オスカー・ピーターソン/第三夜。ミルト・ジャクソンが加わった71年の演奏。ジャクソンのvibが引き立つせいか、ピーターソンのpが楽しめる。大体において逆説的^^; レイ・ブラウンの歌心がとてもいい。昨夜と同じ私邸での録音盤だが、こちらの方がバランスがよく自然な感じがする。 https://pic.twitter.com/SgSL8t9qhZ
posted at 18:20:29
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オスカー・ピーターソン/第三夜。ミルト・ジャクソンが加わった71年の演奏。ジャクソンのvibが引き立つせいか、ピーターソンのpが楽しめる。大体において逆説的^^; レイ・ブラウンの歌心がとてもいい。昨夜と同じ私邸での録音盤だが、こちらの方がバランスがよく自然な感じがする。 https://pic.twitter.com/SgSL8t9qhZ
posted at 18:20:29
→でも、それは一瞬の迷い^^ ピーターソンのピアノに、圧倒と弛緩の両極を埋める「間」の薄さ思うのは自分だけ? あらめてジャズの情緒は、「間」に棲息すると思った。
それにしてもこの録音、ジャケットノーツにある半世紀前の"private studio"って、なんかスゴクない?
posted at 18:36:09
オスカー・ピーターソン/第二夜。68年の演奏。まさにエンジン全開。あまりの入れ込み様に、興奮を通り越して引いてしまう。そうかと思ったら、いきなりカクテルピアノに姿を変える・・・と思ったら陶酔郷へ。
ときにこの境地に身を預けたくなることもなくはない。→ https://pic.twitter.com/xnJoOroqq1
posted at 18:36:08
→構成の違いもある。原作に比べ本作では新入りの役人ピーターが溌剌と描かれている。マーガレットとの恋もある。
カズオ・イシグロは脚本執筆の前『クララとお日さま』を脱稿した。そこには優しく謙虚に人間に寄り添うロボットがいた。歴史文化を未来に寄り添わせるのも、悪くない希望だと思った。
posted at 18:39:59
→しかし、原作の『生きる』を体験した者がその思いを断ち切れないのは、それが日本人が作り演じた邦画だからではないだろう。通夜振る舞いの光景や、悔やみ、慕い、惜しみつつも改心できない登場人物たちの姿に、個人の回心よりも歴史文化、つまりは空気に寄り添う我が身を思うからだと思う。→
posted at 18:39:59
カズオ・イシグロ脚本版『生きる LIVING』を観ました。
黒澤明監督の『生きる』に比べ、主人公がどこか明るい。志村喬の役人がいかに常人離れしていたかと改めて思った。雪降るブランコで「七竈の歌」を歌うビル・ナイよりも、どうしても「恋せよ乙女」を口遊む志村喬に心を奪われる。→ https://pic.twitter.com/Jm7bc2y63I
posted at 18:39:58
オスカー・ピーターソン/第一夜。ライブに見えてスタジオでの64年の演奏。雰囲気がよく、クラブでカクテルを傾けている気分になる。いや、行きたくなる(笑)
「見つめられて」での繊細さがちょっと意外。ピーターソンであることを忘れてクラブ感に浸る、抑えて引き立つ逆説的な味わいのアルバム。 https://pic.twitter.com/CvGGIrv5n9
posted at 18:35:09
→しかし、日本は婚姻率が低く非正規雇用が多いため支援が機能し難い。その根本にあるのは低収入だ。
「平成30年間の失敗」のツケは本当に重い。緩和した金融が回らなかった背景には、保守的な経営マインドがある。
現実に柔軟に対応できる寛容な意識を育てることが、日本を救う原資になるのだろう。
posted at 21:00:27
「報道l930」、出生率が上がっても出生数が減る現実がテーマ。重要な話し。
亡くなる人が増え、子供が増えず、高齢者が増える。その先には、低成長、経済構造激変、家族崩壊が待っている。ドイツが対策とした「男も子育て」支援は日本でも進めつつある。無策というわけではない。→
posted at 21:00:26
行政と民間にかかわらずWebサイトのデザインがヒドイと思うことが多い。でも、改善の兆しもある。確定申告のスマホ版はよくできている。セブンの「かんたんnetprint」も使いやすい。
デジタルをベースにしたサービスのインターフェイスの洗練が、日本の強みなる日が来るといいと思う。 https://pic.twitter.com/7Wd4Dw3T5c
posted at 18:21:01
「報道1930」、ロシアが受けるエネルギー制裁と、その防衛に活躍するエリートの話し。見ながら、ある有名人のChatGPT評を思い出した。「メチャ頭のいいバカ」だと。
エリートたちはバカではない。でも、国の倫理をどう考えているのだろう。いまどきのAIは、倫理的であろうとしているけど。
posted at 20:15:42
進行中のプロジェクトが大忙し。TODO管理、キャッシュフローやデータの可視化・・・GASが大活躍^^/ とりわけアプリ間のWeb連携がありがたい。
気付くと、ScrapboxがWebとスプレッドシートを繋ぐ媒体になっている。エクセルの添付書類もすっかり姿を消した。時代は変わるな。
posted at 19:58:59
→・・・この「プラス」のシステム開発、ハード開発、画面の向こうのオペレータのコストってどうなんだろうと思った。
スマホ版「青春18キップ」か、せめてChatGPT利用^^にしたら、よほどかコストも安くて利便性も高くならない? 日本のエンジニアの皆さん、ハードが好きなのはわかるけど^^
posted at 18:10:41
JR西日本では機械端末「みどりの窓口プラス」への移行が進んでいる。残念なことに、青春18キップの払い戻しで初挑戦。
「オペレータ呼出」を押すと、いきなり「25人待ち」でビックリ! でも、後ろに並んだ学生さんと立ち話のうち15分で無事完了^^/ 対応もわかりやすかった。ただ・・・→ https://pic.twitter.com/M1S1sRCULA
posted at 18:10:40
夕刻のさんぽ道。肩を掠めるように桜が咲き誇り、足元には土筆が林立。まるで竹林のようだ。
自宅に戻ると、巨大なラッパズイセンがパンパカパ〜ン。ほんと、春だな〜^^/
世界中がそうでありますように。 https://pic.twitter.com/vS66vmHSr4
posted at 18:07:47
→ジョー・ロバーノのts、マクブライドのbも素晴らしい。しかし、この音楽世界を生み出したのはマッコイだ。
「サハラ」の問いはここにもあると思う。ジャケットのマッコイのカッコ良さも、サハラの先にある現代社会の象徴なのだろう。レコードで聴けたらと思う。出てるのかな?
posted at 18:40:12
マッコイ・タイナー/第三夜。72年の「サハラ」からグッと新しくなって2006年のカルテットによるライブ演奏。
演奏がメチャ近代的で新しい。ギッシリと詰まった密度で押してくる。ドラムとベースの緻密で濃いことといったら! 顕示される通奏低音に包まれるうち、快感に襲われる^^;→ https://pic.twitter.com/H4TTiebozq
posted at 18:40:11
→確かにこれは、ウェザーリポートが切り開いたからこその表現だろう。社会が表現を促し、表現は新たな様式を纏う。表現の創造が解放をもたらし、分裂の修復へと向かわせる。
しかし、それから50年を過ぎたいまも、世界に回復の兆しはない。マッコイの足元の瓦礫にウクライナを思う。
posted at 18:41:39
マッコイ・タイナー/第ニ夜。72年の演奏。悠雅彦氏はこのアルバムを協調と戦闘と評している。
音楽はその言葉の由来を知る手段だ。聴く限りそれはヒューマニズムだろう。ここには確かにそうだと思わせる何かがある。スリルを感じるのは、人間の原初的な感覚に直結しているからだ。→ https://pic.twitter.com/Tla3POWqij
posted at 18:41:38
フィアット500eの一ヶ月点検に行ってきた。コンピュータと整備士さんのチェック。明るく「ゴメンナサイ」も思ったけど、まったく問題はなし^^/
待ち時間にCarplayの通信量を思い出し、モバイルデータ通信をチェックすると一日で21.4MBだった。月20日として500MB程度。
posted at 18:45:36
マッコイ・タイナー/トリオによる63年の演奏。「らしくない」ことで有名なアルバム^^;
でも、「お願いです。神さま」の神妙さや、明らかにマッコイな「Blue Monk」を聴くうちに、後のアフリカ的な風景へと心が誘われる。
ラスト、「酒とバラの日々」のほの明るさが好き。 https://pic.twitter.com/OiDZWYnOvm
posted at 18:31:27
「報道1930」、親中国と脱石油を進めるムハンマド皇太子の話し。
我が家も電化住宅で石油ストーブを使わなくなった。そしてEVの500eでついにガソリンも。日本自体がそうだ。
「石油がなくなる前に、使われなくなる」のが世界の趨勢。使ってくれる中国と手を結び、脱石油を図るのは当然の国策だろう。
posted at 20:52:48
モリス・バーマンの『神経症的な美しさ』を読みはじめた。まだ第3章の「明治維新とその余波」あたりだけど、これを78歳のアメリカ人歴史家が書いたとは。
可能なことなら、千夜千冊で取り上げてほしい・・・そう思ってふと調べたら、モリス・バーマンと松岡正剛は同い年だった。
posted at 18:33:06
500eが来て一ヶ月。実にナイスだ^^/
走行距離467km、総合燃費はガソリン換算で61km/L、充電は8〜9時間を3回。この程度の街乗りなら、家庭充電でバッチリだ。
残量39%から、満充電指定でなく深夜料金帯の9時間指定で充電したところ、2.8kW/h入り満タンになっていた^^ 今後は残量30%から充電しよう。 https://pic.twitter.com/yzUw6hutgA
posted at 18:09:13
「報道1930」、ロシア人が信じる情報源は何か。小泉氏の「ロシア人の多くは、うまくやれないプーチンに不満がある」との見解に、ロシアの本質を見た気がした。民俗アイデンティティの一致こそが、プーチン支持が高い理由だろう。その喪失への焦りが戦争をもたらした。たいていの戦争の理由がこれだ。
posted at 21:09:24
新橋「すし好」の間違いです。「すし好き」さんに違いはないけど^^;
posted at 18:24:50
→だが「横並びの初任給で、学生の勉強意欲が削がれる」現実がある。マスク解禁でも周囲の空気を読むのと根は同じだ。
ChatGPTに限らず、すでに純粋機械化経済ははじまっている。キカイが働き、人間が知恵を出し、サービスが経済を支える時代。日本の気遣いを活かす最先端の知恵がいると思った。
posted at 18:18:53
野口悠紀雄『2040年の日本』を読んだ。
著者は繰り返し「平成30年の失敗」を指摘してきた。敗因はデジタル化の遅れによる円安にあった。だが今後はさらに、人口減少で生産が伸び悩み医療・福祉の売上が突出する、低成長でいびつな社会が到来するという。
その解決策は人材育成にあると。→ https://pic.twitter.com/tCsiSZpskg
posted at 18:18:52
はじめてフィアット500eの洗車をした。基本は自宅で水洗い。でも、ガラスルーフから眺めのために、あえて洗車機に入ってみた^^ 面白い。
これも、昔は人がやっていた。もう、ガソリンのためにここを訪れることもないなぁ・・・世界は変わる。改めてそう思った。 https://pic.twitter.com/cxlw1k9Dgb
posted at 18:12:18
東京での仕事と家族の時間を終え、4日ぶりの自宅。朝庭に出ると、春の花がいっせいに咲いていた。クロッカス、ハナニラ、ツバキ、ユキヤナギ、ツルニチニチソウ、スイセン・・・
命や寿命が育む季節は、何千の昔から本当に正直だ。未来はどうなんだろう。 https://pic.twitter.com/uiyYRDUhuQ
posted at 18:07:07
東京の最終日。次男夫妻と合流し、双子と共に東京ドームへ。あまりの混雑に予定を変更し皇居へ。外堀通りが異種楽天的自転車天国になっていた^^ こちらも外国人が多い。
桜の姿が初々しい。丸の内のビル群と皇居のコントラストが面白い。・・・この建物に、人はどのくらいいるのだろう。 https://pic.twitter.com/vEvCJ6mUsf
posted at 18:01:47
久々の東京での週末、かつてよく通った新橋「すし好き」さんを訪問した。まずは八海山と光り物からはじめ、最後の一貫は玉子で〆。
鰯、金目鯛など旬の魚が美味かった^^/ 細魚がなかったのが残念。カウンターの客の7人のうち4人が外国人だった。 https://pic.twitter.com/5cez8uQ73R
posted at 17:57:36
東京クルーズの「エメラルダス」に乗った。浅草から海浜公園までのクルーズ。スマホアプリのSpeedometer55を思い出し、追跡モードを使ってみた。簡単にkmzファイルが出力できる。素晴らしい!
スマホをポケットに入れたせいで、途中、銀河鉄道らしくビルの谷間を飛んでいた^^ https://pic.twitter.com/6YyLz50KdB
posted at 21:07:17
「報道1930」パックンのDSEI展示会の報告に、『ファイアー・フォックス』を思い出した。いまに、勝つための思念の正しさが争われるだろう。AI支援のコンセプト・ワーキングで戦闘が行われるなら、倫理的なAIワーキングの反撃もあるはずだ。
人類の未来は、人間が抱く正義のコンセプトに関わっている。
posted at 20:52:32
久しぶりの東京。やはり新橋・神田に足が向く。あの雑踏感が好き。着くとすぐに有楽町のC&Cでプレーンカレー490円を堪能^^;
夜は久々に神田ROOT DOWNへ。ああ、何と素晴らしい! 何たる音の躍動感、リアリズム。でも、Duke Jordanのピアノはイマイチだから面白い。音量は79dBくらいかな。 https://pic.twitter.com/7kvUvVYbMS
posted at 20:45:09
「報道1930」、クレーン、コンテナ、建機、船、クルマ…あらゆるモノは情報媒体になる。ほんの5~6年でそれが世界の当たり前になった。日本はのんきだが、法によるデジタル情報の扱いは重要課題だと思う。
サービスや倫理など、解くべき課題の多くが「ニュータイプ」にシフトする時代になったと思う。
posted at 21:11:13
NHKの「福島モノローグ 完全版」を見ました。富岡町に残った一人の男性を通じて描かれた再生への道。
人とは何だろう。自然とは、そして命とは? 明確には答えようもないなかで目にした、野菜や稲の成長、子犬の誕生、田んぼの風景が、しみじみと尊く思える99分だった。
posted at 18:36:47
→「茶色の瞳」や「竜安寺」と名付けたのは日本のファンへのサービスかも知れないが、マルのもともとの素質なのだろう。日本的かどうかは関係なく、寂のなかにもどこか灯りが見えるのが救いだなと思う。
この世に、永遠の真っ暗闇はない。今日は日本の3月11日だ。
posted at 18:27:16
マル・ウォルドロン/ジャズ喫茶DUGで行われた、72年のソロ演奏。絶対と孤高の二つの寂にはさまれたこの演奏が、ときに童謡や祭りの笛太鼓に聴こえてくる。でもその旋律はジャズ。しかも、アフリカの風景も浮かぶ。
妙に懐かしい気分に誘われるのは、マルならではの境地としかいいようがない。→ https://pic.twitter.com/2iP1BK3dvG
posted at 18:27:14
→「茶色の瞳」や「竜安寺」と名付けたのは日本のファンへのサービスかも知れないが、マルのもともとの素質なのだろう。日本的かどうかは関係なく、寂のなかにもどこか灯りが見えるのが救いだなと思う。
この世に、永遠の真っ暗闇はない。今日は日本の3月11日だ。
posted at 18:24:41
→しかし、愛や幸せを爪弾くマルにとって、その心は女性への想いにも似たものだったろう。"LIKE SOMEONE IN LOVE"の寂静を照らすほのかな灯りな表現など、ほんと日本的だなと思う。
でもこの面影って、いったいいまの日本に・・・と思うとうち、『逝きし世の面影』を思い出した。
posted at 18:38:39
マル・ウォルドロン/4部作の最後、58年の演奏。この陰鬱なピアノがどこか懐かしい。「ピーターソンはマルを知らなかった」と言われるが、日本の真髄だからこそだろうな。"GET HAPPY"に「ロストのせいだろ?」と言いたくなるのは、マルだからこそ^^; → https://pic.twitter.com/6BgNGekA2k
posted at 18:38:38
家庭料理しか出さないお店での、密やかな夕食。しみじみと美味しい。
店主が口にした「野戦料理」に、箸が止まった。おにぎりは平和の味だと思った。 https://pic.twitter.com/EdX0vX3gnS
posted at 18:52:08
久しぶりの大阪。EV船の内覧会に行ってきた。低速だけど、まったくの無音で走行する。これからは船もEVだろうなあ。
造船所は台湾、システムはドイツ、オーナーが大阪というグローバル連携が楽しい^^ エンジニアリングで日本の影が薄いのが残念。 https://pic.twitter.com/dkUO0QNpHc
posted at 18:42:17
このオレンジ、食べるのにじゃっかんの勇気がいる。美味しいんだけど^^; https://pic.twitter.com/jGuVFbqT33
posted at 18:35:11
マイルス・デイヴィス/第六夜。再び原点に帰り55-56年の演奏。バップ、ハードバップ、クールあらゆる要素がある。油井正一氏によれば、バップに聞こえるのはディキシーらしい^^;
ミュートがメチャカッコ良い! マイルスにとってこれこそがモードへの作法だったと、いまにして思う。 https://pic.twitter.com/T5jgO2CAaO
posted at 18:11:37
→念の世界がどこか明るく元気なのは、やはりショーターの影響かな。彼のドレミファソラシドが、向こう側へのエンジェル・ラダーのようだ。女性はフランシス夫人。離婚前、見上げるマイルスが絶妙。
***
本日、W.ショーターの逝去が報じられた。89歳。感謝とともに、よい旅立ちをお祈りします。
posted at 18:37:43
マイルス・デイヴィス/第五夜。W.ショーターの参加により、マイルスの音楽が一変したという65年の演奏。
超能力の世界が明るく飛んでいる^^ まさに、モードが広げた表現世界だと思う。8ビート風なのに紛れもなくジャズな"81"が好き。"AGITATION"のショーターもいい^^/→ https://pic.twitter.com/jOCV335lj4
posted at 18:37:42
→伊吹氏の「年金が高額なのではない。寿命が伸び総額が増えたのが問題」というのはそうだ。だから、支給開始の見直しがいる。
加谷氏も含め三者三様のいい議論だった。八代氏の意見がとりわけ面白い。著書を読むとしよう。
ところで、伊吹さんの番組開始の第一声、「おはようございます」だった^^;
posted at 21:49:48
「プライムニュース」、税と社会保障の重さをめぐる議論。シンガポールでは、負担した社会保険料が個人口座で確認できるとの八代氏の指摘、知らなかった^^; それなら確かに負担より貯蓄の意識になる。日本も真似たらいい。
社会保障がガチ負担になる今夜の話題に、改めて貧しくなった日本を思った。→
posted at 21:49:48
「報道l930」、倍増を連発する岸田総理をめぐる議論。30分見たけど、どうも面白くない。面白くないのは、このところ自民党に、さっぱり魅力がないからだろうな。リダツ。
posted at 20:11:57
→なのに、いつの間にかマイルス、コルトレーン、エバンスの旋律に引き込まれている。
このときの挑戦が、ジャズで現代の情感や気分を捉えることを促したのだと思う。1959年は、確かにジャズ進化へ的が射られた時なのだろう。
posted at 18:44:19
マイルス・デイヴィス/第四夜。モード・ジャズの夜明けを告げる59年の演奏。あらためて緊張感のある演奏だと思う。例のクリスマス・セッションのそれとはまるで異質な、狙いを定め引き金を引くかの空気感。
狙いを定めた的は「表現の革新」。そのせいだろう。手放しではノレないところがある。→ https://pic.twitter.com/uuyDYRQou3
posted at 18:44:18