→被爆による死を悟ったシチェルビナがレガソフに、町のの過去を語る場面がある。自分は血に塗られたこの地に、自負をもって入植したウクライナ人だ。それがこのザマだと。
この場面に、ロシアの侵攻に緊迫するウクライナの現在を思わずにいられなかった。どうか戦争だけは回避してほしい。
posted at 18:44:20
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→被爆による死を悟ったシチェルビナがレガソフに、町のの過去を語る場面がある。自分は血に塗られたこの地に、自負をもって入植したウクライナ人だ。それがこのザマだと。
この場面に、ロシアの侵攻に緊迫するウクライナの現在を思わずにいられなかった。どうか戦争だけは回避してほしい。
posted at 18:44:20
→一部に創作があるようだが、原発事故の真相をめぐるサスペンス、あるいは、市民・科学者・政治家を取り巻く人間ドラマとして、実に見応えがあった。
核物理学者レガソフとソ連閣僚会議のシチェルビナの、反目と友情に揺れる心情描写が、ドラマに人間味を与えている。→
posted at 18:44:20
ドラマ『チェルノブイリ』を観ました。
1988年4月6日、午前1時23分。一人の男が首吊り自殺を遂げる。それは2年前にあった、チェルノブイリ事故と同時刻だった。
原発事故を題材に人間と組織の「嘘と真実」を描いた、圧倒の5エピソード5時間43分だった。時を忘れるとは、まさにこのこと。→ https://pic.twitter.com/WiHB5KzVzm
posted at 18:44:19
朝日大阪版に掲載の、ウクライナの政治学者による「ロシアの試み 東西分断に逆効果」の概要記事。デジタル版で全文が読める。
要するに、プーチン氏が日増しに、嫌われ者になり続けているということだろう。
https://www.asahi.com/articles/ASQ2H3TZXQ2FUHBI020.html…
posted at 10:11:00