長、子犬の誕生、田んぼの風景が、しみじみと尊く思える99分だった。
posted at 18:36:47
→「茶色の瞳」や「竜安寺」と名付けたのは日本のファンへのサービスかも知れないが、マルのもともとの素質なのだろう。日本的かどうかは関係なく、寂のなかにもどこか灯りが見えるのが救いだなと思う。
この世に、永遠の真っ暗闇はない。今日は日本の3月11日だ。
posted at 18:27:16
マル・ウォルドロン/ジャズ喫茶DUGで行われた、72年のソロ演奏。絶対と孤高の二つの寂にはさまれたこの演奏が、ときに童謡や祭りの笛太鼓に聴こえてくる。でもその旋律はジャズ。しかも、アフリカの風景も浮かぶ。
妙に懐かしい気分に誘われるのは、マルならではの境地としかいいようがない。→ https://pic.twitter.com/2iP1BK3dvG
posted at 18:27:14
→「茶色の瞳」や「竜安寺」と名付けたのは日本のファンへのサービスかも知れないが、マルのもともとの素質なのだろう。日本的かどうかは関係なく、寂のなかにもどこか灯りが見えるのが救いだなと思う。
この世に、永遠の真っ暗闇はない。今日は日本の3月11日だ。
posted at 18:24:41