→話しにも出たけど、「小売・サービス業は日々カイゼンに努め、安売りをせず、正々堂々と適正価格で売る」に尽きる。その意識改革に、生産者と消費者が日常的に取り組む必要がある。高級品だけでなく必需品も。
それにはBIなどの政策対応も重要だと思う。アトキンソン氏の意見、納得する点も多い。
posted at 21:32:01
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→話しにも出たけど、「小売・サービス業は日々カイゼンに努め、安売りをせず、正々堂々と適正価格で売る」に尽きる。その意識改革に、生産者と消費者が日常的に取り組む必要がある。高級品だけでなく必需品も。
それにはBIなどの政策対応も重要だと思う。アトキンソン氏の意見、納得する点も多い。
posted at 21:32:01
「プライムニュース」、アトキンソン氏を交えた賃上げの話し。
生産性が低いのは大手企業ではなく、消費者密着の小売・サービス業だとの指摘はその通り。人間の直接能力が効く仕事は安売りになり勝ち。優れた接客・品質・味・安心への需要と、需要に応じた供給価格の均衡を図らないと・・・→
posted at 21:32:00
→番外だけど、久しぶりにアーニー・ヘンリーを聴いて、ソニー・クリスを思い出した。とくに"Orient"なんか。奏法や音色より、節まわしに乗せた心情の近さ。しゃがれ声だけど心は同じだろうな。ときに、聴き慣れた暗いフレーズが混ざる。
とてもいいアルバム。56年って、やはりJAZZの黄金年だな^^/
posted at 18:20:59
ケニー・ドーハム/番外的な第四夜。アーニー・ヘンリーの処女アルバムでの56年の演奏。このころドーハムは、ジャズの預言者になろうとしていた。その演奏に軟弱さはない。コブシを効かせたドリューのpも聴かせる。
リーダーのヘンリーはこの翌年、31歳の若さで自動車事故で亡くなった。→ https://pic.twitter.com/4b5NVkKzaE
posted at 18:20:58