「報道1930」、首相のウクライナ訪問をめぐる議論。
「武器供与ができない日本の代表が行く意味はない」論を前に、前駐大使の倉井氏、小泉、堤の三氏ともに「日本ならではの支援がある」「日本の代表が行くことに意義がある」「幼稚な発言」と一刀両断。そりゃそうだ。欠席裁判だったのが残念。
posted at 21:47:31
ツイートの記録を停止しています
このアカウントはTwitter APIの仕様変更の影響でツイートの記録を停止しています。
記録を再開するには、Twilogにログインしてください。
Stats | Twitter歴 4,889日(2010/01/11より) |
ツイート数 16,953(3.4件/日) |
表示するツイート :
「報道1930」、首相のウクライナ訪問をめぐる議論。
「武器供与ができない日本の代表が行く意味はない」論を前に、前駐大使の倉井氏、小泉、堤の三氏ともに「日本ならではの支援がある」「日本の代表が行くことに意義がある」「幼稚な発言」と一刀両断。そりゃそうだ。欠席裁判だったのが残念。
posted at 21:47:31
ユン大統領の「日本はパートナー」演説、昨晩の「プライムニュース」でも話題だった。韓国自体、G7に参加したくない事情がある、という真田氏の指摘が興味深かった。忖度してまで呼ぶことはないと。大勢を重視する国柄から言えばそうかも。隣国とは仲良くしたいけど。
https://www.asahi.com/articles/ASR313S6QR2WUHBI01B.html…
posted at 18:33:56
→「ジャズは人を聴く音楽。『人』とは肉体のこと」など、思い切りの良さもジャズっぽい^^;
でも、この本の魅力はやはり、ジャズの歴史、演奏家、常識曲、ジャズ喫茶&ライブハウスをうまくミックスしたバランス感覚の良さかな。
スイングしないジャズは苦手だけど、少し間口を広げてみるかな。
posted at 18:20:13
後藤雅洋監修『ゼロからわかる! ジャズ入門』を読みました。
ビバップ、ハードバップ、モード、フリー。頭では理解しにくいジャズの難所が、演奏者の内面の変化を通じて、文章でうまく表現されている。「ジャズマンがみな同じ曲を演奏するのは、曲が自己表現の素材だから」というのも納得。→ https://pic.twitter.com/aVekExSMA2
posted at 18:20:12
この一連のツイートに、上乗せした防衛費1%のうち0.5%分の半分を戦争被害国支援費に、残り半分を外交予算に充てる必要があると思った。やはり、戦争は外交の失敗、支援は有事への保険が現実なのだろう。外交の洗練は不可欠だと思う。 https://twitter.com/AtsukoHigashino/status/1630806715573862401…
posted at 18:27:47
@hige_fredie iPhoneの「写真」アプリで、アオリ補正ができるようになったせいかも。2~3年前からだったか・・・
posted at 14:54:15
→しかしそれは、需要が増え続けるように意図されたものだった。著者は「資本主義とはねずみ講である」と述べている。
その仕組みと崩壊の本質は、お金への過剰な信用、低次元の欲望にあったはずだ。お金だけが信用の対象ではない。信用の仕向け先を考え直す必要があると思った。
posted at 18:42:01
小幡績『すべての経済はバブルに通じる』を読んだ。
魅力のない住宅ローン債権が、証券化、商品化、標準化、流動化をたどり、流動性の変質が既存債権のリスクを高めバブルに至る説明がとても参考になった。
この巧妙な仕組み支えたのは、住宅価格の継続的な上昇と借り換えだろう。→ https://pic.twitter.com/smZkTITFFT
posted at 18:42:00
→スローテンポで演奏される"FRAN-DANCE"や"STELLA BY STARLIGHT"のアンニュイさが、夜明け前を告げる薄明かりのようだ。
全般にビル・エバンスのpが微妙にいいなぁ。"LITTLE MELONAE"での演奏も面白い。この時期のマイルスを支えたのは、エバンスだったのかも知れない。
posted at 18:36:36
マイルス・デイヴィス/第三夜。58年演奏のオムニバス盤。日本編集らしく、ジャケットデザインは池田満寿夫。「カインド・オブ・ブルー」の前年の意識からか、モードの夜明けを告げる都会的なカッコ良さを思う。このあたり、変革者としての池田満寿夫とも通じる気がする。→ https://pic.twitter.com/jm7nhDwwGv
posted at 18:36:34
500eになって、EVと同時に人生初のカーナビ体験^^;
Wi-Fiでスマホに駐車場監視、衝突通知が来るタイプ。アカウント作成でパスワードの規則が表示されず、設定中にCarPlayにハックされるなど手こずったけど、問題なく動くようになった。マック環境でのビューも問題なし! https://pic.twitter.com/IWeSZHYOF3
posted at 18:48:56
→この処方箋はどこか、産業のテクノロジー化やサービス化と似ている。
経費節減から付加価値創造へ。自社中心の垂直統合から水平統合へ。さらに、モノを媒体にサブスクを経てサービスに移行する産業界の変化を思わせる。
人間とテクノロジーの相互作用こそが価値を生み、新しい日本を開くのだろう。
posted at 18:46:25
→その行動には「スモールステップ+横の関係」が肝要だ、というのが著者の考えだろう。
スモールならリスクは減らせる。コスパとトモダチを重視する現代の若者にも、失敗を責めない「ゆるい職場」にも合いそうだ。これなら、関係性の負担も低く、質的成果を積み上げやすい。→
posted at 18:46:25
古屋星斗『ゆるい職場』を読んだ。
働きやすくなった結果、働きがいに不安を覚えるようになったという若者の現状に、何事も一定のロスは必要だなと思った。
このロスは行動する若者に降りかかる。結果的にそれが若者自身の働きがいを強め、社会の多様性を高め変化をもたらす、ということだろう。→ https://pic.twitter.com/kecCK0GfzA
posted at 18:46:24
→フランシス・テイラ-夫人に捧げられた"PFRANCING"がカッコイイ^^ 映画『MILES AHEAD』で、絶不調のマイルスが、このアルバムを手に家を出たシーンを思い出す。
でも、この再発盤のジャケット、夫人の服が切れているのはなぜ? かねてからの疑問なんだけど。
posted at 18:37:05
マイルス・デイヴィス/第二夜。コルトレーンがカメオ出演した61年の演奏。そのコルトレーンが、とりわけ素晴らしい。
マイルスのアルバムのなかでは商業的と言われるけど、その聞き慣れたはずの曲に、つくづくと聴き入ってしまう・・・スゴイなあ。やはりマイルスならではの実力だろう。→ https://pic.twitter.com/BuVCs6LBWF
posted at 18:37:04
笑福亭笑瓶さんを偲んでの、今日の「噂の! 東京マガジン」、よかった。笑瓶さんを回顧してのドッキリの可笑しさに笑いながら、つい涙がこぼれた。
お互いの思いやりこそが、この番組の強さの支えなのだろう。これからも続いてほしい。
posted at 14:03:11
HumminGuruの超音波クリーナー。盤面の状態によって、洗浄水の濡れムラができることがある。水が音溝にどこまで浸透しているかも気になる。
そこで、よく話題になる界面活性剤「ドライウエル」を0.5%加えてみた。今日のところは、盤面がかなり均一に濡れている。効果ありそうだ^^/ https://pic.twitter.com/PzDng6pIYO
posted at 18:47:18
昨夜は女子会とのコンパのあと、皆と別れてバーPAGANINIへ。定番のギムレット、ジャックローズを所望。
そのあと、少し春めいてきた夜のためにと、Jikuさんがスプリング・オペラを勧めてくれた。桜の枝までが香るような、素晴らしいカクテルだった。 https://pic.twitter.com/xsM8kn6X36
posted at 18:38:23
→全員にみなぎる緊張感に釘付けになる。でも、メンバーの誰一人として、ジャズの楽しさを忘れてはいない。そこが面白いし、ジャズだなと思う。
たまたまだが、昨日の「BLUE GIANT EXPLORER 8」に、似た状況が描かれていた。それから半世紀過がぎたが、ジャズのスピリッツは変わらない^^/
posted at 18:34:52
マイルス・デイヴィス/第一夜。有名な54年のクリスマス・セッション。師のモンクにマイルスが、「オレのバックで弾くな」と注文をつけ、頭に来たモンクが「殺してやると思った」という状況で演奏が行われた。単音で釘を刺すようなモンクのpに、その怒りを思うのは後付けか?→ https://pic.twitter.com/EIphpOoJ01
posted at 18:34:51
今日はこれから、女子会との合コン^^/ いい歳してw
今夜はマイルスの第一夜のはずだった。ちょっと残念な気も。
posted at 17:09:14
「BLUE GIANT EXPLORER 8」、フロリダでのウケない演奏を通じて、ダイが生まれ変わろうとしている。まさにダイ変革^_^/ 表紙もそれを象徴している。
晩年のコルトレーンを思い出す流れになってきた。でも、結末は異なりそうだ。これからの展開が楽しみだ。 https://pic.twitter.com/NT4vK9LbcE
posted at 17:06:02
→だが、アメリカか中国か日本を選べと言われたら、多くの外国人が日本を選ぶ、そこにヒントがあるという五百旗頭氏の話は、即効性はなくても国家の理念として重要な視点だろう。
『最強国の条件』でエイミー・チュアが主張した、「覇権国の最も重要な要件は寛容」とはまさにそのことだろう。
posted at 21:52:55
「プライムニュース」、民俗・文化・領土への言及に見るプーチンの本音と、アメリカ覇権に対抗する中国の公平・正義・文化の台頭を軸に、ウクライナ戦争の本質も同じという話し。
問題は、価値を暴力でねじ伏せる外交の敗北にある。でも、何が戦争を止めるのかは見通せない…ホントに難しい。→
posted at 21:52:54
500eにはじめて予約充電を設定をした。バッテリー容量42kWhの46%の充電に、所要時間7:52になっている。
逆算すると受入能力は2.5kW程度かな。思ったより低いけど、家庭用200V3kWのコンセントで、余裕で深夜電力の時間内に充電できる。タイマーをセットして設定完了。明日の朝が楽しみ^^/ https://pic.twitter.com/qDQInYHlVm
posted at 18:40:04
500eでCarPlayとSiriの素晴らしさを実感してる^^/ 言葉でナビや電話ができる。日本車も当然の機能。
でも、それが車種専用のシステムではなく、スマホとアプリ、世界共通のリソースで実用域に達しているのがスゴイなと思う。
「専用」が付く国産のカーナビやシステムは、この先どうなるんだろう。
posted at 18:36:18
マックのメールアプリ、突然、複数のアカウントのうちExchangeのフォルダが消滅。え〜っ!
再起動しても直らない。やむを得ずアカウントを削除し、大量のメールをリロード。やっと元通りになった。
もう、ほんと心臓に悪い(@_@); 相変わらず、マックとMSは相性が悪いなあ。
posted at 21:01:02
高齢の義母さんの見舞いと世話を兼ねて、500eで初ドライブ。妻の慎重な運転もあり、二日合計92kmの平均燃費で100.5MPGe。ガソリン換算だと42km/L。
エアコンの電力を差し引くと、45km/L弱あたりかな。ほぼ予想通りだ^^/
途中、このところ人気のカレー屋さんに寄った。美味しかった。 https://pic.twitter.com/3NywuXABEn
posted at 18:32:32
11年お世話になったフィアット500に別れを告げ、今日が500eライフの初日になった。熟練タクシードライバーの安心感と、笑みの浮かぶ乗り味^^
iPhoneSE3なのでCarPlayを心配したけど、接続、ワイヤレス充電、ナビも大丈夫だった。「ワタシの年齢で、信じられない」と妻も大満足^^/ https://pic.twitter.com/yAfTFYc7Kf
posted at 18:32:12
→トリスターノを含めコニッツを6夜たどり、とても楽しかった。
コニッツはトリスターノ体験を原点に、ジャズィーなイノベーションへと発展させた人だなと改めて思った。でも、マイルスやコルトレーンのそれとは世界が違う。スゴイなあ。
愛聴版の"I CONCENTRATE ON YOU"に、"PEACEMEAL"が加わった^^/
posted at 18:48:58
リー・コニッツ/第6夜。76年の演奏。ソプラノも吹いている。チック・コリアの曲、マイルスで有名な曲に、さらに「二人でお茶を」が加わる。選曲からしてアンサンブル。でも、シリーズ接続が多く、そのパートが印象的で面白い…と思いきやスリルもある。え、これ本当に9重奏なの? という演奏。→ https://pic.twitter.com/4K3tcfuB8i
posted at 18:48:56
そういえば2/14朝日も、さながらChatGPT祭りだった。松尾氏のコメントもあった。
昨年出た『22世紀の民主主義』で著者の成田氏は、無数の民意データで意思決定を行うアルゴリズムに触れていた。ChatGPTは人々の考えを学習する。育て方次第で、次世代選挙のエンジンになるかも・・・楽観的すぎるか^^ https://twitter.com/ak_tch/status/1626893568005795842…
posted at 06:15:13
HumminGuruの超音波洗浄機の利用、今夜で50枚目。洗浄から乾燥までが自動でホントに手軽。
演奏前にクリーニングし、片面聴いたら必ず針先をルーペで確認する。導入してから糸屑が付くこともまずない。快調そのもの。
今夜のリー・コニッツも、実にリアルだ^^/ https://pic.twitter.com/HnniEWyA7s
posted at 18:41:02
→アルバムタイトルのPeacemealが面白い。平和への思いなのか戸外での食事か真意はわからない。でも、どこかバルトークのMicrocosmosとのつながりを感じさせる。
コニッツの研究テーマは何だろう? 人間の科学、う〜ん文化人類学かな^^; アルバムにはバルトークの次男への謝辞が記されている。
posted at 18:36:36
リー・コニッツ/第五夜。研究概要や抽象という意味の、まさにアブストラクトな69年の演奏。バルトークが三曲演奏されており、その音楽はバルトークが宇宙や中国、子どもや戸外と記した音楽世界を思わせる。それでいて、"プレス"の面影もあれば身も心もある。ジャズの楽しさもリッチだ^^/→ https://pic.twitter.com/ZlNmF7hMUg
posted at 18:36:35
「報道1930」、ネタニアフ首相を軸に、アイアンドーム供与や民主主義の行方も話題に。仇敵イランを支援するロシア。イスラエル、スーダン、ロシア互いの思惑に、ロシア外交の凄さを思った。しかし、そのロシアが西欧との外交に失敗し戦争に突入した。外交の理念って何なのだろう。いや、日本の外交は?
posted at 20:51:56
寒風のなか、EVコンセントの取り付けが終わった。
後付けなので、あるいはPF管が露出するか・・・と気を揉んだけど、見事な隠線処理で工事完了。まるで新築時の施工みたいでうれしい。スゴ腕の電気屋さんに大感謝^^/
肝心の500にはまだ「e」がついていないけど^^; https://pic.twitter.com/CopyTwZPuD
posted at 18:34:24
レニー・トリスターノ/リー・コニッツ/第四夜。62年制作と言われるトリスターノのソロアルバム。非常に個性的な音楽で、絡み合う両手がまるで独りデュオ(!?)リズムの自由さよりも、不規則な旋律に妙に引き込まれる。それでいてジャズ。これがコニッツの原点になり、後世に伝承された。スゴイなあ。 https://pic.twitter.com/HsvrelIbmM
posted at 18:32:33
「ガクチカ」って何? 学ぶ力のこと? そもそも「ガクチカ」が読めなかった。
学生時代に力を入れたこと、という就活用語だそうけど、それなら「勉強です!」で終わりじゃないの?^^;
posted at 07:51:35
すぐにでも読みたいけど、インターナショナルさんの新書は、いつもKindle版が出るのが遅くて悩ましい。 https://twitter.com/i_shinsho/status/1625117589641863169…
posted at 07:21:20
「報道1930」、保守とは何かををめぐる議論。直系家族の日本人は、LGBTに違和感を抱き勝ちだ。ただ、それが制度化した年功序列や専業主婦は通用しなくなった。
時代は変わる。変われなければ、日本は没落するだろう。天皇制や戸籍制度は守り、寛容で多様性のある日本を育てる必要があると思う。
posted at 20:57:45
繰り返される侵入窃盗の報道。不安がる妻に、やや不本意ながら、留守番電話の機能をONにした。10年振りかな?
いざ設定すると、無言電話の着信が待ち遠しい^^; https://pic.twitter.com/c8juAxow1C
posted at 18:41:11
→高度なテクノロジーによる犯罪予知も、人間の邪悪さと正義に抗えないというのがこの映画の視点かな。
中国で現実化するデジタル人民元やコロナ監視などの犯罪予防と、「少数者の報告」がSNSで指数的に拡散する現在にも重なる気がした。人間の予測困難さが物質的予測を超える未来として面白かった。
posted at 18:39:09
『マイノリティ・リポート』を観ました。ストーリーよりも、まずは2002年の映画に登場するガジェットが面白かった。携帯イヤホンはスマホに、空間ディスプレイはメタバースに、家や街のIoTは当たり前になった。
一方、AIの画像認識には思い至らず、透明の記憶媒体は発想が陳腐だったようだ^^;→ https://pic.twitter.com/5qaw2d8812
posted at 18:39:08
→そう意識して聴くせいか、確かにうまくいっていないように聞こえる。しかし、脱パーカーの思いは同じだったのだろう。
それにしても、A面でのトリスターノの、なんとスリリングなこと。まさに後年のコニッツの原点を見るようだ。間違いなくコニッツは、トリスターノの後継者だと思う。
posted at 18:37:07
リー・コニッツ/第三夜。トリスターノに参加した55年の演奏。年代的には、後年"MOTION"を経て、"I CONCENTRATE ON YOU"に至る原点のころ。
B面について、油井正一氏は二人は一心同体ではないとして、「コニッツに対し心穏やかならぬ師の感情が散見される」と書いている。→ https://pic.twitter.com/JZYyTvmomt
posted at 18:37:06
NHKの「立花隆 最後の旅 完全版」を見た。竹林を例に「人間は円環体、命は連続体」と捉え、死を目前にしたお年寄りの「みなさん、ありがとう」に心を寄せる立花氏は、知の巨人というより人間愛の人だと思った。
ご存命なら、臨死体験は最後のメタバースだと言いそうな気がする。いい番組だった。
posted at 09:14:34
夕刻のいつものさんぽ道。お宮さんに国旗が掲げてあった。そうだな、建国記念日だ。
ひとむかし前には祝日は旗日といい、玄関に国旗を掲げる家もあった。新聞の一面にも国旗が印刷されていた。でも、いまは小さな文字だけ。それほど昔のことではないけれど、今は昔だな。 https://pic.twitter.com/iUBCJx0x3T
posted at 18:47:17
リー・コニッツ/第二夜。昨夜の"MOTION"から13年後の74年の演奏。"MOTlON"と似て二人行脚な感ながら、闇の細道から人里への趣がある。
とにもかくにも音がリアルで、お二人を自宅にお招きしたかのよう。I concentrate on you, Lee and Red. ^^; https://pic.twitter.com/xVJRnhwxd9
posted at 18:37:54